ヨーロッパ鉄道旅ってクセになる! 国境を陸路で越えて10ヵ国
著者 吉田友和 (著)
ヨーロッパ周遊に鉄道網をフル活用! 煩わしい手続きなどなく、都市の中心部から中心部へ。混雑する空港で長蛇の列に並ぶことも、都心部の交通渋滞のストレスもなし。その土地ならで...
ヨーロッパ鉄道旅ってクセになる! 国境を陸路で越えて10ヵ国
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ヨーロッパ鉄道旅ってクセになる! 国境を陸路で越えて10ヵ国<豪華立読み版>
商品説明
ヨーロッパ周遊に鉄道網をフル活用! 煩わしい手続きなどなく、都市の中心部から中心部へ。混雑する空港で長蛇の列に並ぶことも、都心部の交通渋滞のストレスもなし。その土地ならではの車窓の風景を楽しみながら、快適な旅はいかが。仕組みは一見複雑、でも使いこなせればこれほど便利で賢く魅力的な方法もない。さあ体当たり鉄道旅の結末は?
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ひとり旅を楽しむ。
2021/12/30 19:15
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投稿者:ひでくん - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、ネットを駆使しヨーロッパ10か国を鉄道にのって線と線を結ぶバックパッカーの旅行記です。
鉄道オタクではなく、鉄道を利用して、ヨーロッパ各地を楽しむというもので、まるでひとり旅をしているような気分を味わえます。
特にお気に入りの場所は、スイスの”クール”というところです。
メルヘンチックだけでも知名度がなく、こじんまりと静かで、こんなのところでのんびりしたいという思いが募ってきます
鉄道発祥の地
2016/01/31 10:43
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投稿者:hiro - この投稿者のレビュー一覧を見る
精密に時刻表通りに走る日本の鉄旅もいいが、かなりアバウトでおおらかさのあるヨーロッパもいい。飛行機と違い、グラデーションのように景色が進み、国境を越えていく、旅行の醍醐味かもしれませんね。鉄道発祥の地であり、鉄道から文化や歴史が発展してきた地なので、駅や線路を伝って旅をするのも楽しいでしょうね。
軽いと言う人もいると思いますが、個人的にはこの人の文章には旅の楽しさが込められており、肩ひじ張らず旅に思いを馳せることができます。
意味不明なバックパッカー
2020/09/10 21:08
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:tomcat - この投稿者のレビュー一覧を見る
よくも暇そうな放浪の旅を本にするわ、何にも調べないと言っていた。しかし、案内の人、ガイド、という使い分けがあるがどーなっているの?別人なのは理解できるが役割が違うのかな?価値のない話。