“クイズ・売国奴ン！”
このタイトルで何かピンと来ないだろうか？。それはまだ昭和だった時代、フジテレビが毎週日曜の12時台にやっていた伝説の歌謡クイズヴァラエティ＝“クイズ・ドレミファドン！”である。日曜の正午でありながら視聴率も普通に2桁には乗っていたのだから、同局の中でも人気番組の一つであった。
フジテレビ日曜正午からの枠は、この時代から渡辺プロダクション制作で、通称「ナベプロ枠」として“ダマされないぞ！”、“ウチくる？”等々を経て、今日の“なりゆき旅街道”まで一貫して継続している。
当記事ネタ元の“クイズ・ドレミファドン！”は現在でも年間で1～2回程度特番で放送される様だが、そこは何と言っても1976～88年までレギュラー放送されていた「昭和のヴァージョン」は今でも思い出深い。
故・高島忠夫氏の有名フレーズ＝「イエーィ！」はこの番組のOPから生じている。高島忠夫氏と歴代女性MCが赤いジャケットを着ていたのは記憶に鮮烈である。歴代女性MCで記憶に残っているのは石川ひとみ・坂上とし恵の御両名である。
フジテレビ旧局舎跡地の現在（河田町コンフォガーデン～河田町ガーデン）
1976～88年というと、フジテレビがTV業界でも後発企業から主役に昇りつめていった時代。その時代の同局を代表する伝説の歌謡クイズヴァラエティへのオマージュ？をとして提唱したいのが、“クイズ・売国奴ン！”である。
ここで先ず、司会は誰にするのが良いかという事で悩みそうだが、適任者が直ぐに見付かる。
それは何と言っても河野洋平氏を置いて他には無い！。
高島忠夫氏は「イエーイ！」とか、平日昼下がりに夫婦で料理作ってるイメージも強かったが、そこは嘗てのスター俳優！。更に知っての通り、息子2人も有名俳優＝高嶋政宏・政伸兄弟
一方、河野洋平氏は昔から一貫して超弩級売国奴、その息子2人も名うてのスーパー売国奴＝河野タロジロ、（実は河野イチローからだと3代）という事でこの司会の適任者は決まりである。
その隣の女性MCはあの反日極左市長・松下玲子で決まり！と思われたが…、ここで強力ライバルが赤丸急上昇。その名は三浦瑠麗女史。三浦女史を起用した場合、絵面が向上してしまうのが癪に障る
更に隣のサブMC＝江藤博利氏のポジションには川負ヘイト、じゃなかった川勝平太氏（静岡省知事）でよかろうか。
旧局舎・正門跡にはスーパーが建っている。
「ドレミファドン！」のOPに於いて、出場者紹介と共に流れていた映像はJAL機の離陸や飛行の絵だった。（JALはスポンサーではなく、協賛というポジションだった。）しかしこちらの「売国奴ン！」ではそんな絵を使うのは勿体無いので、羽田の逆噴射と御巣鷹の墜落現場の映像を流すのが良いと思われる。
そこで使われていた曲は「ドレミファドン！のテーマ」・石川ひとみverは有名だが、この替え歌で「売国奴ン！」のテーマなるものも用意しておく。
「ドレミファドン！のテーマ」＝「あなたの歌が、私の歌が、空を行く～、空に溶ける～♬
微笑む顔が～、誰より素敵～、二人いれば、幸せな世界～♬」
これに対し「売国奴ン！のテーマ」＝「テメェの不正義、アイツの反日、逆噴射～、メルトダウン～♬
国賊どもがぁ、何よりキモい～、何人いても、超不幸な日本～♬」
“ドレミファドン！”OPに於いてはゲストがアカペラでイントロ問題を出していて、それに正解すると全員でのタイトルコール～OP映像・出場者紹介・テーマに移行するという形だった。そこで、“売国奴ン！”でもやはりゲストが（エッ、いるんかい？）売国奴具合を試す問題を出題して、そこからのタイトルコール＋OPという流れで良かろう。
「売国奴ン！」の番組スポンサーについては、ニトリ・SBI・ソフトバンク・ユニクロといった超一流反日売国企業が手を挙げるであろうから問題ないと思われる。
この話、Part 2へと続く！
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このタイトルで何かピンと来ないだろうか？。それはまだ昭和だった時代、フジテレビが毎週日曜の12時台にやっていた伝説の歌謡クイズヴァラエティ＝“クイズ・ドレミファドン！”である。日曜の正午でありながら視聴率も普通に2桁には乗っていたのだから、同局の中でも人気番組の一つであった。
フジテレビ日曜正午からの枠は、この時代から渡辺プロダクション制作で、通称「ナベプロ枠」として“ダマされないぞ！”、“ウチくる？”等々を経て、今日の“なりゆき旅街道”まで一貫して継続している。
当記事ネタ元の“クイズ・ドレミファドン！”は現在でも年間で1～2回程度特番で放送される様だが、そこは何と言っても1976～88年までレギュラー放送されていた「昭和のヴァージョン」は今でも思い出深い。
故・高島忠夫氏の有名フレーズ＝「イエーィ！」はこの番組のOPから生じている。高島忠夫氏と歴代女性MCが赤いジャケットを着ていたのは記憶に鮮烈である。歴代女性MCで記憶に残っているのは石川ひとみ・坂上とし恵の御両名である。
1976～88年というと、フジテレビがTV業界でも後発企業から主役に昇りつめていった時代。その時代の同局を代表する伝説の歌謡クイズヴァラエティへのオマージュ？をとして提唱したいのが、“クイズ・売国奴ン！”である。
ここで先ず、司会は誰にするのが良いかという事で悩みそうだが、適任者が直ぐに見付かる。
それは何と言っても河野洋平氏を置いて他には無い！。
高島忠夫氏は「イエーイ！」とか、平日昼下がりに夫婦で料理作ってるイメージも強かったが、そこは嘗てのスター俳優！。更に知っての通り、息子2人も有名俳優＝高嶋政宏・政伸兄弟
一方、河野洋平氏は昔から一貫して超弩級売国奴、その息子2人も名うてのスーパー売国奴＝河野タロジロ、（実は河野イチローからだと3代）という事でこの司会の適任者は決まりである。
その隣の女性MCはあの反日極左市長・松下玲子で決まり！と思われたが…、ここで強力ライバルが赤丸急上昇。その名は三浦瑠麗女史。三浦女史を起用した場合、絵面が向上してしまうのが癪に障る
更に隣のサブMC＝江藤博利氏のポジションには川負ヘイト、じゃなかった川勝平太氏（静岡省知事）でよかろうか。
「ドレミファドン！」のOPに於いて、出場者紹介と共に流れていた映像はJAL機の離陸や飛行の絵だった。（JALはスポンサーではなく、協賛というポジションだった。）しかしこちらの「売国奴ン！」ではそんな絵を使うのは勿体無いので、羽田の逆噴射と御巣鷹の墜落現場の映像を流すのが良いと思われる。
そこで使われていた曲は「ドレミファドン！のテーマ」・石川ひとみverは有名だが、この替え歌で「売国奴ン！」のテーマなるものも用意しておく。
「ドレミファドン！のテーマ」＝「あなたの歌が、私の歌が、空を行く～、空に溶ける～♬
微笑む顔が～、誰より素敵～、二人いれば、幸せな世界～♬」
これに対し「売国奴ン！のテーマ」＝「テメェの不正義、アイツの反日、逆噴射～、メルトダウン～♬
国賊どもがぁ、何よりキモい～、何人いても、超不幸な日本～♬」
“ドレミファドン！”OPに於いてはゲストがアカペラでイントロ問題を出していて、それに正解すると全員でのタイトルコール～OP映像・出場者紹介・テーマに移行するという形だった。そこで、“売国奴ン！”でもやはりゲストが（エッ、いるんかい？）売国奴具合を試す問題を出題して、そこからのタイトルコール＋OPという流れで良かろう。
「売国奴ン！」の番組スポンサーについては、ニトリ・SBI・ソフトバンク・ユニクロといった超一流反日売国企業が手を挙げるであろうから問題ないと思われる。
この話、Part 2へと続く！
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