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投稿者:ももる - この投稿者のレビュー一覧を見る
臣さん、慈英さんお久しぶりです!といった感じで、他、それぞれの主人公達も勢揃いでとても嬉しく読みました
懐かしくてあったかい
2020/08/11 17:17
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投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る
最後の『遅日、あどけない日々はめぐり』で温かな春の日差しの中、桜の下でのみんなの様子がすべてを語っているようで、慈英と臣と愛すべき愉快な仲間たちに再び逢えた幸せを感じる
出来ることならばまた彼らに会いたいものだ
まずはシリーズを読み返そうと思う
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久しぶりのキャラたちにとっても満足!実は短編集ってことでイチャイチャして終わりかと思っていたんだけれど、どのお話もちゃんと面白いストーリーになってるし、そんなにいちゃいちゃはなかったような?ラストのお話が一番好き♪
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企画がたって、病気療養に入られて、数年掛かりでの刊行の一冊。
大好きな慈英×臣だし、¥1500のハードカバー、そりゃ期待してました。
事前告知の内容に嘘はなかったのですが。
¥1500もするハードカバーにしなくちゃいけなかったの?って感じもする。
4つのお話なのですが、それぞれ別のお話で関連があるわけじゃないので、短編集の趣。
それこそ小冊子か同人誌でもいいんじゃね?
その後の様子を窺う内容は、作品ファンとしては楽しく大好きなのですよ!!
昔、他社から出た全サ小冊子の様な、それぞれのお話をリンクさせてるようなのとか、面白かったんだけどな。
ルチル文庫からだと「S’s Trifle」のサービスが良すぎただけに、ガッカリ感が。
なので☆5にはできませんでした。
昨年、10周年のファンブックと総集編を出された某作家さんの2冊は、読者向けサービスいっぱいで、再録多くても満足度は高かったからな~。
そこまでには至らなかったってことで。
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この番外編を読むために、慈英×臣シリーズ読み直してました。
シリーズ物で何組かのカップルが同時に絡むお話が好きなので、私的に待ってましたって感じです。
今後も新カップル出てくるようですし、もっとがっつり全部のカップルが絡んだ話が読みたいな〜。
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何年も待った甲斐がありました。最初、久しぶり過ぎたせいか、ひらがなが多くて読みづらいなと思いましたが数ページで慣れた。朱斗がずいぶん大人になったなと感じたり、慈英と臣と、田舎の人たちとのやり取りとかにじーんとしたり。佐藤くんは本当にそのへんに居そうな(身長以外)普通の人だなと思ったり。