卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- 7 みんなのレビュー
- リチャード・ウー(作), 中村真理子(画)
- 税込価格:693円(6pt)
- 出版社:小学館
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謀略にも破綻が
2024/07/03 09:45
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投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
今までは結構順調に進んできたヤノハの謀略にも破綻が訪れた。この巻のまく切れはkずいぶんと衝撃的なシーンであった。世界観や登場人物に何の制約もない異世界転生ものが流行る中、太古の日本という史実とフィクションのあわいにストーリーを展開するこのシリーズの優れた点を改めて実感した。
ヤノハにも読み切れない事態が?
2021/08/05 23:19
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
順調に進むかに見える同盟と山社国の立国。
トモの企みにより、命の危険にさらされるミマアキと苦悩しながらも命に従おうとするクラト。
その二人の結末は...
ヒルメはナツハをつかい、ヤノハの追い落としを画策し。 そして、最後に衝撃の展開が!
ナツハの正体含めて。
モモソも久しぶりに姿を見せ、ヤノハを焚き付ける。
順調に進む部分と読み違え、危機に陥る部分と。
ヤノハは危機をどう乗り越えるのか?
ダレることなく面白い。
しかし、ミマアキとナツハ、一体、どちらがあのポジションに?
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