特攻大作戦 / The Dirty Dozen (1967)
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今回ご紹介する映画は『特攻大作戦 / The Dirty Dozen (1967)』です。
The movie I will be introducing this time is『The Dirty Dozen (1967)』.
1,評価 / Evaluation
【みんなのレビュー / Everyone's review】
【IMDb】
【TMDb】
【Yahoo!jp】
【映画.com】
【MOVIE WALKER PRESS】
【Filmarks】
【最新視聴日】:2024年08月23日:字幕版視聴
【評価】:★★★★★★☆☆☆☆ 6/10
【一言レビュー】:古い映画だからか、全体的にテンポが遅い。パラシュートの落下シ
ーンも一瞬それらしきものが映るだけ。まあ仕方がないか、今のようにCGがある訳じ
ゃないんだから。
2,解説 / Commentary
E・M・ナサンソンのベストセラー小説を、ナナリー・ジョンソンとルーカス・ヘラーが共同で脚色、『飛べ!フェニックス』のロバート・アルドリッチが監督。占領下のフランス、ドイツ軍司令部を壊滅させるため、12人の囚人による特殊部隊が組織される。出演は、リー・マーヴィン、アーネスト・ボーグナイン、ジム・ブラウン、チャールズ・ブロンソンなど。
3,ストーリー / Story
1944年3月占領下のフランス、大陸侵攻を間近に控え、アメリカ軍のジョン・ライスマン少佐(リー・マーヴィン)は「特赦作戦」と呼ばれる作戦命令を受ける。特赦作戦というのは、死刑あるいは長期の刑を宣告され服役中の元兵隊12人を選び出し徹底的に鍛え、ヨーロッパ大陸侵攻直前にノルマンディーの敵前線背後に送りこんで攻撃するというものだった。ライスマンは選ばれた12人の極悪人と向かいあうが、どれも一筋縄では行きそうもなく困難が予想されたが……。
4,概要 / Overview
【題名】:特攻大作戦 / 【原題】:The Dirty Dozen
【ジャンル】:映画/movie アクション/action 戦争/war
【作品時間】:150分 / 【映像】:Color / 【映倫】:―
【製作国】:アメリカ、イギリス
【製作年】:1967年
【配給】:ワーナー・ブラザース映画
【日本公開日】:1967年10月06日
4-1,スタッフ / Staff
【監督】:ロバート・アルドリッチ
【脚本】:ナナリー・ジョンソン、ルーカス・ヘラー
【製作総指揮】:―
【原作】:E・M・ナサンソン
4-2,出演・声の出演 / Appearance/Voice Appearance
● ジョン・ライズマン少佐:リー・マーヴィン
● ウォーデン少将:アーネスト・ボーグナイン
● ロバート・T・ジェファーソン:ジム・ブラウン
● ジョセフ・T・ウラディスロー:チャールズ・ブロンソン
● ヴィクター・R・フランコ:ジョン・カサヴェテス
● クライド・ボーレン軍曹:リチャード・ジャッケル
● サムソン・ポージー:クリント・ウォーカー
● アーチャー・J・マゴット:テリー・サヴァラス
● マックス・アンブラスター少佐:ジョージ・ケネディ
● スチュアート・キンダー大尉:ラルフ・ミーカー
● エヴェレット・ダッシャー・ブリード大佐:ロバート・ライアン
● ヴァーノン・L・ピンクリー:ドナルド・サザーランド
● デントン准将:ロバート・ウェッバー
● ペドロ・ヘミネス:トリニ・ロペス
● ミロ・ヴラデク:トム・バスビー
● グレン・ギルピン:ベン・カルザース
● ロスコー・レヴァー:スチュアート・クーパー
● カール・モーガン伍長:ロバート・フィリップス
● セス・K・ソーヤー:コリン・メイトランド
● タソス・R・ブラヴォーズ:アル・マンシーニ
他
4-3,日本オフィシャルサイト / Japan official site
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4-4,関連作品 / Related work
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5,グッズ / Goods
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