10月から自治会の秋期草刈りがスタートする。
その準備として、草刈り区画の障害物目印の点検、更新をやっておく。
まず材料のシノベを伐って、目印の長さに切る。
ここでSTIHLのハンディチェーンソーが活躍。
以前はノコギリでだいぶ時間がかかったけど、これで10分でおしまい。
竹の頭に目印のオレンジガムテを巻く。
草刈り予定の現場24区画を回る。
現場の目印が古くなって折れたところ、無くなった所を交換。
障害物脇に打ち込む。
ついでにわんわん広場の箱罠のシャッターが下りていて、中はカラだけど箱罠の周りはイノシシの掘り返しだらけ。
シャッターを上げてセットする。
今日の作業はこれでお終い。
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