いくつかのチェスのサイズのものを使った感想として
棋譜並べに一番使い勝手が良いサイズが1マス３５ｍｍのボードですね
でもこのサイズって
チェスセットでは結構ありますが
駒とボードが別売なものはなかなかないですね
そしていろいろと探して
良さそうなのをみつけました
€138.00
あ～でも
ちょっと枠が大きすぎるかな
別のも探して見るかな
チェス戦略大全
3月に翻訳者が
3巻を6月に出版ができるようにとの投稿がありました
言っては悪いけど
たぶん6月には無理だと思っています
でもこの段階まで来たのだから
遅くても必ず出版されるでしょう
夏から秋ごろかなぁ今年中にはと思っていまが
まぁ2年もみておけば大丈夫でしょう
それで今読み返していますが
面白いですね
上手な人たちが長考をするときになにを考えているのか
どういった方向性で考えているのか
面白いですね
3巻たのしみです
ちょっと面白いアプリをみつけました
トランプの神経衰弱ってゲームありますよね
全て伏している状態で
同じ数字同士を選ぶ
このゲームはそのチェス版ですかね
全ての駒は色だけがわかる状態で伏せられています
それを
例えば白のクイーンと黒のクイーンを選びます
こんな感じにどんどんとめくって言って全て明かすゲームです
局面はランダムではなくトーナメントで実際にあった局面ってことですが
どのレベルのトーナメントかはわかりませんが
ちゃんと意味があるちゃんと推理できるゲームです
無料なのでやってみてください
ちょっと変わったチェスアプリをみつけました
どういったアプリかと言うと
局面が表示されます
それを覚えたら
空のボードが表示されるので駒を配置します
それが正解か不正かってアプリです
局面を覚える練習のアプリですね
このアプリが有益なのかどうかについて考えてみました
局面を覚えるだけって考えるとあまり有益だとは思えませんが
ここで発想の転換です
局面を分析する
その結果局面を覚える
このような使い方だと
とても有益なアプリに思えます
とりあえず使ってみて
どんな感じか
また書こうと思います
無料アプリなので
要らなければ消せばいいだけなので
まずは使ってみてください
iPhone・iPadでPGN再生アプリが
良い物が無い
どれもマウスホイールがまだない時代のパソコン用ソフトのようだ
iPhone・iPad用に特化したインターフェイスのアプリが無いです
大会の中継のアプリでは
これは指を横にスライドさせることで
進むと戻るができるので
これと同じ方法でPGNファイルの再生ができるアプリが欲しいです
細かいことを言えば
このアプリのスライド量に対して進む手の数が多すぎるので
1手進むとか1手戻るってのが難しいです
すぐに2・3手進んでしまいます
そしてほとんどのアプリ
自分が持っているアプリは全て
マウスホイールがまだない時代のパソコン用ソフトのようだってのは
1手進むボタンと1手戻るボタンなんです
自動再生ボタンがあるのもありますが
チェスアプリはこれ以上進化の余地がないと思い込んでいるのでしょうかね
パソコンでさえマウスホイールで進む戻るができるのに
本当に使いにくいです
何か良いアプリはないでしょうかね
Androidなら自分で作ってもいいけど
Appleじゃなぁ
普段lichessでオンラインチェスをしていますが
負けが明確になったら放置やしつこいドローオファーがいやで
対戦相手のレーティングを制限していました
それが最近
放置に対してペナルティーが科せられるようになったみたいですね
前からあってけど
気が付かなかったけって可能性はありますが
どれだけの期間かわかりませんが
対戦ができなくなるようです
うれしいですね
それで対戦相手のレーティングの制限を無くしましたが
放置をたまたまかもしれませんが
それ以来見かけません
とは言え
このような放置をする人が毎日チェスをするとは思えないので
停止されるのがどの程度の期間なのかわかりませんが
停止と言う処置がペナルティーの効果があるのかってのは気にはなりますが
まぁでも良い方に考えれば
悪気が無くそれがマナー違反だとは知らずに放置をしていた人にとっては
それがマナー違反だと知ることができると思うし
放置しても投了ボタンを押しても負ければ同じようにレーティングが下がるのだから
その人も放置をしなくなるかもしれません
それとメイン画面から大戦中のゲームへ直接飛べるようになったのは良いですね
世界中で外出制限で
chessをする人が増えるかな( *´艸｀)
