エルヴィス / Elvis (2022)
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今回ご紹介する映画は『エルヴィス / Elvis (2022)』です。
The movie I will be introducing this time is『Elvis (2022)』.
評価 / Evaluation
【みんなのレビュー / Everyone's review】
【IMDb】
【TMDb】
【Yahoo!jp】
【映画.com】
【MOVIE WALKER PRESS】
【Filmarks】
【最新視聴日】:2023年01月17日:字幕版視聴
【評価】:★★★★★★★★☆☆ 8/10
【一言レビュー】:音響効果がとても良かった。トム・ハンクスのパーカー大佐役も
ハマってた。.
解説 / Commentary
音楽で世界を変えた
スーパースターの
”伝説“の裏側。
実話。
ロック・シンガーとして音楽の世界に革命をもたらし、42歳の若さでこの世を去った伝説の「キング・オブ・ロックンロール」と称される、エルヴィス・プレスリーの知られざる真実の半生を描く伝記ドラマ。貧しい家庭に生まれ、黒人音楽の中で育ったエルヴィスが、ブルースとゴスペルをベースに、革新的なロックとセンセーショナルなダンスで、無名の歌手からスーパースターに上り詰めていく姿を映し出す。監督は『ムーラン・ルージュ』などのバズ・ラーマン。エルヴィス役には『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』などのオースティン・バトラーがが大抜擢され、圧巻のステージ・パフォーマンスと歌唱を吹替えなしで熱演。『フォレスト・ガンプ 一期一会』『幸せへのまわり道』などのトム・ハンクスが、生涯にわたり彼のマネージャーを務めたトム・パーカー大佐役を演じる。
ストーリー / Story
1950年代、エルヴィス・プレスリー(オースティン・バトラー)は歌手としてデビューする。個性的に腰を小刻みに揺らし、つま先立ちする独特でセクシーなダンスを交えたパフォーマンスでロックを熱唱するエルビスの姿に、女性客を中心とした若者たちは興奮し、小さなライブハウスから始まった熱狂はたちまち全米に広がっていった。しかし、瞬く間にスターとなった一方で、保守的な価値観しか受け入れられなかった時代に、ブラックカルチャーを取り入れたパフォーマンスは批判や中傷にもさらされてしまう。。やがてエルヴィスは警察の監視下に置かれた会場でライブを行うことになり、マネージャーのトム・パーカー大佐(トム・ハンクス)が彼に忠告を与えるが……。
概要 / Overview
【題名】:エルヴィス / 【原題】:Elvis
【ジャンル】:映画/movie 伝記/biographical 音楽/music
【作品時間】:159分 / 【映像】:Color / 【映倫】:G
【製作国】:アメリカ
【製作年】:2022年
【配給】:ワーナー・ブラザース映画
【日本公開日】:2022年07月01日
スタッフ / Staff
【監督】:バズ・ラーマン
【脚本】:バズ・ラーマンサ、ム・ブロメル、クレイグ・ピアース、ジェレミー・ドネル
【製作総指揮】:トビー・エメリッヒ、コートニー・ヴァレンティ、ケヴィン・マコーミック
【原作】:―
出演・声の出演 / Appearance/Voice Appearance
● エルヴィス・プレスリー:オースティン・バトラー
● トム・パーカー大佐:トム・ハンクス
● シスター・ロゼッタ・サープ:ヨラ
● プリシラ・プレスリー:オリヴィア・デヨング
● グラディス:ヘレン・トムソン
● ヴァーノン:クリチャード・ロクスバーグ
● ジェリー・シリング:ルーク・ブレイシー
● ディクシー:ナターシャ・バセット
● ハンク・スノウ:デヴィッド・ウェンハム
● B.B.キング:ケルヴィン・ハリソン・Jr
● スコティ・ムーア:ゼイヴィア・サミュエル
コディ・スミット=マクフィー、ションカ・デュクレ、アルトン・メイソン、ゲイリー・クラーク・Jr、デイカー・モンゴメリー 他
日本オフィシャルサイト / Japan official site
関連作品 / Related work
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映画賞 / Film Awards
● 第95回 アカデミー賞(2023)
ノミネート
作品賞
主演男優賞:オースティン・バトラー
美術賞:キャサリン・マーティン、カレン・マーフィ
撮影賞:マンディ・ウォーカー
衣装デザイン賞:キャサリン・マーティン
編集賞:マット・ヴィラ、ジョナサン・レドモンド
音響賞
メイクアップ&ヘアスタイリング賞
● 第80回 ゴールデングローブ賞(2023)
受賞
最優秀主演男優賞(ドラマ):オースティン・バトラー
ノミネート
最優秀作品賞(ドラマ)
最優秀監督賞:バズ・ラーマン
グッズ / Goods
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最後までご覧頂き、ありがとうございます。わたしの自己紹介です。
こんにちは、そして、こんばんは、Junです。
映画が大好きで、欧米映画は基本的に字幕で観ることが多いです。学生時代は、一日に5~6本の映画を観たこともありました。
最近のTVはつまらないものが殆どなので、配信映画を観るかPCにダウンロードした映画を観ているそんなJunの映画視聴記録です。
拙いブログですが、今後ともよろしくお願い致します。
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