魔導具師ダリヤはうつむかない ～Dahliya Wilts No More～（６） みんなのレビュー

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投稿者：餅太郎　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

比較的ほのぼのとした回で，楽しく読むことができました。そろそろ赤猫回だと思うので，早く続きが読みたいです

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投稿者：大福　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ヴォルフ達の過酷な遠征を助けようと魔導コンロの軽量化に着手するダリヤ。フェルモに相談すればどんどんアイディアが膨らむのはいつものこと。相変わらず美味しそうな食事描写でいちいち食欲をそそってくる。チーズフォンデュ食べてぇ……。
氷の魔剣は腕も凍らす失敗作だったけど、ヴォルフとダリヤそれぞれにラブハプニングな状況にうろたえる様は初々しい。
おまけの番外編でちびダリヤが刺繍したハンカチを永久保存しようとするパパの溺愛っぷりは周りが呆れ返る程。
さりげないハンカチの逸話と絡めた次巻登場キャラのオズヴァルドに期待。続きが気になる所。

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投稿者：らんま　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

絵がとてもかわいい作画の漫画です。ダリヤの商会長としての歩みと恋の行方が気になります。商業話の割合が多めな印象でした。

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投稿者：やじやじ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

原作未読
コンロ軽量化に取り組むダリヤ
「最後の晩餐」というヴォルフの言葉は切実で重い
そこに絡めてイヴァーノさんの暗躍ぶり（笑）
（イヴァーノさんの人生自体も再生させていますよね）
ガンドルフィさんも巻き込んで商売の方は右肩あがりです。
二人の間柄も意識し始めていてそちらも気になります。
いつでも二人が美味しいご飯を一緒に食べられると良いなぁと思います。
ヴォルフと兄の関係も良好になってきていて何より。

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投稿者：ふじのき　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

原作ではぼんやりなイメージだった魔導コンロの軽量化の過程が、バッチリ絵で描かれているから良くわかりました。このシーン、原作よりワクワクした。

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投稿者：キキ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ヴォルフをもっと美しく書いてください。
おねがいします！
挿絵ならまだ我慢しますが、
コミックだと
すべての女子を惚けさせるには
これでは無理がありますよ。