望郷太郎（１）

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投稿者：bocom9　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

面白そうな始まり。ただ、昨今面白いマンガが途中で打ち切られたりすることが多いので、このマンガはしっかりと最後まで完走してほしい。この作者の絵も好きなので楽しみにしている。

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投稿者：けいちゃん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

大寒波による文明崩壊から五百年。人口冬眠から目覚めた主人公の人類史をなぞる旅の始まりです。
1巻ではまだ旅に出て、最初の狩猟生活を送る人間たちとの出会いまでですが、この後の壮大な旅を想像するとわくわくしますね。
おそらく大長編になるのではないかと思いますが、長い旅路を見守っていきたいです。

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投稿者：Koukun　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

カバー絵とストーリー内容がまるで異なるがそのギャップが面白いといえば面白い。ストーリー内容は実に凄まじいものである。よく「現代文明が滅びたあとの...」というテーマの作品があるがこの作品もそのジャンルの中の一つ。様々なエピソードが文明の本質や人間とはなにか を問いかけてくる。「へうげもの」とは全く違うがこの作者の代表作の一つと言えるだろう。

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投稿者：路傍の石　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

へうげものが面白かったので読みました。突然500年後の世界にひとり投げ出されてしまった主人公の孤独な心情がよく表現されています。物語としての盛り上がりはまだまだこれからだと思うので今後に期待。

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投稿者：pope　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタばれあり。
地球滅亡の危機にイチかバチかで人工冬眠を使った主人公。
冬眠から覚めると一緒に冬眠したはずの家族な亡くなっており、自分ひとりだけに。
文明が亡くなってしまった地球でどう生きるのかという話。

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投稿者：かやふやふ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公が生きていた世界から500年が経過した世界のお話です。人間が冬眠する機械に入っていた主人公。おきたら、妻と子供は息絶えてて自分だけで目を覚ましたあとのお話

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投稿者：うーよー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

さて、冒頭に出てくるペットボトルは触れたら崩れるとかして、時の経過を表現する小道具かと思ったのだが、違った。パルと出会ってこの世界でも生きる基礎能力を身に着けるまで生かすためには、現代文明の残存物に頼らせるしかなかったという事か。作者も編集者も不本意ではあるがアイデアが出なかったのかな。

しかし、日本に戻ろうと思うかな。定住するよりかなり生存率が下がりそうだけれど。…だから「望郷」太郎なのだろうな。
ん、じゃあパルは？人はパンのみにて生くるものにあらず。「冒険」パルだな。

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投稿者：ボリス　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

500年後の未来に目覚めた太郎。文明は崩壊し人間もほとんど残っていないようだ。
助けてくれたパルとミトは結構普通の服を着てるんだけど、どこで手に入れたのか気になる…

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投稿者：アンリルソー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

7SEEDSの世界にハマッた身としては、同じような設定で、かつ、
まだ2巻という新鮮さから試し読み増量版を読んでみました。

この程度で語るのはどうかと思いましたが、ちょっと設定が軽い。
今の段階では、続けて読むまでには至りませんでした。

みなさんの今後の評価を見てみたいと思います。