※当記事は2020年12月22日に note からはてなブログに移転しました。
12月3日
Spotify が、2020年に私が Spotify でよく聴いた曲をまとめたプレイリストを作ってくれた。多く聴いた順に並んでいる気がする。
今年一番聴いたアーティストは水瀬いのりさんで、1225分間 聴いたらしい。20時間半! 確かにめっちゃ聴いたし最近も聴いている。
よく聴いたジャンルは多い順に、
- Anime
- Anime CV(多分キャラソン的なもの)
- J-Pop
- Vocaloid
- Denpa-Kei(電波系なんてジャンルがあるのか!)
だった。清々しいほどにオタクな自分がなんだか誇らしい。
Spotify さん、これからも末永くよろしくお願いします。
お気に入りのパーカに毛玉ができたので、毛玉クリーナー(TESCOM KD778)を買った。
使用前→使用後。写真だと分かりにくいけれど新品のようになった。
初めてということで怖気づいて調節ダイヤルを「中」に設定して使ったけれど、「低」でやればもっと毛玉の根本からとれたかもしれない。
毛玉クリーナーは使ったことがなかったから買う前は不安だったけれど、生地を傷めずに簡単に綺麗にできて感動したので、買って良かった。
パーカを買い換える必要がなくなったのが嬉しい。体に触れる部分がメッシュタイプのリュックを愛用しているから毛玉ができやすいけれど、この毛玉クリーナーがあれば今後はほとんど毛玉を気にしなくて良くなるな。
毛玉をとって綺麗にするのが楽しくて、毛玉のついた服すべてを夢中でクリーナーにかけた。
スポーツ用やアウトドア用で耐久性が求められるような製品に毛玉ができやすい素材を使うのはやめてほしいものだ。
この元町豚まんというのが美味しかった。
551の蓬莱になくて他の豚まんにある変な風味はなんなんだろう、とずっと疑問に思っていたんだけれど、その正体はしいたけだと分かった。しいたけは入っていないほうが好みだ。
この豚まんは皮がわりとしっかりしているのが良い。551の豚まんとまではいかないけれど、コンビニの肉まんのようなスカスカで噛んだらベチャッとする生地とは全然違う。
味も、しいたけの風味がなければ551の蓬莱に近い気がする。
サイズは小さめだけれど、これで税別98円なら安い。この豚まんは当たりだった。
『僕の魔界を救って!』で第九十九回魔界くじを133枚買ったら、五等が12枚、四等が1枚、一等が1枚当たった。一等が当たった!
多分1枚46,000文で買ったから、46,000文×133枚=6,118,000文使って、(五等46,000文×12枚)+四等1,100,000文+一等1,100,000,000文=1,101,652,000文もらえた。
つまり儲けは1,095,534,000文! 10億9553万4千文! ひえー。
次回の第百回魔界くじで魔界くじが終わるそうなので、ここで手に入れたお金でまた買おう。
【今日やったトレーニング】
ストレッチ:真向法、前後開脚で後傾、鳩のポーズ練習、I字バランス練習、背中握手
ウクレレ日記(12/3)
『ソロウクレレを誰でも弾けるようになる本』のP.52、PART 2-1 の「オーラ・リー」を弾く。
この教本の楽譜にはどの指で弦を押さえるかまで書いてあって、慣れない指の動かし方をするため疲れる。でもこの効率的な指の動かし方をすると美しい演奏ができるので、ちゃんと身につけたい。
楽譜本を見て自己流で弾いた場合は、やり慣れた指の動かし方で弾いてしまうので、手は筋肉や神経的には楽だけれどバタバタして無駄に忙しくしたり、音が途切れて美しく演奏できなかったりすることがある。
教本で基礎を学んでおけば、指の使い方まで書いていない一般的な楽譜本でも応用できるし、基礎は大事だなーと実感した。
楽譜本を見て演奏するときは、どう指を動かせば効率的かを考えながら弾くのも楽しさのひとつだけれど、全部自分で考えるよりも、基礎をしっかり身につけてからのほうがより良い弾き方を選び取れるようになるはずだ。
無駄に「車輪の再発明」をする必要はない。