メルカリグループによる様々な自治体連携の取組
メルカリ×自治体の連携メニュー
- リユース推進やごみ減量の取り組み
- メルカリグループによる自治体との連携協定
- 首長インタビュー
- 「メルカリ寄付」 モノを売って自治体に寄付する仕組み
- 職員のメルカリへの派遣研修
- 「メルカリ」教育プログラムの実施・提供
- 「メルカリShops」ECによる地域経済活性化
自治体さま、自治体関連の企業・各種団体さま
メルカリが行う自治体連携や「メルカリShops」を活用した自治体の販売についての自治体さま等への説明会を定期的に行っています。
これまでの参加自治体等は100以上。
リユース推進やごみ減量の取り組み
メルカリでは、様々な形で自治体と連携し、リユース推進やごみ減量の取り組みなど、循環型社会推進に向けた取り組みを行っています。
環境省の協力、国連や自治体との共催で「SDGs循環型社会推進公民連携フォーラム」を開催
2024年6月5日、国連の定める「世界環境デー」と、環境省の定める「環境の日」であることから、このタイミングに合わせて、環境省に協力いただき、国連や自治体などとの共催で、政府や地方自治体、企業といった既存の枠組みを超え、循環型社会や持続可能な開発目標(SDGs)の実現に向けた連携について考える「SDGs循環型社会推進公民連携フォーラム」を開催しました。
内閣府地方創生SDGs官民連携優良事例を受賞
2023年2月には、蒲郡市・西宮市・加茂市と行った「メルカリShops」での粗大ごみ販売や「メルカリ教室」、「メルカリエコボックス」の取り組みによる「自治体による粗大ごみのネット販売等でのごみ減量とリユース推進」が、内閣府の「2022年度 地方創生SDGs官民連携優良事例」に選出されました。
自治体による「メルカリShops」を活用した販売
こうした自治体との取り組みの中でも多くのメディアにも取り上げられ、全国の自治体からお問い合わせをいただいているのが、自治体による「メルカリShops」を活用しての粗大ごみや自治体備品の販売です。
- 自治体による「メルカリShops」販売(49自治体)
- 粗大ごみ販売が、1.蒲郡市(愛知県)、2.加茂市・田上町(新潟県)、3.西宮市(兵庫県)、4.岡山市(岡山県)、5.名古屋市(愛知県)、6.行方市(茨城県)、7.三島市(静岡県)、8.仙北市(秋田県)、9.掛川市・菊川市(静岡県)、10.山形市(山形県)※、11.東浦町(愛知県)※、12.福井市(福井県)、13.三次市・安芸高田市(広島県)※・14.裾野市(静岡県)・15.大垣市(岐阜県)の15自治体等。
- 自治体備品の販売が、1.山田町(岩手県)、2.瀬戸市(愛知県)、3.松原市(大阪府)、4.鎌倉市(神奈川県)、5.室蘭市(北海道)、6.加茂市(新潟県・再掲)、7.山形市(山形県)、8.徳島市(徳島県)、9.蒲郡市(愛知県・再掲)、10.仙北市(秋田県)、11.愛知県、12.北杜市(山梨県)、13.大町市(長野県)、14.関市(岐阜県)、15.大淀町(奈良県)、16.揖斐川町(岐阜県)、17.三次市(広島県)、18.坂出市(香川県)、19.尾張旭市(愛知県)、20.山県市(岐阜県)、21.熊本市(熊本県)、22.北広島町(広島県)、23.中野市(長野県)、24.東浦町(愛知県)、25.国分寺市(東京都)、26.横須賀市(神奈川県)、27.周南市(山口県)、28.廿日市市(広島県)、29.南丹市(京都府)、30.鹿嶋市(茨城県)、31.町田市(東京都)、32.亀岡市(京都府)、33.葉山町(神奈川県)、34.南知多町(愛知県)、35.中能登町(石川県)、36.河津町(静岡県)、37.開成町(神奈川県)、38.岐阜市(岐阜県)の38自治体。
- 空き家利活用での販売が、1.南部町(鳥取県)。
- 教育利活用での販売が、1.熊本市(熊本県)、2.山形市(山形県)、3.徳島市(徳島県)の3自治体。
- 合計49自治体等で実施しています。
- 以下のショップ一覧から全ての自治体ショップがご覧になれます
- 最新の2024年度上半期の自治体による「メルカリShops」販売の実績はこちら
- 2024年4−6月の自治体による「メルカリShops」販売の実績はこちら
- 2023年度の自治体による「メルカリShops」販売の実績はこちら
- 2023年1年間および2023年10-12月の自治体による「メルカリShops」販売実績はこちら
- 2023年7-9月の自治体による「メルカリShops」販売実績はこちら
- 2023年4-6月の自治体による「メルカリShops」販売実績はこちら
- 2022年度までの自治体による「メルカリShops」販売の実績はこちら
- 粗大ごみの「メルカリShops」販売(15自治体等)
- 1.蒲郡市(愛知県)、2.加茂市・田上町(新潟県)、3.西宮市(兵庫県)、4.岡山市(岡山県)、5.名古屋市(愛知県)、6.行方市(茨城県)、7.三島市(静岡県)、8.仙北市(秋田県)、9.掛川市・菊川市(静岡県)、10.山形市(山形県)※1、11.東浦町(愛知県)※2、12.福井市(福井県)、13.三次市・安芸高田市(広島県)※3、14.裾野市(静岡県)、15.大垣市(岐阜県) ※1 市民が持ち込んだリユースできる家具等、※2・3 民間企業との連携による販売
- 蒲郡市が粗大ごみを「メルカリShops」で販売した環境省の実証事業の報告書を公開
- 1. 蒲郡市(愛知県)、2. 加茂市・田上町消防衛生保育組合(新潟県)
- 3. 西宮市(兵庫県)
- 4. 岡山市(岡山県)
- 5. 名古屋市(愛知県)、6. 行方市(茨城県)
- 7. 三島市(静岡県)
- 8. 仙北市(秋田県)
- 9. 掛川市・菊川市衛生施設組合(静岡県)
- 10. 山形市(山形県) ※市民が持ち込んだリユースできる家具等の販売
- 11. 東浦町(愛知県) ※民間事業者との連携による販売
- 12. 福井市(福井県)
- 13. 三次市・安芸高田市(広島県) ※民間事業者との連携による販売
- 14. 裾野市(静岡県)
- 15. 大垣市(岐阜県)
- 自治体の不要備品の「メルカリShops」販売(38自治体)
- 1.山田町(岩手県)、2.瀬戸市(愛知県)、3.松原市(大阪府)、4.鎌倉市(神奈川県)、5.室蘭市(北海道)、6.加茂市(新潟県)、7.山形市(山形県)、8.徳島市(徳島県)、9.蒲郡市(愛知県)、10.仙北市(秋田県)、11.愛知県、12.北杜市(山梨県)、13.大町市(長野県)、14.関市(岐阜県)、15.大淀町(奈良県)、16.揖斐川町(岐阜県)、17.三次市(広島県)、18.坂出市(香川県)、19.尾張旭市(愛知県)、20.山県市(岐阜県)、21.熊本市(熊本県)、22.北広島町(広島県)、23.中野市(長野県)、24.東浦町(愛知県)、25.国分寺市(東京都)、26.横須賀市(神奈川県)、27.周南市(山口県)、28.廿日市市(広島県)、29.南丹市(京都府)、30.鹿嶋市(茨城県)、31.町田市(東京都)、32.亀岡市(京都府)、33.葉山町(神奈川県)、34.南知多町(愛知県)、35.中能登町(石川県)、36.河津町(静岡県)、37.開成町(神奈川県)、38.岐阜市(岐阜県)
- 1. 山田町(岩手県)
- 2. 瀬戸市(愛知県)
- 3. 松原市(大阪府)
- 4. 鎌倉市(神奈川県)
- 5. 室蘭市(北海道)
- 6. 加茂市(新潟県)
- 7. 山形市(山形県)(再掲)
- 8. 徳島市(徳島県)
- 9. 蒲郡市(愛知県)(再掲)
- 10. 仙北市(秋田県)(再掲)
- 11. 愛知県・12. 北杜市(山梨県)・13. 大町市(長野県)・14. 関市(岐阜県)・15. 大淀町(奈良県)・16. 揖斐川町(岐阜県)
- 17. 三次市(広島県)
- 18. 坂出市(香川県)
- 19. 尾張旭市(愛知県)
- 20. 山県市(岐阜県)
- 21. 熊本市(熊本県)
- 22. 北広島町(広島県)
- 23. 中野市(長野県)
- 24. 東浦町(愛知県)
- 25. 国分寺市(東京都)
- 26. 横須賀市(神奈川県)
- 27. 周南市(山口県)
- 28. 廿日市市(広島県)
- 29. 南丹市(京都府)
- 30. 鹿嶋市(茨城県)
- 31. 町田市(東京都)
- 32. 亀岡市(京都府)
- 33. 葉山町(神奈川県)
- 34. 南知多町(愛知県)
- 35.中能登町(石川県)
- 36.河津町(静岡県)
- 37.開成町(神奈川県)
- 38.岐阜市(岐阜県)
- 賞味期限が近い非常食など防災備蓄品の「メルカリShops」販売(1自治体)
- 仙北市(秋田県)(再掲)
- 空き家利活用での「メルカリShops」活用(1自治体)
- 南部町(鳥取県)
- 教育利活用での「メルカリShops」活用(3自治体)
- 熊本市(熊本県)(再掲)
- 山形市(山形県)(再掲)
- 徳島市(徳島県)(再掲)
- 職員インタビュー(「メルカリShops」の自治体活用について)
既に実施している自治体職員のインタビューには、今後の自治体による「メルカリShops」活用のヒントが多くあります。
-
- 三島市
- 名古屋市
- 「メルカリエコボックス」による実証実験(26自治体)
- 1.蒲郡市(愛知県)、2.加茂市(新潟県)、3.愛媛県、4.岡山市(岡山県)、5.和歌山県、6.相生市(兵庫県)、7.生駒市(奈良県)、8.雲仙市(長崎県)、9.岐阜市(岐阜県)、10.坂出市(香川県)、11.瀬戸市(愛知県)、12.仙北市(秋田県)、13.徳島市(徳島県)、14.行方市(茨城県)、15.西宮市(兵庫県)、16.弘前市(青森県)、17.船橋市(千葉県)、18.北杜市(山梨県)、19.箕面市(大阪府)、20.三次市(広島県)、21.守口市(大阪府)、22.山形市(山形県)、23.岩美町(鳥取県)、24.南部町(青森県)、25.東浦町(愛知県)、26.平群町(奈良県)の26自治体で実施。
- 日本財団や23自治体との連携で「メルカリエコボックス」と梱包資材を全国で配布する「捨てるをへらす」取り組みを開始
- 愛媛県と岡山市で「メルカリエコボックス」1万個と「梱包資材」2万個を配布してリユース推進の実証実験開始
- 「メルカリエコボックス」利用率89%の実証結果!不用品を入れたのは74%、うち55%がリユースを実施
- リユースを新たな分別カテゴリに! -メルカリエコボックス担当者インタビュー
メルカリでは、限られた資源が大切に使われ、誰もが新たな価値を生みだせる社会をめざしており、自治体とのリユースの推進やごみ減量をめざす取り組みも行っています。
自治体の発行するごみの捨て方などを案内する「資源・ごみの収集カレンダー」といったものに、フリマアプリ「メルカリ」の利用の仕方の紹介など、リユースを促進し、ごみを減量してもらえるようにお伝えする取り組みであり、こうした取り組みを全国の自治体にも広げていけばと思っています。
- ごみカレンダーでの「メルカリ」利用によるリユース促進の呼びかけ
- 世田谷区(東京都)・山形市(山形県)・雲仙市(長崎県)
- 世田谷区の全約50万世帯に「メルカリ」によるリユース促進を呼びかける「資源・ごみの収集カレンダー」を配布
- 山形市の「分別大百科」にメルカリを使ったごみ減量リユース推進を掲載
- 雲仙市とメルカリでのリユース推進とごみ減量を呼びかける「環境カレンダー」を全世帯に配布
- 「メルカリ教室」の実施
- 上天草市で地域おこし協力隊が講師となっての「メルカリ教室」を全国で初めて実施!
- 連携自治体で「メルカリ教室」の開催が決定!
- メルカリの使い方を教える「メルカリ教室」を自治体と連携して開催しています。
- 神奈川県、千葉市(千葉県)、神戸市(兵庫県)、鹿嶋市(茨城県)、船橋市(千葉県)、蒲郡市(愛知県)、加茂市(新潟県)、雲仙市(長崎県)、南部町(鳥取県)、福岡市(福岡県)、西宮市(兵庫県)、行方市(茨城県)、上天草市(熊本県)、徳島市(徳島県)ほか
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メルカリグループによる自治体との連携協定
メルカリグループでは、これまで24自治体との連携協定を結んできました。
- 都道府県(3)
- 8.神奈川県、20.和歌山県、23.愛知県
- 市(20)
- 1.岐阜市(岐阜県)、2.仙台市(宮城県)、3.千葉市(千葉県)、4.箕面市(大阪府)、5.神戸市(兵庫県)、6.福岡市(福岡県)、7.鎌倉市(神奈川県)、9.鹿嶋市(茨城県)、10.行方市(茨城県)、11.船橋市(千葉県)、13.瀬戸市(愛知県)、14.雲仙市(長崎県)、15.北杜市(山梨県)、16.山形市(山形県)、17.蒲郡市(愛知県)、18.加茂市(新潟県)、19.徳島市(徳島県)、21.西宮市(兵庫県)、22.岡山市(岡山県)、24.名古屋市(愛知県)
- 町村(1)
- 12.山田町(岩手県)
- 岐阜市(岐阜県):メルカリ・メルペイとの包括連携協定(2019年2月20日)
- 仙台市(宮城県):メルカリ・メルペイとの連携協定(2019年3月28日)
- 千葉市(千葉県):メルカリ・メルペイとの包括連携協定(2019年3月28日)
- 箕面市(大阪府):メルカリ・メルペイとの包括連携協定(2019年4月26日)
- 神戸市(兵庫県):メルカリ・メルペイとの事業連携協定(2019年4月26日)
- 福岡市(福岡県):メルカリ・メルペイとの包括連携協定(2019年7月12日)
- 鎌倉市(神奈川県):メルカリ・メルペイとの包括連携協定(2019年8月19日)
- 神奈川県:メルカリ・メルペイとの包括連携協定(2019年8月26日)
- 鹿嶋市(茨城県):メルカリ・アントラーズとの包括連携協定(2020年2月18日)
- 行方市(茨城県):メルカリ・アントラーズとの包括連携協定(2021年5月6日)
11. 船橋市(千葉県):メルカリ・ソウゾウとの包括連携協定(2021年8月16日)12.山田町(岩手県):メルカリ・ソウゾウとの包括連携協定(2021年9月7日)13.瀬戸市(愛知県):メルカリ・ソウゾウとの包括連携協定(2021年9月27日)14.雲仙市(長崎県):メルカリ・ソウゾウとの包括連携協定(2021年12月22日)15.北杜市(山梨県):メルカリ・ソウゾウとの包括連携協定(2021年12月23日)16.山形市(山形県):メルカリ・ソウゾウとの包括連携協定(2022年2月3日)17.蒲郡市(愛知県):メルカリ・ソウゾウとの包括連携協定(2022年4月27日)18.加茂市(新潟県):メルカリ・ソウゾウとの包括連携協定(2022年6月29日)19.徳島市(徳島県):メルカリ・ソウゾウとの包括連携協定(2022年7月15日)20.和歌山県:メルカリ・ソウゾウとの包括連携協定(2022年8月1日)21.西宮市(兵庫県):メルカリ・ソウゾウとの連携協定(2022年10月24日)22.岡山市(岡山県):メルカリ・ソウゾウとの連携協定(2023年3月14日)23.愛知県:メルカリとの連携協定(2023年6月2日)24.名古屋市:メルカリとの連携協定(2023年6月5日)
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首長インタビュー
これまでメルカリグループと連携してきた自治体の首長のインタビューも行ってきました。
- 岐阜市(岐阜県):柴橋 正直 市長(2019.10)
- 山田町(岩手県):佐藤 信逸 市長(2021.03)
- 川俣町(福島県):藤原 一二 町長(2021.08)
- 蒲郡市(愛知県):鈴木 寿明 市長(2023.01)
- 西宮市(兵庫県):石井 登志郎 市長(2023.01)
- 加茂市(新潟県):藤田 明美 市長(2023.01)
- 徳島市(徳島県):内藤 佐和子 市長(2023.02)
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「メルカリ寄付」 モノを売って自治体に寄付する仕組み
寄付に関するまとめページはこちら
モノを売って、自治体に寄付するという「メルカリ寄付」を利用し、被災地支援や自治体の財源確保などに取り組んでいます。
- 寄付先自治体(32)
- 都道府県(6)
- 三重県、愛知県、愛媛県、和歌山県、鳥取県、石川県
- 市(18)
- 鎌倉市(神奈川県)、瀬戸市(愛知県)、都城市(宮崎県)、岐阜市(岐阜県)、桑名市(三重県)、陸前高田市(岩手県)、川西市(兵庫県)、松戸市(千葉県)、鹿嶋市(茨城県)、船橋市(千葉県)、雲仙市(長崎県)、豊島区(東京都)、蒲郡市(愛知県)、徳島市(徳島県)、東大阪市(大阪府)、山形市(山形県)、奄美市(鹿児島県)、大町市(長野県)
- 町村(8)
- 山田町(岩手県)、川俣町(福島県)、富岡町(福島県)、飯舘村(福島県)、大熊町(福島県)、楢葉町(福島県)、南部町(鳥取県)、中能登町(石川県)
- 都道府県(6)
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- 職員のメルカリへの派遣研修
- 「メルカリ」教育プログラムの実施・提供
- 「メルカリShops」ECによる地域経済活性化
職員のメルカリへの派遣研修
働き方改革やDX化などの自治体人材育成に、メルカリに自治体や省庁の職員を派遣してもらっています。
- 岐阜市(2019年4月〜現在。毎年1人派遣。現在6人目派遣中)
- 愛知県(2024年4月〜現在。現在1人目派遣中)
- 石川県(2024年4月〜現在。現在1人目派遣中)
- 徳島市(2022年4月〜2023年3月)
- 経産省(2018年8月〜2019年3月)
- NITE=独立行政法人 製品評価技術基盤機構(2021年〜2023年3月。2人派遣)
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- メルカリからの帰任に寄せて‐Unleashされた行政からの派遣職員3人の話(後編)
- メルカリからの帰任に寄せて‐Unleashされた行政からの派遣職員3人の話(前編)
- 【寄稿】岐阜市職員が1年間のメルカリ派遣研修で感じたこれからの自治体で活かすべきこと
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「メルカリ」教育プログラムの実施・提供
教育については、教育のまとめ記事もご覧ください。
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メルカリでは、様々な教育プログラムを開発し、自治体とも連携しながら、学校での授業実践を行っています。
- 教育委員会との協定締結
- 神奈川県と「連携と協力に関する包括協定」締結
- 自治体とのプログラム登録
- 神奈川県教育委員会の「高校生学習活動コンソーシアム」に教育プログラムの登録
- 東京都教育庁の「都立高校生の社会的・職業的自立支援教育プログラム事業におけるプログラム」に教育プログラム登録
- 自治体と連携した教育実践実績
- 小学校
- 徳島市福島小学校、徳島市渋野小学校、岐阜市立鶉小学校、熊本市立城西小学校
- 中学校
- 福岡市立博多中学校、熊本市立北部中学校、袖ケ浦市立根形中学校
- 高等学校
- 山形市立商業高等学校、徳島市立高等学校、鳥取県立境港総合技術高等学校、熊本市立千原台高等学校、徳島県立つるぎ高等学校、船橋市立船橋高等学校、和歌山県立和歌山商業高等学校・和歌山県立南部高等学校・和歌山県立紀北農芸高等学校、東京都立砂川高等学校、東京都立小笠原高等学校、東京都立葛西工業高校、東京都立工芸高等学校、東京都立千歳丘高等学校、千葉市立千葉高等学校、神奈川県立麻生高等学校、岐阜県立大垣養老高等学校、大阪府立成城高等学校、岩手県立山田高等学校
- 教育委員会(教員研修・勉強会)
- 帯広市教育委員会、那珂市教育委員会、さいたま市教育委員会、神奈川県教育委員会、岐阜市教育委員会、奈良市教育委員会
- 小学校
メルカリの提供するプログラムの多くは、mercari educationからダウンロードできます。
詳しくはこちらをご覧ください。
- メルカリの持つ教育プログラム
- 「メルカリShops」PBLプログラム
- 地域の商店や道の駅を高校生がEC化してネット販売
- 農業高校で製造した加工品を商業高校がEC販売
- 「メルカリ体験教育 ものとお金の価値を学ぶ」プログラム
- 小学校向け
- 「フリマアプリの安心・安全な利用方法」を考える教育プログラム
- 中学校・高等学校向け
- 「メルカリShops」PBLプログラム
- 「メルカリ体験教育 ものとお金の価値を学ぶ」プログラム
- メルカリPBLプログラム
- 20年後の価値交換を考えるプログラム
- 循環型社会・SDGsについて学ぶ教育プログラム
- メルペイと考える安心安全なキャッシュレス社会
- 「フリマアプリの安心・安全な利用方法」を考える教育プログラム
- 教職員向け
- 社会科、家庭科、情報、総合的探求の時間などでの教育プログラム利用を目的とした授業実践例紹介
- メルカリの教育プログラムに関する教職員向け研修・勉強会
- 関連記事
- 岐阜市立鶉小学校でフリマアプリの安心安全プログラムを実施!
- 「カンブリア宮殿」でメルカリ特集。政策企画での取り組みも紹介
- メルカリが都立高校で「ネット時代の消費者教育」プログラムを実施!
- 自由ヶ丘学園高等学校で安心安全なキャッシュレス決済利用を学ぶ授業を実施
- 高校家庭科・消費者教育の授業でSDGsを学ぶ教育プログラムを実施
- 「メルカリShops」PBLプログラム
メルカリ×自治体の連携メニュー
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「メルカリShops」ECによる地域経済活性化
「メルカリShops」ECによる地域経済活性化
メルカリでは、クリエイターや生産者・小規模事業者などもスマホ1つで誰でも簡単にネットショップを開設できるEコマースプラットフォーム「メルカリShops(メルカリショップス)」をリリースしました。
この「メルカリShops」を活用し、自治体によるEC利用や、地域事業者のEC化支援の促進を行っています。
- アンテナショップや道の駅による地域特産物の「メルカリShops」での販売
- 和歌山県、熊本県、川俣町(福島県)、つるぎ町(徳島県)
- 3.11に合わせた東北支援
- 東北3県復興支援!「お買い物で、できる支援」おすすめショップ特集
- 経済産業副大臣や復興副大臣、福島県知事・副知事が出席する福島相双復興推進機構の報告会で、「メルカリShops」活用による被災地事業者支援も報告
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メルカリ×自治体の連携メニュー
- リユース推進やごみ減量の取り組み
- メルカリグループによる自治体との連携協定
- 首長インタビュー
- 「メルカリ寄付」 モノを売って自治体に寄付する仕組み
- 職員のメルカリへの派遣研修
- 「メルカリ」教育プログラムの実施・提供
- 「メルカリShops」ECによる地域経済活性化
自治体さま、自治体関連の企業・各種団体さま