北陸に引っ越して来るとき、ダンナは自分の家で洗車したいというので、駐車場付の今の家を借りました。
借りた駐車場は青空駐車
思いっきり青空駐車。
本当は、そこにかまぼこ型の簡易ガレージ作り、そこにフェラーリを入れようと思っていました。
しかし、北陸地方の気候やらなんやらで難しい事が判明しました。
地元の方の助言もあり、ちょっと家からは遠いところにガレージを借りてしまいました。
思い切って借りたガレージ
ダンナとしてはやっぱり家のガレージに置いてそこから出かけたり、磨いたりするのが
理想で楽しみでした。
最初はカバーで凌いでいましたが、ダンナは雨が降るたびにイライラし、休みのたびに、磨く、磨く、磨く!!
でも気になって気になって精神的によくありません。
転勤のおかげで出銭が多く、ワタシも仕事を辞めてしまったので、収入がなくなってしまいました。
なるべくお金がかかるようなことはしたくありませんが、ガレージ代ケチって、フェラーリの修理代が余計にかかってしまったとなったら目も当てられないので、思い切りました。
救いはこちらのガレージ代が東京の屋根なし駐車場より安いこと。
まあ、家から車で30分以上かかるところだからねえ~^^;
そこまで行くのも大変です。
最初に入れに行く時は、ダンナがフェラーリで、ワタシが軽自動車でそのフェラーリを追いかけて・・・
・・・といっても、追いかけられるわけもなく・・・どんどん先に行かれて・・・・
ワタシはまんまとおいてきぼりくいましたけど・・・・( ̄_ ̄ i)
着いた頃にはとっくにガレージに納まってました。(笑)
ひとまず安心です
ここに328をいれてダンナは安心したのか、ちょっと機嫌が良くなりました。
これで、雨風、紫外線からの恐怖から逃れられます。
安心したのもつかの間、このあと不幸がワタシたちを襲います。
その話は次回に・・・・
つづく
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