目次
教養としてのプログラミング的思考
- 草野俊彦
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はじめに
第1章 コンピュータとソフトウェア
1.1 身近にあるコンピュータ
1.2 思考機械としてのコンピュータ
1.3 カタカナ用語の整理
第2章 プログラミング的な思考と表現
2.1 プログラミング的に考える準備
2.2 思考の表現としてのプログラム
2.3 プログラミング的な処理の表現
第3章 プログラムの基本形と考え方
3.1 シーケンシャルな処理─カレーライスを作る
3.2 条件分岐のある処理─ジャンケンの勝ち負け
3.3 繰り返しのある処理─ロボットをコースに沿って歩かせる
第4章 正解のない問題をプログラミングする
4.1 定量化してプログラミングする─買い物
4.2 推論をプログラミングする─特ダネと怪情報
4.3 プロセスをプログラミングする─ディベートとディスカッション
第5章 プログラミングに適したアルゴリズムを考える
5.1 文章からアルゴリズムを考える─囚人のジレンマ
5.2 図解からアルゴリズムを考える─川渡りの問題
5.3 数理問題のアルゴリズムを考える─正三角形を描く
5.4 視点を変えてアルゴリズムを置き換える
5.5 電卓とコンピュータの違い
資料 フローチャートの記号
あとがき
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