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投稿者:わみたろう - この投稿者のレビュー一覧を見る
早くも7巻が読みたくなる今世紀最強のジャズ漫画。
オフの日の使い方
2024/01/14 11:23
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投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
ブルーノの変貌が著しいですね!
メインキャラ以外の、空港でのカフェの店員のお兄さんの視点だったり、オフの日の4人のプライベートな時間の使い方の回が挟まれたりと、この4人での初めてのジャズフェスを前にエンジンが温まっていくかんじが良いです!
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投稿者:路傍の石 - この投稿者のレビュー一覧を見る
初開催のオランダのフェスのオーディションに参加する大達。わずか3人という運営のフェスに向けての熱い想いとその必死さに心動かされる。かつてのライバルとブルーノとの連弾、4人の余暇の過ごし方などページをめくる度にヨーロッパの風が吹き抜けるかの様に感じられる第6巻。
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投稿者:aya - この投稿者のレビュー一覧を見る
カルテットの中で、異色のピアニストであるブルーノがフィーチャーされた巻。昔はゴリゴリのクラシック演奏家だったブルーノが、とある天才に打ち負かされる過去が語られる。
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投稿者:ゆう - この投稿者のレビュー一覧を見る
いやーもう最高。
絵だけでここまで伝わるのがすごい不思議。
jazz全然分からないし興味なかったけど
これは興味持っちゃう。
あの高いワイン頼むおっちゃん…
ああゆう大人ばっかだろうな
したたかになったなー
2022/12/14 23:13
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投稿者:らんま - この投稿者のレビュー一覧を見る
かつてのライバルとの連弾を、自身のバンドの認知を上げるために提案するブルーノ。
したたかになったなーと感慨深い。
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第41話・TIME AFTER TIME
おーおー。
お客さんから拍手をいただき、
そして、
「バンド名は?」と聞かれる!
・・・・。
そっか、
バンド名なかったわ!
で、
「NUMBER FIVE」だって!
そうなった経緯がちょっと好き。
で、
ホテルは2部屋しかない!
で、
「ラファ」と「ブルーノ」が相部屋で、
「大」と「ハンナ」は相部屋ですか!
お子ちゃま「大」には厳しいシチュエーション!
と、
思ったら寝てるし。。。
す、
据え膳なんとかじゃないのか?!
で、
空き時間が合って、
空港にピアノがあるから「ブルーノ」に弾かせて宣伝だ作戦!
で、
宣伝してライブに50名のお客を呼べたら3日間メシをおごる賭けをする!
で、
空港に行くとそこには「マレク・ヤニツキ」がいた!
第42話・TEA FOR TWO
「マレク・ヤニツキ」は、
「ブルーノ」がポーランド時代ずっと勝てなかったクラシックのピアニスト!
現在プロ!
で、
顔なじみである「ブルーノ」と「ヤニツキ」が作戦会議!
つか、
連弾を持ちかける「ブルーノ」さん!
で、
やることになる!
ジャズのセッションと、
クラシックの連弾って似て非なるもの?
同じもの?
ここら辺わからん。
第43話・CLAVIER
「ガブ」が撮る!
で、
連弾開始って、
めちゃくちゃなのか「ブルーノ」!?
と、
思ったら作戦なの!
で、
「ブルーノ」が「ヤニツキ」に指示!
それは、
「ヤニツキ」にクラシックを弾かせて、
「ブルーノ」がJAZZにアレンジするって!
凄いな!
そして、
すまん!
それ聞きたいマジで!
で、
拍手喝采!
第44話・DON’T WORRY ABOUT ME
動画アップ!
で、
動画を見てライブに来てくださったかたがちらほら?!
およ?
ステーキ食ってる!
50名集まったか!
ちなみにかぐりん、
スタンスはラファですが性格はブルーノです!
てか、
1万回再生って結構凄いんじゃないか?
で、
他のバンドからお誘い受けてるしね!
他のバンドへの移籍か?!
移籍金はいくらだ!?
と、
思ってたけど、
好きなんじゃ仕方ないね!
第45話・ALL’S WELL
車が壊れて1日オフ。
ハンナは友達と会う。
ブルーノは絵を描いてるの?!
ラファは練習。
大は吹く!
で、
ヨーロッパに抱きしめられてた!
第46話・CONVICTION
なになに?
来週の予定がたってない?
ゆえに、
急遽フェスに参加することに!
で、
オーディション受けて合格!
第47話・HENYA
うん。
みんな一所懸命で真面目な感じのフェス!
これは、
静かにみなさんモチベーション上がってますよー。
第48話・MAKE BELIEVE
なになに?!
唯一のビッグゲストがやる気ない感じか?!
ちょっと、
許せない「大」さんちょっと喧嘩腰か?!
拳は使うなよあの時みたく!
ミュージシャンなら音で勝負だ!
で、
7巻に続く!
数年後のラファがかっこいいか?
今の方が雰囲気はいいな。
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大がまた河川敷でサックス練習してて、それを少年が見に来てるシーンがとても良かった。水買ってきてもらうんだよ。
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大のカルテット,フランクフルトの空港でのハプニングをきっかけに名を知られ始めるもまだまだ。創設されたばかりの小さな街でのジャズ・フェスティバルへの出演を決め,張り切っている大。バンドとしてのまとまりも徐々に生まれ始めたか。
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宮本大(Ts)、ハンナ・ペータース(B)、ラファエル・ボヌー(Ds)、ブルーノ・カミンスキ(P)、そしてユーライア・ヒープが大好きなプロデュサー兼マネージャのガブリエル・ベールの5人のツアーは続く。
かなりの実力者ぞろいのバンドだが、その知名度はなく、小さなクラブ周りをしているが、よくよく考えてみるに自分たちのバンド名がまだなかったことに気が付いた。
急きょつけた名前が「NUMBER FIVE」
フランクフルト空港に置かれている誰でも弾けるピアノで出くわしたのは、かつてのブルーノのライバルの超絶なクラシック演奏。そこでのブルーノの思いがけない行動は?!
その出来事は、NUMBER FIVEの知名度を高めるきっかけとなった。
次に彼らは、オランダで開催されるジャズフェスに出場することを決断する。オーディションにパスしたが、このジャズフェスは今回が初めての開催だという。開催を仕切っているのはたったの3人。
しかし、その3人のフェス開催にかける情熱のようなものに「何かが起こる」気配が感じられる。
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「オレはヨーロッパに抱きしめられた」
ブルーノ回。ヨーロッパではじめてのフェスも決まり.これからが楽しみ。
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カルテットが波に乗り始めた第6集!!
小さなジャズクラブを回る大のカルテットは、PRのためフランクフルト空港に置かれている「誰でも弾けるピアノ」に目をつける。ピアニスト・ブルーノが弾こうとした時、そこにいたのはクラシック界の新星にしてブルーノのかつての競争相手だった。 ブルーノはクラシックとジャズの連弾を申し出て…!?そして、カルテットはオランダに移り、ジャズフェスティバルのオーディションを受ける…!!(Amazon紹介より)
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大のサックス聞いてみたいけれど、今回ほどブルーノのピアノが聞きたいと思ったことはないですね。すごい迫力でした。本当にフランクフルトにピアノあるんでしょうか。誰かの演奏が聞けたらなあ、と思いました。フェス、期待が高まります。岳みたいに、実写になればいいのになあ。
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うーむ、若干弛んできてるな、このマンガ。
ヨーロッパ編は余計だったという結論にならないことを祈るばかり。
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だから、ダサいって、D。そして、それつけちゃうわけね。ブルーノ活躍する回ですが、テクニシャンなのはみんな同じなんだけど、ちょっと違うのかな? 超絶技巧は一緒なんだけど、漫画だから、音が聞こえない分、文字で音楽性を理解してしまうんだよな~。それはともかく、なかなかなツアーに音楽フェスか。あの運営者の頑張りが、奥さんじゃなくても泣けてくる。ひどいなー。ミスター・ジョーダンって、日本に来てた人?