2024年10月分の外国株運用益をまとめた。
ひと月の受領額が500USDを超えると「多いな」と感じてしまう。
キリがいいところで毎月、1,000USD受領したいと思ってしまいます。
平均しての月1,000USDは、近い将来できそうな気がすけど、毎月1,000USDとなると相当な金額と時間を要すと思う。
それで、眺めてみると、いつものことで、QYLDに牽引されている状況です。
製薬銘柄のGSKやMRKを買い増しして、2月、5月、8月、10月の受領金額の平準化も考えてもみるんだけど、将来的にスピンオフがあった場合の対処(売払い、買戻しなど)を考えると気が引けます。税手続きとかの対応が生じない扱いとなれば一番良いのですがね。
いろいろ考えると、やっぱりETFが手間が掛からないように感じます。
まずは、JEPIあたりを厚くした方がよいのかもと思っています。