ぼくが13人の人生を生きるには身体がたりない。 みんなのレビュー
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ぼくが13人の人生を生きるには身体がたりない。 解離性同一性障害の非日常な日常
2023/04/15 16:53
重複しているようでしていない
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投稿者:名取の姫小松 - この投稿者のレビュー一覧を見る
解離性人格障害、ミステリなどで多重人格と呼ばれる症状を持つ著者。著者は幼い頃より持って生まれた性別に違和感を抱いてきた。違和感、記憶の消失、その原因を知り、著者に存在する別人格との関わりが綴られている。
それぞれの人格は重なりあうようにも読める。だが客観的な視線はやはり別の性格なのか?
精神医学の理解を深めるため、読んで見てください。
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