那珂川鮎太郎2

受付の2時間前には会場に到着。

駐車場が狭いので車が止められなくなるためです。

　昔もそうだったと記憶が甦る。

エリアは当日発表だから、やはりその点で常連選手が有利と感じる。

しかし今回、私の経験と柏倉悠太選手の情報を得たので、決して不利ではなかった。

　息子は第2ブロックでした。

エリアが狭くて竿一本分で並びます。

これが上限でこちらが下限になります。

　選手がいない場所は鮎釣りにはちょっとと感じる所…。

　一度入ると場所移動は無理。

良い場所に入れた方にはかないません…。

　イタイタ、息子を発見。

下で竿を出してるのは高橋裕次選手。

憧れの選手と戦えるのは、この大会の魅力ですね。

息子、プレッシャーからか？動きがぎこちない…。

　一回戦終了。

旗をタッチして検量を待ちます。

腰まで漬かるがぬるま湯状態。

熱中症予に日陰で検量です。

　皆さん釣って来ます。

流石に全国大会。

息子は8尾でした。

本部にもどり、結果を待つ。

　残念、1匹足らず…。

ポロリと水中バレが悔やまれた。

　ホテルに一緒に泊まった小国川、

一位通過の柏倉悠太選手も1匹足らず…。

1エリアでした。

　3エリアを小山選手、羽石選手。

一回戦を見事に突破。

4ブロック

　西山選手も残念ながら敗退…。

　二回戦を見て余りの暑さでもういいやぁ〜となり、有田の観光に出かけました…。