ほほほ~歩歩歩~のとき

最後の小鳥の家族~こなつ~が天国へ 小鳥たちからもらった幸せな時間を抱きしめてまた歩みだす

思い出がいっぱい


今年の4月まで
思い出すのがこわくて
アルバムを見返すことができなかった

でも
こなつのおかげで 出来るようになった
こなつにずっと付き添って スマホを見る時間が増えたから
(かな?)

2015年5月8日
こなつをお迎えして 初のマルとのツーショット
マルちゃんうれしそう

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大分 大きさが違う (笑)
この時のマルは 体重が46グラムあって
こなつはまだ 生まれて一カ月と少しだった

今ごろは天国でいっしょに遊んでいるのかなぁ



今日は予定では 旦那とふたりのテニスの試合だったけど
急に旦那が体調を崩したので 棄権した

お店をしていた時から
旦那が60歳以上になったら出ようねって言ってた
シニアの試合
去年のその試合は 旦那がアキレス腱を切っていたから
出られなかったし ( ;∀;)
来年こそは出たい

こなつ色のユニフォーム わたしだけゲットした (笑)
着るのは次の試合になりそう

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次の試合は11月
今年最後の試合だ

天国の鳥ちゃんたちに思いを馳せて
がんばる
  1. 2023/10/29(日) 17:35:14|
  2. 暮らすこと
  3. | コメント:0

天国でどうしてるのかな


2011年2月8日のマルとひなた

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マルが 1歳3か月
ひなたが 10か月

いろんなおもちゃで よく遊んだね(笑)

マルが大好きだったペンギンちゃん
マルが天国へ行ってから お迎えした
シロイルカちゃん
九州旅行で お迎えした こなペンちゃん
(こなつにそっくりだわ)

シロイルカちゃんの下の手作りクッションの中には
マルとひなたとこなつの羽が入ってる

これからはみんな 小鳥部屋に住んでね (笑)

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鳥ちゃんたちとの毎日は
朝は7時に起こして
夜は6時には寝かせる
(日が短い秋から冬は日暮れとともにネンネ)
それがお決まりだった

夕方の ネンネの時間になると
いつも思う
天国ではどうしているのかなって
朝昼夜とあるのかな
ずっと 明るくていいお天気なのかなって

鳥友さんの小鳥さんが昨日天国へ行った
こなつと同じ病院で
同じ症状でがんばっていた子

もう天国に着いているのかな
そんなことを想ったりする

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今日もいいお天気
カーテン閉めたよ
  1. 2023/10/28(土) 11:12:18|
  2. 愛する鳥ちゃんたち
  3. | コメント:0

カスタマイズ 続き


ブログを読み返した
こなつとの時間にあふれていた

今年の4月に こなつが体調を崩した時
慌てて こなつのかっこいい写真をかわいい写真を
もっといっぱい撮っておこうと思った
その時の一枚

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(2023年4月11日)

3月30日に生まれて
5月6日にわが家に来て 家族になるまで
人からごはんをもらうことなかったので
こなつは はじめ 人の手には乗れなかったよね

でも
マルちゃんの教育で いろんなことができるようになっていった
もともと 賢い子だったこなつ
だから たくさんのセキセイインコさんの中から
「この子がいい」って お迎えしたんだった (笑)

みんなの写真を見ながら
小鳥部屋を眺めながら
みんなとのあれこれ 思い出してる

思い出して
時々 胸が苦しくなったりするけど
あたたかい気持ちでいっぱいになる

ブログのプロフィール カスタマイズした
  1. 2023/10/26(木) 15:37:54|
  2. 歩み
  3. | コメント:0

10月25日


2016年10月25日のマルとこなつ

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ふたりで 旅行へ行って来た

この春の3月から計画していた
学生時代の友人たちとの同窓会を兼ねた
2泊3日の九州旅行

当初の計画では

こなつは 息子にお世話になりながら
家でお留守番だったけど

こなつの体調がなかなか回復しなかったので
旅行の間はお世話になっている病院に入院してもらうつもりで
ドクターにも前もってお願いしていたけど

その前に天国へ行ってしまった

まるで こなつがくれた時間のようで
何が何でもちゃんと行かなきゃ と
万全を期した2泊3日の旅行
無事に帰ってきて

やっと 決心して ピアノを弾いた

いつも こなつが歌いだすところまで弾いて
やっぱり こなつの声はなくて
涙があふれた

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いつも 家で待っていてくれた 小鳥たちのいない
さびしさ 気楽さ
複雑な気持ち

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みんなの姿 写真でしか見えないけど
これからも ここに いっしょにいてね
  1. 2023/10/25(水) 11:20:18|
  2. 歩み
  3. | コメント:0

10月21日


昨夜のうちに雨が通り過ぎて
今日はいい天気 風が冷たい


6年前の マルとこなつ

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(2017.10.21)

ふたりとも 若いね
マルが7歳10か月 こなつが2歳6か月



今日の空
飛行機 一機 撮れた

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明日からしばらく
日曜日は いろんな予定が入った
  1. 2023/10/21(土) 11:27:47|
  2. 歩み
  3. | コメント:0

やっぱり 


参加カテゴリー 戻ってきた

回顧録になるかもしれない
でも
始まりは ここ からだった
もうしばらく ブログを続ける

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毎日 空を見上げる

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みんなの姿が見えなくなっても
ここは ずっと 小鳥部屋

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マルとこなつのおうちだけは
今も お母さんのベッドの横にある
  1. 2023/10/20(金) 08:10:44|
  2. 愛する鳥ちゃんたち
  3. | コメント:0

カスタマイズ中


ブログのプロフィールなどなど
新しくしてみる

天国の鳥ちゃんたちの写真も
プロフィール欄に載せようと思って
アルバムを振り返った

残念ながら
ポッポの写真はアルバムにはなかった ( ;∀;)
動画ならたくさんあるんだけど
残念 ( ;∀;)

ガラケーで撮った
ハッピー

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(2008.10.20)

お迎え順ならマルちゃんだけど
先に天国へ行ったから ひなた

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(2012.9.17)

いいお顔してる マル

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(2013.4.25)

見た目と名前で
女の子と間違えられっぱなしだった
こなつ

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(2015.10.1)

ポッポがいた頃は
仕事が忙しかったこともあり
丁寧にお世話ができていなかったけど
毎朝 わたしが起きて 階段を下りてくると
チュリ!(おはよう)って鳴いてくれた

2008年3月末 仕事を辞めて
ハッピーをお迎えしてから 15年と6か月
鳥ちゃんたちと べったりと幸せな時間を過ごした

最後の小鳥の家族のこなつが天国へ行き
この15年間の小鳥たちと過ごした時間を振り返りながら
プロフィールを更新しようと思う

この4月までは
去年の1月 天国へ行ったマルちゃんのおうちを
見ることも触ることもできなかった

4月に こなっちゃんが体調を崩して
初めて 泣きながらマルのおうちの止まり木を触った

今 こうして
15年間の 鳥ちゃんたちとの時間を振り返り
写真を見ることができることは
わたしにとっては すごいことだ

なので
はじめの一歩 (笑)
  1. 2023/10/18(水) 13:21:57|
  2. はじめの一歩
  3. | コメント:0

新しいカテゴリーへ


2023年10月15日の空

お嫁ちゃんと孫娘と
小倉山荘でランチの待ち合わせ中
空を見上げると 小さな飛行機が一機見えた

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(拡大しなくても見える)

12年間ほど動物病院へ通った道の途中にあるカフェ
もう 動物病院へ行くことはない



こなつが実家から持ってきたビミナリス
今年の暑さで急成長 大木へ
去年に挿し木した二代目も絶好調
その丈 わたしの背丈を超える

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小鳥部屋から見る庭
マルもいた頃にお迎えしたユーカリも
ずいぶん大きくなった

手前は ひなたバコパ

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(さて ユーカリの根元のアイビーの挿し芽はうまくいくかな)

これからも
空を仰ぎ 草木を愛でる
そして
この世で与えられた時間をしっかり生きる

とはいえ
人は 目指すところがないと 足どりが弱くなるもの
目標をもって 目指しところをもって 過ごしていきたい

短期目標
中期目標
長期目標

まるで 前職の文書作成項目みたいだ (笑)

今日から 参加カテゴリー変更した
これからは知り合いの鳥ちゃんたちの姿を
Twitterで見て 癒されることにする

はじめの一歩
また 一歩ずつ 一歩ずつ
  1. 2023/10/16(月) 15:05:44|
  2. はじめの一歩
  3. | コメント:0

これから


2023年10月10日
早朝バイトの帰りに見上げた空

遠くにくっきり見えた 飛行機が2機
まるで 天国のマルとこなつのようだった
(写真を拡大しないと見えないけど)

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これからもきっと 空を仰ぐことだろう
愛する鳥ちゃんたちがいるから
みんな みんな 
自由に楽しく飛び回っていてね

いつか お母さん

みんなに会えるまで
この世での時間 しっかりと過ごすから

小鳥部屋は 模様替え

マルちゃんと こなっちゃんのおうちは
お母さんのベッドの横へ

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まるで 発作のように
悲しみや寂しさがやってきて
涙があふれる
我慢しないよ 泣くときは泣く
でも
しっかりと歩んでいく
みんなにもらった 幸せな時間を抱きしめて
しっかりと歩んでいく

もう
どう生きていけばいいのかわからない なんて
言わない
  1. 2023/10/14(土) 15:32:22|
  2. はじめの一歩
  3. | コメント:0

最後まで


最後まで がんばったこなっちゃん
2023年 10月2日 天国へ

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最後の一週間は たくさん抱っこさせてもらった
オチリ拭きの後に 手の中で じっとしていることが多くなった

でも 毎日 ちゃんと夕方の寝る時間にはおうちに帰って
がんばって ごはんを食べて かしこくねんねした

お別れの時も 長い時間手の中にいて
最後は久しぶりに かわいい声を聞かせてくれた

こなっちゃん ありがとう

昨日 病院のドクターにいっしょにご挨拶に行った
ドクターは こなつの身体をきれいに拭いてくださった

今日 マルちゃんと同じところでお骨になった
これからも ずっと みんなといっしょに ここにいてね

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今日までは泣いていいね
明日からはもっとシャンとする

こなつと過ごした最後の日
夕焼けがきれいだった

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みんな みんな ありがとう
わが家にお迎えした鳥ちゃんたちが
幸せだったかどうかは わからないけど
わたしは みんなのおかげで
すばらしく 幸せな時間を過ごすことができた

ありがとう
  1. 2023/10/03(火) 15:40:59|
  2. こなつ
  3. | コメント:0
  翻译: