数か月前にアバルト595が不動になったので、アルファロメオジュリエッタに変えました。
保険も変更の手続きをしました
その時、加入している任意の自動車保険を変更をしました。
保険料が上がってしまいました
アルファロメオのほうが保険料が高くなってしまいました。
アバルトが廃車扱いということで保険を使ってしまいましたので、来年度は保険料が上がるのは理解していましたが、今のタイミングで上がった差額分を支払うことになりました。
疑問
ワタシの感覚として、年式は1年くらいジュリエッタの方が古いですが、排気量が同じで、
車両保険の金額がジュリエッタの方が50万円程少ない状態だったので、
追い金はないか、少し戻ってくるのだろうと勝手に思っていました。
しかし、実際は1万円程追加で支払うことになりました。
なんで?とちょっと気になったので調べてみました。
保険料は料率クラスというもので決まると聞いたことがあったので料率クラスを調べるサイトで検索してみました。
料率
普通車か小型車かでも料率は変わってくるようです。
それ以外はどうしてこれだけの数値の違いが出てくるのかはわかりません。
数字が大きいほうが保険料が高いということです。
単純に合計がアバルトよりジュリエッタの方が数値が大きいのでジュリエッタの方が高くなるということだと思います。(あってます?)
納得いかない部分もありますが、料率に関しては車種や安全面、全体的な事故の多さ等、
いろいろなことを総合しての数値なのでしょう。
それ以外はわかりません。
とはいえ、来年度はもっと上がる
今回は、自動車税などの還付があったので、助かりました。
しかし、来年度は今年保険を使ってしまったので等級が下がって保険料が上がります。
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