文豪ストレイドッグス(20) みんなのレビュー

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投稿者：clover　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

天人五衰事件が始まって以降、うまくいくかもしれないという期待を抱く場面でも、常に不安感が付きまとうようになっている。
読後はしばらく呆然自失…面白かったから、すぐ読み返したいと思いながらも、頭の整理が追いつかなくて、しばらく時間をおく必要があったほど。
この事件の終わりを頑張って推理しようとするも、果たして元通りになんてなるのか。終わり方が気になりすぎる。

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投稿者：名無し　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

衝撃的な展開に驚きました。
これからどうやって探偵社再建に向けて動くのかがとても楽しみです。

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投稿者：ぷちこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

福地桜痴との戦いが始まり、どんな異能力を使うのかと身構えていましたが、異能力自体は、そこまでではなく・・・。って、そんなはずがありません。異能力+αでの戦いが開戦。それはちょっと違反じゃない？と言いたくなるような力でした。

そして、新たな異能者の登場で、物語は更に複雑化していきます・・・。

それにしても文豪ストレイドッグスに限らず、特殊な力で戦う設定のものは、後になればなるほど強くややこしい設定の力が出てくるのが常ですが、文豪ストレイドッグスも複雑化してきましたね。ここまで大掛かりな異能力となると終幕も近いのか、それともまだまだ、これ以上の設定が控えているのか、福地桜痴との戦いの着地点が気になります。

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投稿者：かごめ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ストーリーがどんどん広がって、どうやって収束するのか、みえないです。

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投稿者：ぽんぽん岩　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

《天人五衰》事件発生の二日前、太宰に呼び出されれ頼まれごとをされた芥川、やはりいつもの格好の方が見てて安心します。
福地は桁違いだし、吸血鬼ってことでどうなるんでしょう。

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投稿者：yukiちゃん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

最後のあれは何？

文ストもネタ切れなのかねえ？
登場人物も数が減ってきたし、群像劇としての探偵社に再び戻ってきて欲しい。
個人的に、もう一度モンゴメリちゃんに会いたい。