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投稿者:にゃお - この投稿者のレビュー一覧を見る
京都祇園の方の話も一緒に出てきててこはるが出てたんですが清貴の話無茶苦茶面白いですね。
一瞬でそこまで思考が回転するのがすごい
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投稿者:mizuki - この投稿者のレビュー一覧を見る
辛いことはなく、事件はあるけど、楽しく安心して読めました(^^)
葵のまたより成長し、すごい…の一言。
しみじみ良いカップルだな~と思います。
ラストの別作品のコラボもとても嬉しかったです♪
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香港の大富豪の娘のガイド兼ボディーガードを依頼された清貴。しぶしぶ引き受けたが、気乗りしない清貴にハラハラした小松は助っ人に葵を呼ぶ事に。だが、一瞬の隙をついてお嬢様は誘拐されてしまい…
ホームズのお嬢様に対する態度が塩対応過ぎて、小松がヒヤヒヤするのは判ります。相変わらず葵ファーストなホームズとそれを受け止める葵の懐の大きさが垣間見れました。葵と話すと毒気を抜かれるってのも納得でした。小松や秋人みたいにそこまで毒を持っていない人間にとっては、葵は普通の子ですしね。
毎回少しずつ成長している葵が本当に凄い。お金の価値観なんてそこまで普通は悩まないでしょうし。
次巻は相笠くりすのホームズと秋人をモデルとした小説の舞台化の話でしょうか?今から楽しみです。
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お嬢様のミッションっていうからどんな話なのかと思ったら、こういう感じでしたか。オープニングは葵ちゃんと香織ちゃんのシーンから。香織ちゃんは春彦くんと上手くいってるんだなと思ったら、終盤あれっ?って感じに。
ホームズさんお嬢様に対する態度酷すぎてびびった。一応客商売してますよね…(^_^;
金銭感覚の話に成る程なと思いました。葵ちゃんはプレゼントと言う形でホームズさんと対等な関係でなくなるのが嫌なんだなと思いました。
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いつものことながら半分は京都の観光案内。今回はより若い世代向けにSNS映えスポット中心といった感じ。香港の富豪の一人娘に京都案内。そこで事件が起こる。二人の関係も落ち着いていて特に進展することもないのかな…?あと清貴は小松さんのところ長いなーという印象。っていうか、修行に出てたのはもうずいぶん前のような感覚があるなぁ。
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円生さんの絵の制作が全然すすまなーい><。早く新作を描いてるところをみたいのに、じれじれさせてくれるのん><。今回の事件、お嬢さまと間違えて葵さんが攫われるのかと思ってたら、攫われたのはお嬢さまの方だった><。予想、外した><。でも、お嬢さまが攫われたの、ホームズさんにしては珍しく犯人に出し抜かれたと思ってたら、実はホームズさん、最初からこの誘拐の真相を分かってて、無理に誘拐を防がなかったのね、と思った><。お金の話はためになった! その考え方はいいな、と思った!
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小松探偵事務所の小松さんが登場すると、なんか落ち着くわ~(^。^)黒ホームズさんの京都観光案内、楽しそうじゃないか( ̄ー ̄)いつもどおり大変な事が起こるけれど、最後は楽しそうな宴会で嬉しい終わりかた(^^)♪
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相変わらず安定の面白さ、安定のホームズさん・葵さんですね。サブタイトルの「お嬢様のミッション」は読み始めた段階では「お嬢様を守る『ミッション』」のことを指しているのかと思ったのですが、話しが進みまさにお嬢様のミッションであったことがわかりました。それをあっさり見抜いてしまったホームズさん、やっぱスゴイです。ミッションにつながる伏線もところどころに散りばめられていて、真相がわかるとなるほどね、と思える無理のない内容でしたから、なおさら清貴の洞察力ってスゴイなと思ってしまいました。
物語終盤では次作に向けた種まきもしっかりとされていて、早くも19巻への期待が高まろうというものです。
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細かく書くと星3.7。
ラノベ文芸にしては読み応えがあり、京都の名所がところどころで出てくるので、自分も行った気になれるし、実際に行ってみたくなる。
少し前の巻から恋愛要素が強めになってきた。
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本文に関係ないけど、
イラストが巻数上がるごとにザツになっていってる気が。
内容は安定の、というか、マンネリのというか。
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題名にちょっと騙された。いや、うまい騙し方。わがままお嬢に慇懃無礼な家頭君がいいね。で、いつも通りさすがでした。あと、円生君がちょっと道見つかったかな?そして次巻への布石まである。次も楽しそう
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香港の大富豪のお嬢様のボディガード兼ガイドをすることになった清貴がお嬢様の上をいく身勝手さで、安定しているというか、だんだん子供っぽくなってきているような気がします。
鑑定らしいことはなく、京都のガイドと事件解決に対する推理物で終わりました。
冒頭の葵が作ったディスプレイの描写が丁寧で、自分自身何気なく眺めていますが、魅せ方ってとても大事なんだと思います。
全編を通して上流階級と庶民の考え方の違いがありましたが、真剣に考えたこともなかったため、葵ご一つの考えに到達したことにフィクションですが眩しく思えました。
また次作も楽しみです。
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相変わらず葵の事が好きすぎる清貴VS大富豪のワガママお嬢様。
そしてお嬢様を懐柔する葵。
お金に関する価値観の違いに悩むふたり。
画家としてのスランプから脱却できそうな円生、など。
お嬢様への清貴の態度に笑えた。
葵と葵以外の人への態度が違いすぎるし、安定の葵バカな清貴に何だかほっとする。
香織と春彦の関係の変化はこれから?
まだもう少し物語を楽しめるのかな?
ここまできたら、物語の行く末は最後まで見届けたい。
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本編のお嬢様とのそれぞれの掛け合いも面白かったが、最後の小話が気持ちを見せつけてくれて満足感が高かった。
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ホームズシリーズのラブ要素、結構京都、一応推理?、骨董や美術蘊蓄あり、が気に入って読んでいる人には★5です。えーっと、私も今回★5気分だったけど、年配者自主規制で4…。ホームズさんが臆面無く葵大好き行動してて普段枯渇しつつあるキュンキュン要素頂きました。そして、私も若冲展行きたい。早く近場でやらないかなー。