蛍火の灯る頃に みんなのレビュー
- 著者：竜騎士07, 著者：小池ノクト
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2017/03/16 16:00
タカノさんではない
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投稿者：カボチャ王子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
タカノさんではないが、鷹野さんが出てきて、かき回してくれそうな予感がプンプンします。ラストにはキーパーソンになりそうなリカちゃんぽい女の子登場で、もうひぐらしにおんぶに抱っことしか思えなくなってくる。
2017/03/16 15:58
雛見沢ではない
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投稿者：カボチャ王子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
岐阜県の白川郷ほど風光明媚な山奥ではないですが、不穏な空気はこれでもかとあるし、嘘だ！の世界よりオカルトっぽく、気持ち悪さも高い。クローズド・サークルは相変わらずで、そこは十八番か。
2024/02/29 01:28
完結
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投稿者：ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
鷹野さんの執念深さはいつもながら凄いです。お守りも気合いで突破していたのかな。月のお母さんとか諸々気になることも残ってますが、最後まで中弛みせずにハラハラドキドキしながら読めました。必読って程ではありませんが、『ひぐらしのなく頃に』を読んだ後だと鷹野さんのことがよりわかって一層面白いと思います。
2024/02/29 01:24
脱出の手段
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投稿者：ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
"ミヨコ"さんかぁ。やっぱり鷹野さんが色々知ってそうですね。どう足掻いても詰んでる状況には変わりがなくて、絶望感が半端ないです。何だか月も様子がおかしく見えますし…。脱出の手段はあるのかな？
2024/02/29 01:18
地獄
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投稿者：ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
父親と叔父達は何だかんだ騒動の直後危険な役割を率先してやってくれていただけに残念です。輝美達にとっては良いお父さんだったんだろうな…。でも輝美の言動は酷すぎてイラッとします。こんな状況で輪を乱す言動をする人とか嫌すぎる。幸人と輝也がいなかったらもっと早く詰んでただろうと思います。この地獄はやっぱり鷹野さんに関係してるのかな？続きが気になります。
2024/02/29 00:55
奇怪な現象
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投稿者：ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
過疎化が進む閉ざされた寒村に一人暮らしをしていた祖母の葬儀で集まった七人の親族達。彼らの間にはある事情からギスギスした空気が流れていた。そんな中一夜明けた村には様々な異常が起きていて、七人は次から次へと人智を超えた奇怪な現象に見舞われることになり…？『ひぐらしのなく頃に』とリンクしてるのかな？鷹野さんが出てきます。しかし、姿が…。最後の言葉は比喩ではなくそのままの意味ってことかな…？虫にゾワっときます。
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