エンジンオイル交換中。
「Ikunoさ~ん,エンジンまわしてくださ~い」
「いつもよりたくさん回しております~(ノ*`▽´)ノ」
「ああっ,わかっていてフッてしまったっ(゚Д゚;)・・・かけてくださいって言えば!」
ふっふっふ。
甘いねワトソンくん。
その場合は,その場で駆け足をするに決まっているのだよ(・∀・)
ボケはボケは おかしく咲いて~
ボケはボケは まったく散らない
・・・ジュテーム,ギャグの神様!
BGM NOW 平井堅/僕は君に恋をする[★★★★★] |
- 2011/04/30(土) 22:05:45|
- 日記
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こんにちわ,お久しぶりの「とほほの窓」でござゐます。
本日のとほほは,この方~~~!
もう,なに考えてんのって感じですな(苦笑)
例によって,トリミングしちゃいましたので,見えない部分は皆様の妄想力で脳内補完しておくんなまし。
BGM NOW Deep Forest/Beauty in Your Eyes[★★★★★] |
- 2011/04/29(金) 09:19:04|
- 男達
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明日は天皇誕生日改めみどりの日改め昭和の日(苦笑)
世間では,10連休よん♪なんて方々もおられるようでございますが。
ワタクシめはなんと!5月3日までどどーんと10連勤であります(涙)
理由は簡単。
人事異動でお店のことがわかる人間がワタクシだけになってしまった為,迂闊に休めなくなったんですよ。
動き回って事務もやってというガソリンスタンドのお仕事としては,かなりハードでございます・・・
もう,希望の光は5月3日に決行される,1,000円で乗り放題バスチケットを使っての彼氏か~つとのプチツアーだけ。
・・・でも,10連勤の後だけに,遠くまで往復するだけの体力と気力があるかどうか。
今年は近場にして,レポートも簡潔にしちゃうかも。
BGM NOW Chausson/Piano Trio in Gm Op.3 (Pennetier(Pf), Pasquier(Vn), Pidoux(Vc))[★★★★] |
- 2011/04/28(木) 22:08:07|
- 日記
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ギョガーンΣ(゚д゚lll)から二つ先のブロック。
色々なお魚(←文字通り「色々」)がきれいに並べられているお店があったり。
熱帯魚的に鮮やかな色のくせに淡白でおいしかったりするのね,このコたちφ(^Q^)
そして,次のお店ではバットの中にヒメシャコ貝とかサザエなどが。
かわいいから撮っておこーっとρ(.. )パシャットナ
携帯のカメラ機能をオフにした時,下の方から何やらカサコソという音が。
犯人は,パック詰めになった沢ガニたち。
大変生きがよく,狭い中を縦横無尽に動き回っておりました。
しかし,ちょっと待てよ? 沖縄に沢ガニ,いたかしらん( ̄~ ̄;)??
貼ってあるラベルをよく見たら,「宮崎産」でした(;´▽`A``ソーダヨネ
BGM NOW Star Trek/First Contact End Credits[★★★★] |
- 2011/04/27(水) 22:05:45|
- 飲食:其他
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おうちの近所には,泊の漁港があります。
その構内にある,新鮮な海の幸を販売するお店の集まった「泊いゆまち」。
そこで,ギョガーンΣ(゚д゚lll)なものを見つけてしまったです。
こちらをじっと見つめるマグロの眼(个_个)ジーッ
写真ではイマイチ大きさがわかりませんが,透明な角膜(?)部分だけで掌を超えてます。
・・・どうやって料理するのかしら(?_?;)
BGM NOW Respighi/交響詩「ローマの祭り」 第3曲:十月祭 (Dutoit/Orchestre Symphonique de Montreal)[★★★★] |
- 2011/04/26(火) 18:31:50|
- 飲食:其他
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3月末の人事異動で,職場でも二人が他店と入れ替わりました。
それに伴い,ワタシの役割分担が変更となっております。
旧:ツッコミ系ボケ
↓
新:ボケ専任
・・・仕事の話じゃないのかよっ(笑)
異動した一人がボケ専任だったもので,他に適当なボケ人材もいないということで,この20何日かの間にワタシが専任ということに相成りましたようで。
まあ,興がノればノッちゃうβ型的性格としましては,望むところというか・・・一説では加減を知らないボケという噂も。
どのくらい加減しないかというと・・・
「皆殺しだーーーーっ!」ズガガガガガッ
「殿下っ ここは法治国家の日本ですっ。少しは加減というものを考えてください!」
「僕の辞書に加減という文字はないのだーっ!」
パラパラ・・・「あるじゃないですか」
「え?そんなバカな。消しておいたはずなのに」
『下弦』
「いい月だねえ」
「下弦の月ですわね,ほっほっほっ・・・などという冗談をやっているひまはないのだーーーーーっ!」
というパタリロのレベルかもしれません(意味不明)
(この場面,記憶により再現したので,コミックでは少し違ってるかもよ?)
(ちなみに大抵のパタリロのギャグシーンは記憶巣に格納されております)
- 2011/04/25(月) 17:53:14|
- 日記
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1ヶ月以上ぶりδ(⌒~⌒;)
せめて一月に2回は来たいところなんだけど・・・4月からのシフトが・・・orz
今日は珍しく早番だったので,営業時間内に来ることができた~~~~\(^o^)/
持ち帰りで,バナナチキンカレーのLサイズ(600円)。
バナナの甘みが優しさを演出。チキンが思った以上にゴロゴロ。うまー( ̄~ ̄*)
本来香辛料好きで,インドのカリーもタイのレッドカレーもどんと来~いщ(゚Д゚щ)な僕だけど,こういうほんわりと包まれるような優しいカレーも大好き(*^_^*)
記念撮影(?)後,ご飯にルーを一気にかけたらば。
勢い余って,危うく溢れさせるところでした。
Lサイズでご飯が多めだってことをすっかり忘れてたf( ̄へ ̄|||)
関係ないけど,↑のブログに時々登場するニャン'sがかわいい~~~(=ΦωΦ=)~
BGM NOW ji ma ma/想い文[★★★★] |
- 2011/04/24(日) 18:51:42|
- 飲食:外食
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時々訪ねるmago-emonさんの写真サイト「
路地裏統合サイト【町角風景】」。
最近,そこに僕の生まれ故郷の近く,周防大島(屋代島)の「
五条の千本桜」の美しい画像がアップされていたので,触発されて,以前に自分のサイトに掲載した駄文を再掲してみる。
周防大島は山口県の東部に浮かぶ,瀬戸内海で3番目に大きな島。地図で見るとまるで金魚,それもこのあたりの名物・金魚提灯そっくりな形だ。
無料化された大島大橋。眼下は渦を巻く潮の流れと,そこに集まる魚を狙う釣り船の群れ。
橋を渡り終えるとすぐに道は左右に分かれるが,まず左,国道437号を走ろう。観光客用の施設を両側に見るのもほんの少し。すぐに道の表情はそんなよそ行きの貌から常のものに戻る。
しばらく内陸側の農村的景観の中を突っ切る道。神社や野菜の無人販売所。これが隣の旧・久賀町に入ると典型的なシーサイドラインに変貌する。
改修が済んで広い2車線となった走りやすい道。無理のない適度なカーブの向こう側にはきらめく海。けれど,よく眺めたいと思ってもスピードは落とせない。前後の自動車連はこちらの思惑などお構いなしに,びゅんびゅんスピードを出しているのだから・・・。
この道は潮風を楽しみながら快適なスピードでクルージングするのがいいようだ。もっとも夏の海水浴シーズンになると,込み合ってそれどころではなくなるが。
橘町あたりから,再び内陸ぎみになる。今までのような豪快さはなくなり,ごくごく当たり前の道になって,潮の匂いも途切れがちだ。
さて。
ずっと進んで旧・東和町。
平野の集落に入る直前に標識がある。「---->片添ヶ浜海水浴場」。ここから本題の県道60号線に入ることになる。おそらく改修前の国道437号だったに違いない細い道が両側に家を従えて延びる。田舎のどことなく街道風のよい雰囲気を漂わせた道に,再び現われた標識に従って別れを告げると,すぐに登り坂に取りつく。島の北側から南側へ越えるのだ。
とはいえ,このあたりは金魚のシッポのもっとも細い部分。それだけにあっけなく峠を越えてしまって,眼前にリゾート風の保養施設が現われ,続いて片添ヶ浜海水浴場だ。
初夏から初秋にかけて人の絶えることのないこの一隅を駆け抜けて,道はいきなり狭い1.5車線に。県道60号線の本当の顔はここからだ。
今まで砂浜の近くを走っていたのに,ぐうっと高度を上げて断崖線ぎりぎり。ガードレールと並木のすぐ向こうは白く泡立つ海。
波に削られた崖の線を正確にトレースする狭い道。当然カーブも急で,速度はあまり上げられない。だが,ここにはそれでいい。突っ走る道じゃない。ワインディングを楽しむ道でもない。視野の横に展開する景をゆったりと楽しめばそれでいい。
青々と茂る葉を透かして射し込む日の光は木肌を温め,そこから甘い匂いが漂う。鼻孔をくすぐられて思い出すのは桜餅。そう,このあたりの崖っぷちには延々と桜が植えられているわけだ。
五条の千本桜。そう命名されている。しばらく先に進んだところにある,こじんまりとした駐車スペースに停まろう。
エンジンを切ると波の音がはるか下の方から押し上ってくる。突き出した急斜面に危なっかしく立つ桜並木。
・・・春。
ここは不思議な情景を見せる。
枯れ色じみた断崖の上辺を華やかに彩るあえかな薄桃色の帯。潮の匂いを乗せた風に乗る,微かな桜の香り。耳に聞こえない音を立てて散り行く花びら。それはずっと下の海にひっそりと落ち,そして荒れ気味の波に揉まれ白い泡と同化して姿を消す。
不思議と島外の人間はあまり眺めに来ないらしい。桜といえばその下で飲み食いしながら騒ぎ立てる----本題の桜の花などそっちのけで----下衆な集団が付き物だが,ここにはそんな下世話なことは起こらない。閑かに桜と心を通わせたい人向きだ。
この島の南側は四国まで海面がはろばろと広がっており,このあたりからは島影は見えない。そのせいか,北側よりも海水温がやや低いらしく,その上を吹いてくる風の熱を奪い,そしてその風は桜の花芽の生長を抑える。広島市内の桜が満開になってもまだここでは三分から五分咲きで人が来るのを待っている。
桜並木を後にして再び走り出そう。
ところどころ,崖がゆるやかになった所には,砂浜が広がる。夏を過ぎて秋に入りかけた頃の----いや,真夏でもここには泳ぎに来る者はあるまいが----人気のないそれらの砂浜は,きらめくようなまばゆさはないものの,和らいだ陽射しに白く白く輝いて,海と空が染めようとする水色をはねつける。
時折,地元の人の自動車とすれ違いながらのんびり行くと,沖に島が見えてくる。進むにつれてその海岸線はこちらに近づく。そうして目に飛び込んでくる人工の曲線が沖家室(おきかむろ)大橋だ。
ここで少し横にそれて橋を渡ってみよう。
大橋とはいいながらさほど長くはない,また幅もほぼ1車線。しかし,これによって対岸と直接に結ばれた沖家室島の人々の意識では,そうなのだ。
両岸から自動車が来ないのを確認して,しばし橋の真ん中に停車。欄干から下を眺める。・・・意外と潮の流れが激しい。数ヶ所で白く渦を巻いている。大島大橋の架かる大畠瀬戸を小型化したような風情だ。当然,いい魚が多いらしく,橋のたもとから釣り糸を垂れる人も見られる。沖家室島は昔から漁業で栄えた島だ。
・・・向こうからバスが来るのが見える。邪魔にならないよう,さっさと元の道に戻ろう。
ここから先,地家室,伊崎,外入と小さな集落同士を海際のラインで結びながら道は伸びる。周防大島は昔からミカンの産地。年間通して深緑を保つ果樹が道の際まで押し寄せる。中にはもう放棄されてしまったミカン畑もちらほら見える。
船越集落を過ぎて,道は次第に穏やかさを増す。砂浜の傍をよぎることもある。しばらくして町境を越えて再び旧・橘町に入る。
少し先に何やら妙な形でそそり立つ岩。すぱっと側面をそぎ落としたような,槍の穂先に似たそれには,ちゃんと名前がついている。「立岩」・・・あまりにも当たり前すぎるが,その根元にある祠はもっと面白く呼ばれている。曰く「四岩あわせ奇岩(しあわせきがん)」。この岩に縦に筋が入って,まるで四つに割れているように見えることからの命名か?と思っていたが,実はこの立岩の他に厳門,帯石,岩屋の奇岩が島内にはあって,それを取り合わせての名前だとのこと。
この岩の周囲には,春先に空色のかわいい花が群れて咲く。星の形をしていて,とても愛らしかった。・・・が,ちょうど改修工事が始まって,その部分が掘り返されたようだ。工事が終わった後,復活しただろうか?
しばらく行くと,右手から県道6号線が近づいてきて,この道は合流点で終わる。6号線は金魚の腹から頭にかけてぐるっと半周して大島大橋に至る。この道も悪くはないが,個人的には60号線の方が好きだ。
・・・ついでに。
平野集落から脇にそれてしまったが,R437の先も辿っておこう。
金魚の尾鰭の飾りみたような岬の根元を軽く乗り越えると,再び爽快なラインが復活する。広い2車線,滑らかなカーブ,青い海が目を突き刺す。
通りすぎてしまうのが惜しいと思えば,道幅を広げた時に残された旧道の部分が,ちょうど休憩場所として整備されている。何の気兼ねもなく駐車できるのがいい。
厨子ヶ浜海水浴場,戦艦陸奥記念公園を経て,伊保田の集落まで,ところどころ狭くなるが,おおむね走りやすいいい道だ。
伊保田からは国道ではなくなり,集落のはずれで道はいきなり1車線化する。ここから先は改修されていないので,海際をひたすらうねうねとくねることになる。
行楽シーズンには,先に何かいいものがあると勘違いした車が突進するのをよく見る。たいていは途中で対向車に出合ってしまって,どこですれ違おうかと顔を蒼くするのが関の山だ。・・・その対向車も,ほとんどは同じく勘違いしてどん詰まりまで行き着いたために引き返してきた行楽車なのだから,お互い様か。
この道は,はっきり言って生活道路。この先には雨振という集落以外に何もない。それでも僕が進むのはなぜか?
ここから先はなにもありません,というどん詰まりの道というのは,何かもの悲しい風情があるから。普通にある道は(住宅地の袋地に向かうようなのを除いて)大抵はどこか別の道につながっていて,きりがないというか無限を感じさせるものがあるのだけれど,それがばっさり途切れていると,未完結というか不完全というか,なんだか道の役割を果たしていないような感じがする(もっとも振り向いて来た方向を眺めやれば,そんなもの吹っ飛んでしまうのだけれど)。
道の終わり,集落の外れのコンクリートの高い波よけに座り込んで,見るともなしに海を眺め,潮の音を聴きながらぼんやりするのも悪くはない,と思う。
BGM NOW Glazunov/Symphony No.5 in Bb, Op.55 : IV. Allegro maestoso (Vladimir Fedoseyev/Moscow Radio Symphony Orchestra)[★★★★] → |
- 2011/04/21(木) 09:29:58|
- 旅情:九州,中国,四国
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オバン度を改善する為,という大義名分の下,狂ったように発注しちゃいました・・・(苦笑)
「夢粱録」は品切れになりそうだった2巻を先に購入してまして。北宋の都・開封の繁盛記である「東京夢華録」は既読なので,そちらと比べながら読んでみようかと。
BGM NOW Haydn/Symphony No.104 in D, 'London': I. Adagio - Allegro (Otto Klemperer/New Philharmonia Orchestra)[★★★★★] → |
- 2011/04/20(水) 22:02:09|
- 読書
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(承前)
行き先は,か~つ一家が今度お引越しする集合住宅。
大きな家具はまだ入っていないけど,10階で眺めがいいから,と。
・・・初のお客だそーです(笑)
築数年で,とってもいい状態。バリアフリーで足が少し不自由なおかーさまにも優しい造り。
引っ越しの荷物整理中に出てきたという,中学卒業写真だの高校の時のハジケた文化祭の写真だのを見せてもらって。
・・・そんなことしてる間に,ベッドに押し倒されてました(爆笑)
とりあえず,お互いにお口でご奉仕して。
バスルームに移動してお手手でフィニッシュ。
(本番に及ばなかったのは,4月に入ってから人手不足による休日減少で体力回復が覚束ないと僕が断ったから 泣)
こちらも,今年初日でございました。
そんなわけで,「今年初」4連発な日だったのです(苦笑)
BGM NOW K/Beyond the Sea[★★★★] |
- 2011/04/19(火) 22:04:30|
- 相方
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仕事が終わった後,彼氏か~つに拾ってもらって,デート。
讃岐うどんのお店「要」で腹ごしらえ。
日曜日は22:30までだというのに,着いたのは15分過ぎ。
かまたまと醤油(温),これにおでん(卵2,ちくわ2,大根1,鶏つくね3)を取って,お会計は千円ちょい,とお財布に優しい~(笑)
・・・今年初「要」でございます。
続いて,
maru CAFEに立ち寄って,アップルパイを4個ずつ。手のひらサイズの三角パイ,蜂蜜が塗られた表面はパリッと。中のフィリングはシナモン抜きでしっとり。幾つでも食べられちゃう(帰宅して4個一気食いしたヤツ 苦笑)
はい,こちらも今年初maruです。
にもかかわらず,何故持ち帰りにして,敢えてスイーツ&ドリンクで落ち着かなかったかというと・・・(以下次号)
BGM NOW Jazzida Grande/The Sun Flowing Into Garden[★★★★] → |
- 2011/04/19(火) 00:40:24|
- 飲食:外食
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4月に入って,気候がよろしくなってきたので窓など開けっ放しにしていたら・・・入ってきてました,蚊が。
剝き出しのあんよのあちこちを刺されて,痒い痒い~;;;
過去記事によると,08年は3/13,09年は3/1が初日となっていたので,今年はかなり遅いですな。
それだけ,温度の低い日が続いてたってことで・・・
そういえば,例年ならシャワー中のゴキ遭遇初日がこの頃なんだけど・・・影も形も見えず。キミらはこのまま出てこなくていいよ?(苦笑)
ヤールー(やもり)も,やっと部屋の壁をウロチョロし始めました。元気そうで一安心。
BGM NOW 聖飢魔II/ギロチン男爵の謎の愛人[★★★★★] |
- 2011/04/16(土) 22:48:31|
- 日記
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