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2019/02/11 13:30
投稿元:
「・・・現行インフルエンザには、インフルエンザの感染・発症による健康被害の可能性を低下させ、社会活動への影響を軽減する効果がある。しかし、その効果には明らかに限界があること、また非常に稀ではあるが、ワクチン接種による副反応・副作用の可能性を完全には否定し得ないことも理解していただきたい。・・・中略・・・これらの認識と理解を前提として、国はインフルエンザワクチンの接種を勧めているのである」(『感染症とたたかう』岡田晴恵、田代眞人、岩波書店)
知っていましたか? インフルエンザ・ワクチンが効かない理由
インフルエンザ・ウィルスは日々形を変えていくウィルスです。
インフルエンザ・ワクチンを打っても弱い免疫力がつくかどうか、という程度です。
変異のスピードにワクチンは永遠に追いつけません。
インフルエンザ・ウィルスの大きさは1万個で1ミリ程度です。ウィルスは、細菌よりずっと小さいのです。
ウィルスの真ん中に遺伝子の核があります。この核の種類で、インフルエンザの型が決まります。よく言われる、A型、B型、C型という型です。A型は人間にも動物にも感染し、最も強力と言われます。B型は人間にしか感染しません。C型はほとんど流行しません。
ウィルスというものは細胞を持ちませんから、自分で分裂して増えることが出来ません。そのためウィルスは生物の細胞に取りつきいわば寄生して増えていくわけです。人や動物に感染しながら、ウィルスは自分の子孫をどんどん増やしていきます。そのときに、しばしば遺伝子の読み間違えが発生して、違うアミノ酸配列のHAタンパクやNAタンパク(とげの形)ウィルスができたり、出来損ないのウィルスができたりします。それが変異なのです。
「インフルエンザ・ウィルスの一年は、人類の百万年に相当する」
インフルエンザに自然感染するとワクチンとは比べものにならないほど強い免疫ができます
インフルエンザ・ワクチンで作られた抗体は5ヶ月ほどしか続きません
「インフルエンザは死に至る病 だからワクチンが必要」の嘘
インフルエンザはかぜの一種です。
(略)
「かぜ」は正しくは「かぜ症候群」といいます。ウィルスや菌が鼻やのどから入り込み、鼻水、くしゃみ、発熱や倦怠感、腹痛、その他さまざまな症状を引き起こす病気のことを、すべてひっくるめて「かぜ」といっているのです。
かぜの90パーセントはウィルスが原因です。といっても、かぜを引き起こすウィルスにもいろいろと種類があります。ライノ・ウィルス、アデノ・ウィルス、コロナ・ウィルスなど、かぜの原因ではないかといわれているウィルスはなんと200種にもおよびます。インフルエンザ・ウィルスは、最も有名な、その中の1種にすぎないのです。
感染症についてのカナダのパンフレットには「インフルエンザは自然に治る病気です」と書いてあります。これこそまっとうなインフルエンザのとらえ方だと思います。
・・・・「打っておいたほうがいい」どころか害毒
ワクチンは薬事法上の劇薬です
略
「劇薬」などと言われると驚く人も多いでしょう。でも実際にそうなのです。ウィルスという病原体から作られているわけですから、薬事法で、「生物由来製品」、「劇薬」、「指定医薬品」として扱いを規制されているのです。
略
インフルエンザ・ワクチンには、健康に良いとは思われないさまざまな物質(ホルマリン等)が含まれているのです。
インフルエンザ・ワクチンの副作用事故は今も起こっています。
(ギランバレー症候群等)
ほとんどの副作用は報告も補償もされません
副作用の実態はわからない
何もしないほうがはるかに安全
「ワクチンが効いていると思っているウィルス学者はいない」
前橋市は集団接種をやめてまちがいなかった!
『前橋レポート』の衝撃
日本脳炎ワクチンはネズミの脳で作られます
生活環境も栄養状態もよくなった日本
必要なワクチンはほとんどなくなりました
ワクチンには、世界中の多くの人の命を救ってきたはかりしれない功績があります。しかし反面、副作用という避けられない問題がつきまといます。ワクチンは両刃剣なのです。だからこそ、必要な場合にのみ、細心の注意を払って接種すべきものなのです。
健康状態や環境は人によって違います。だから必要なワクチンも人それぞれ、違ってくるのです。国やマスコミの一般論を鵜呑みにせず、自分や家族にとってほんとうに必要であるものと必要でないものをしっかりみわけるだけの知識を、個人個人が持つべき時が来ているよう思います。
インフルエンザにかかったかなと思ったら・・・・
インフルエンザを予防する方法
略
うがい、マスク、手洗い・・・・と思い浮かぶ人が多いことでしょう。じつは、こどれもお薦めしたいほどの効果がないというのが、ほんとうのところです。
まず、うがい。ウィルスはのどや鼻の粘膜にくっついて、あっという間に細胞に入り込んでしまいます。細胞に入ったものを水で洗い流すことは無理です。
それならば、とマスクをして歩いたところで、ウィルスの粒子はマスクの繊維のすき間などを通り抜けてしまいます。手洗いも、大腸菌なら手をていねいに洗えば、きれいに流れ落ちます。けれどインフルエンザ・ウィルスは、のどや鼻に入った瞬間に感染してしまうわけですから、帰宅して手を洗ったところであまり意味がないでしょう。
では、インフルエンザの予防は、どうしたらできるのでしょうか。
流行期に人混みに出ないことです。
けれど、感染自体を防ぐ方法はそれ以外何もないのです。普通に社会生活を送っているならば、インフルエンザ・ウィルスに感染することはまず避けられないと思ったほうがいいでしょう。
けれど、感染しても、体に免疫力があれば症状を出さずにやりすごすとができるのです。
では、そのような免疫力は、どうやったら備えることができるのでしょうか?
まず、適度に体を動かし、規則正しい生活をして、おいしいものを食べ、よく眠る、ということに尽きます。当たり前のようですが、これが基本ですし、それがおろそかになっているのが現代人です。
そして、インフルエンザ・ウィルスそのもの対する免疫力をつけたければ、何より���、実際にインフルエンザ・ウィルスに感染して、体内に抗体を作っておくことです。インフルエンザの最強の予防法はインフルエンザにかかることなのです。
ウィルス病は熱を下げてはいけません
これは基本です
インフルエンザは自然に治る病気です
特効薬はありません
タミフルは危険な薬です
使ってはいけません
インフルエンザは自然現象
共生していけばいい
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