シビル・ウォーアメリカ最後の日 / Civil War (2024)

2024/09/22

2024年

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今回ご紹介する映画は『シビル・ウォーアメリカ最後の日 / Civil War (2024)』
です。
The movie I will be introducing this time is『Civil War (2024)』.

　1,評価 / Evaluation

【みんなのレビュー / Everyone's review】
【IMDb】
【TMDb】
【Yahoo!jp】
【映画.com】
【MOVIE WALKER PRESS】
【Filmarks】

【最新視聴日】：2024年09月10日：字幕版視聴
【評価】：★★★★★★★☆☆☆ 7/10

【一言レビュー】：2024年10月04日公開予定のシビル・ウォーアメリカ最後の日 /
Civil War (2024)。キルステン・ダンストを始めて観たのは確か『スパイダーマン
(2002)』だったかな。お歳を召されましたね。それもそうかぁ、もう22年経つんだも
んね。映画は、正直期待した程ではありませんでした。でも、冒頭の内戦シーンは迫
力がありました。ジェシーさえ一緒に連れて行かなければ、殆どの人が死なずに済んだ
のにね。

　2,解説 / Commentary

それは、今日起こるかもしれない

分断され内戦が勃発した近未来のアメリカを描きだすサスペンス・アクション。19の州が連邦政府から離脱し、内戦の勃発により戦場と化した中、最前線を取材する戦場カメラマンたちがワシントンD.C.を目指す。『アップサイドダウン重力の恋人』などのキルステン・ダンスト、『セルジオ:世界を救うために戦った男』などのワグネル・モウラのほか、スティーヴン・マッキンリー・ヘンダーソン、ケイリー・スピーニーらが出演。監督は『エクス・マキナ』『MEN 同じ顔の男たち』などのアレックス・ガーランド。

　3,ストーリー / Story

連邦政府から19の州が離脱した近未来のアメリカ。、国内では大規模な分断が進み、カリフォルニア州とテキサス州が同盟を結んだ「西部勢力」と「政府軍」による内戦が勃発し、各地で激しい武力衝突が繰り広げられていた。戦場カメラマンのリー（キルステン・ダンスト）をはじめとする4人のジャーナリストたちは、大統領に単独インタビューを行うため、戦場と化した道をニューヨークから1,400キロメートル以上も離れたホワイトハウスがあるワシントンD.C.へと向かうが、内戦の恐怖と狂気を目撃していくのだった……。

　4,概要 / Overview

【題名】：シビル・ウォーアメリカ最後の日 / 【原題】：Civil War
【ジャンル】：映画/movie アクション/action SF/sciencefiction サスペンス/suspense
【作品時間】：109分 / 【映像】：Color / 【映倫】：PG12
【製作国】：アメリカ
【製作年】：2024年
【配給】：ハピネットファントム・スタジオ
【日本公開日】：2024年10月04日