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hontoレビュー

薬屋のひとりごと 7 みんなのレビュー

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みんなのレビュー78件

みんなの評価4.3

評価内訳

77 件中 1 件~ 15 件を表示

待望の最新刊です

2018/03/03 13:00

7人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

一年以上待たされてやっと出た最新刊です。
猫猫の女官試験絡みで外堀を確実に埋める高順、鞭を片手に張り切るやり手婆、猫猫をストーキングする軍師、再登場は女装の克用など皆さん濃ゆい(笑)そんな中で歪められた巫女の人生は物悲しいものがありました。
 今回一番笑ったのが壬氏の「採用!」挿し絵から常の麗しさがかき消えているのが更に笑えました。

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白い娘の謎

2018/03/16 22:26

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:イシカミハサミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ここのところ宮中を騒がせてきた
白娘娘の件に区切りがつく。

そして、壬氏はとうとうキラーワードを放ってしまう。

8巻が楽しみである。

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分岐点

2021/01/01 00:53

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:プリン体 - この投稿者のレビュー一覧を見る

なろうを読んでいた時からちゃんと明言することは無くずっとモヤモヤしていて。すぱっと言える猫猫はやっぱりかっこいい!…でも明らかに猫猫からの誘い文句だよね?反射で逃げ惑っているけれど。
果たして猫猫の心がグッと動くのは何に対してなのか…。

巫女の一連のくだり、2?3?回目読了にしてやっと理解できた。巻が進むにつれて登場人物が増えるのと複雑な人間関係があってさらに茘とは別の国の関係性も混ざってきたり…。読解力低めの自分には初見ではパニック。コミカライズに期待!

数え20歳の青年が政のあれこれの他に後宮のこと、その他よく分からないけど擦りつけられている仕事と変人の嫌がらせ…当時自分が20歳の時のことを考えたら生まれた星が故仕方ないけれど、ほんとにようやるなと感服。おつかれさまさまです。

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おもしろいです

2020/03/24 18:45

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にゃお - この投稿者のレビュー一覧を見る

新しい展開ですね!
女官試験以前は落ちてたので今回はやりて婆に指導されて無事合格。
新しいキャラも出てきてますますおもしろいです

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いろいろ

2019/04/12 04:07

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

あいかわらず主人公がいろいろな案件に巻きこれます。でもあいかわらず、賢いところがみていて気持ちいい。

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やっぱり女官奉公するのよ

2024/07/14 16:31

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:名取の姫小松 - この投稿者のレビュー一覧を見る

猫猫は壬氏をはじめとする推薦を受けて女官の採用試験を受けた。遣り手婆の監視の下の勉強で見事合格、医官付きの女官となる。新しい同僚と仲良くやっていけるか?
 白い巫女の秘密に触れることになりそうで、好きなことだけに集中できないのが宮仕えの悲しさ。
 猫猫、頑張れ。壬氏様も思いきったぞ。

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新しいキャラクターたちが登場

2024/06/30 15:10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る

この巻には、姚と燕燕という新しいキャラクターが登場します。最初の印象はあまり良くなかったですが、悪い人物ではないことが読み進めてわかりました。水蓮が壬氏に阿多の話をしたことが意外でした。主人であるお嬢様の姚推しの燕燕というのが、良いと思いました。「亀の甲羅を焼いて遷都を決める」ようなことが実は理にかなっているということに、興味深いと感じました。姚が巫女の毒見役になってしまったために、姚が毒で辛い思いをしたことがかわいそうでした。壬氏が主人公に「死刑通告とも言える言葉」を、直接はっきりと言ったことが衝撃的でした。巫女の話の真相は私には見抜けなかったし、巫女の秘密は私には暴けなかったです。

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医局編スタート

2024/04/13 05:20

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:チップ - この投稿者のレビュー一覧を見る

高順が新たな部署への誘いを持ってきた
「医局」は薬好きな猫猫にはいい部署のような気がするが、これからの展開が楽しみ
なぞの巫女の話も決着がつき次はどんなトラブルがおきるか楽しみです
新しい同僚とのからみも期待がもてます

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隣国砂欧の政治事情と来訪中巫女の毒殺未遂騒動の裏にあった現Albino巫女の秘められた真実、次期巫女の未来視能力、痴話喧嘩の果ての直接的求婚宣言…他「猫猫が医官付官女となり宮廷勤務に復帰」な物語第7巻

2024/04/10 20:18

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:♂猫Junn-Junn - この投稿者のレビュー一覧を見る

今巻序話は、隣国砂欧から仕事で茘に行くという巫女に同行する少女従者ジャズグル視点の、
砂欧での自身の生い立ちや主人であるAlbino巫女に関する描写等…からスタート。
そして前巻第6話の続きとなる猫猫のあれこれが描かれる中で…
高順が猫猫が絶対に断れない3通の推薦状を花街の薬局に持って来て、かつ既にやり手婆にも根回し済みで、
強制的に勉強させられた上で官女資格試験を受けさせられ、(新設の)医官付の官女となった件、
ソコで、同じ医官付の官女として同僚となった姚&燕燕との邂逅、
色々とあった中で徐々に、2人とも交流し人間関係が築かれていく様子、
そして、今回新たに「医官付の官女」という役職が新設された理由でもある、
隣国砂欧から巫女が公務+病気治療目的で茘に来訪…の件。
ソコで巫女が出席中の「東宮のお披露目」式典中に毒殺未遂事件に巻込まれた形となった猫猫&姚&燕燕
…で、事件の真相を調べる内に、
現巫女の真実と真の来訪目的に気付き、猫猫が行動を起こした結果…
表向きの処理と、隠された裏側での真の処理顛末。
終話は、そんな騒動後の、その事件に特に大きく巻込まれた姚と猫猫の対話…
で締め括るこの第7巻。
そんな中で、
前巻第6巻でもあったけど、猫猫と羅半(+燕燕)の漫才的なコミカルな問答や、
医局に押掛けて迷惑かける変人軍師羅漢を羅門が母親のように叱り大人しくさせる問答光景、
という楽しいお笑い場面、そして、
皇弟壬氏と猫猫との痴話喧嘩的やりとりから、遂に壬氏が婉曲的でなく直接的表現で猫猫に求婚宣言!
ってことで今後の2人の恋の行方も、目が離せないというか、
まぁ、気長に、見守るしかないのかな…というのがこの第7巻時点での状況だな、
と。
他は、第4巻での子氏一族の反乱鎮圧騒動で猫猫が誘拐されて以降で、
直接は会っていなかった玉葉妃が、その間に、男児出産後上級妃から正式な皇后になっていて、
そんな玉葉后と侍女達に医官付の官女として久々に再会する場面や、
梨花妃との再会場面もあり…で、何だかんだで、色々な見所があり楽しめる濃密な巻に仕上がっていたな、
と。
続きの巻も引続き読みたいけれど、現状この第7巻までしか購入してないんで、
また、お得に買えるタイミングで第8巻以降も購入して読む方向性で検討中…という、個人的には、
そんな感じです。

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受験勉強で原点にかえる!?

2023/10/25 06:09

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たこい - この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公がちゃんと受験勉強させられて医官付き女官として勤務することになって新展開。
新登場の同僚女官コンビがいい味出している。
一応、これまでの続きでアルピノの巫女をめぐるミステリだが、久しぶりに一冊ものとしてのミステリとしてよく練り込まれていた印象。
異世界ではあるものの、超常現象やオーバーテクノロジーはないので、あくまでもミステリ、という立ち位置が改めて潔いかな、と思った。

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新キャラ続々

2020/04/17 08:11

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うれい - この投稿者のレビュー一覧を見る

官女試験に受かり、医官付官女となった猫猫。新キャラも続々。首席で合格した猫猫に対抗心を燃やすツンデレお嬢様の姚、姚に仕える燕燕。若干百合チックなところがある。女色の気がある燕燕を壬氏が即採用!したのが面白かった。ところどころギャグも交えてくる一方で、毒見をした姚が倒れるなど緊迫感漂う展開も。だが一番は、壬氏がとうとう猫猫を妻にすると公言したことだろう。のらりくらりと躱してきた猫猫もはっきり言われては弱いらしい。2人がどういう結末を迎えるのか、勿論順風満帆とはいかないだろうが、ハッピーエンドがいいな。

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女官試験

2025/01/11 11:44

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る

いよいよ猫猫が、女官になるのか…と思ったら、周りは敵だらけでした。上司の医官たちは、皆さんきびしい上、軍師も変わってるし、なによりも同じ女官が、猫猫にイジメやら、嫌がらせの数々。中でも、女官のトップのヤオがね…

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読み進めなくなって来ました

2024/12/15 01:36

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:QRプリンス - この投稿者のレビュー一覧を見る

序盤の妃たちのエピソードに惹かれて読み始めましたが、ここへ来て猫猫の周囲が中心の話になってくると物語をひたすら説明する役のような猫猫が次第に退屈になり、読み進めるのがしんどくなって来ました。大きな陰謀が控えていると予想出来ても、購入済の8巻以降を開く気がしません。自分に合わなかったのだと思います。女性の胸を強調する絵柄も、自分にとって読んでいてしんどい要因のひとつだと思います。

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2018/03/31 15:32

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/03/13 17:46

投稿元:ブクログ

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77 件中 1 件~ 15 件を表示

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