- 販売開始日: 2024/03/26
- 出版社: KADOKAWA
- レーベル: 角川コミックス・エース
- ISBN:978-4-04-114753-5
アンゴルモア 元寇合戦記 博多編 (9)
著者 たかぎ七彦(著者)
続く蒙古軍による日本侵攻・・・。新たな防衛の場・水城でも、日本軍は仲間同士のゴタゴタにより不利な状況に陥ってしまう。迅三郎はすぐ目の前にある“地獄”へと飛び込んでいく――...
アンゴルモア 元寇合戦記 博多編 (9)
商品説明
続く蒙古軍による日本侵攻・・・。新たな防衛の場・水城でも、日本軍は仲間同士のゴタゴタにより不利な状況に陥ってしまう。迅三郎はすぐ目の前にある“地獄”へと飛び込んでいく――!
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
文永の役
2024/03/26 08:10
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:宮村みやこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
長かった文永の役がやっと片が付きそうだがまだ敗残兵を狩って蒙古の将軍を討ち取る場面が次巻かな。
水城攻防戦
2024/04/04 17:37
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
白村江の戦いの大敗北を契機に作られたという「水城」。つくられて600年以上経った鎌倉時代でも一応拠点にはなり得たんだな。水城攻防戦は見開きページ大画面をフルに活用した大迫力のページで激戦の様子を伝えてきてくれる。文永の役では神風は吹かなかったんだな。
太子さんと久々の。
2024/03/30 17:12
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
太子さんが大活躍。
迅三郎と共に戦場を掛け、しっかりリクルートを掛けたりも。
そして、久々に彼女も少し顔を出す。
帰らぬ迅三郎を待ち...
博多での大戦もいよいよ大詰め。
特攻をかける迅三郎たち。
大将首は目前だが。
命をかけて侵略者に立ち向かう武士たち。
ここに来て、少弐の元にまとまり始め。
討たれる者と討ち取る者。
入り乱れて合戦は一旦の終息へ。
一方であの男は。
あの男の最期は少々物悲しい。
そして、太子さんは色々な表情があり、可愛らしかった。
一旦は終息したが、物語はまだまだ続くのかな。