カフェーに行きたくなります
2020/08/30 13:57
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投稿者:くつした - この投稿者のレビュー一覧を見る
失恋した時に購入して読みました。野ばらさんの代名詞のような「ねぇ、君」の文章に癒されました。実際にあるカフェーが舞台の短編集でした。
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素敵なカフェー。いつか行ってみたいと思うところが増えました。嶽本さんははじめての人も入りやすいと思います。エッセイに近い。
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実在のカフェを舞台にした短編集という試みは面白いが、あまりにも中途半端。これなら処女作「それいぬ―正しい乙女になるために」をお薦めする。
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この本に出てくるカフェー いつか全てにいけたらいいのに
野ばらちゃんおすすめのカフェーでゆったり素敵な時間を過ごせば 素敵な大人の時間を得れそう
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この作品が一等好きです。実際に存在する(した)カフェーを舞台にした恋愛短編集。「宵待草」に行ってみたい。
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実在する喫茶店を舞台にした短編集。ゆったりとした時間を過ごすのにふさわしい、そんなイメージが浮かんできます。
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カフェーにまつわる短編集の物語。ほっこり読めます。今もこのカフェー達は存在してるのかな?行ってみたい気がします。
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何回も読み直してしまう本。でも、いつも内容を忘れてしまうので、果たして最後まで読んだのかどうか?実在のカフェにまつわる短編集。いつか行ってみたいかも。
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どんな喫茶本より、どんなカフェ情報サイトより、この本を読めば、たちまちカフェーの魅力にやられるのです。
また、男性から学ぶ乙女もあるのだと、この本を読んで感じた。
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野ばらだけど、これは結構好き。
こんな鼻につく書き方しなくてもいいのになあ。
それがいい所でもあるのだけど。
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ここに出てくる主人公たちは、あまりにひたむきで、純粋で、痛々しい。こんなにも情熱的でピュアな恋愛小説はそうそう、お目にかかれません。
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野ばらちゃん読みたいけど他はちょっと過激すぎるかなーと、手始めに読んでみた。いやいや…素敵だよぉ野ばらちゃん!コレ持ってカフェ行きたい。ああ、行きたい。可愛い短編集。野ばらちゃんって若いのにかなり読書量多いんだ、と思った。
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今流行のようなカフェじゃなくって、大正ロマン(?)チックなカフェーの短編集。
カフェーに行きたい・・・。
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これも好きな本!私は本当にこの作家が好きらしい。まさに乙女文学。いつか行ってみたいカフェーがいくつも出てくる。手始めは吉祥寺からかしら。
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一時期、野ばらさんの本をよく読んでいて、ミシンとか良かった。
カフェー巡りいいですね。
井の頭公園の入り口にある、カフェの
中に昔飾ってあった恐い顔の人形達の絵が
凄く好きでした。