ぼくが13人の人生を生きるには身体がたりない。 みんなのレビュー
- haru
- 予約購入について
-
- 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
- ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
- ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
- 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。
2 件中 1 件~ 2 件を表示 |
ぼくが13人の人生を生きるには身体がたりない。 解離性同一性障害の非日常な日常
2020/08/26 23:08
解離性同一性障害
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
最近なにかと取り上げられることの多い、解離性同一性障害についての本です。内容が重いですよね、読むのもつらい。
ぼくが13人の人生を生きるには身体がたりない。 解離性同一性障害の非日常な日常
2023/04/15 16:53
重複しているようでしていない
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:名取の姫小松 - この投稿者のレビュー一覧を見る
解離性人格障害、ミステリなどで多重人格と呼ばれる症状を持つ著者。著者は幼い頃より持って生まれた性別に違和感を抱いてきた。違和感、記憶の消失、その原因を知り、著者に存在する別人格との関わりが綴られている。
それぞれの人格は重なりあうようにも読める。だが客観的な視線はやはり別の性格なのか?
精神医学の理解を深めるため、読んで見てください。
2 件中 1 件~ 2 件を表示 |