Return of the Softcore PhotograPenguin

Date : 2022/11/21
Place : Japan Monkey Park in Inuyama City
Today's equipment 1 : OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
Today's equipment 2 : M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

『桑田佳祐 LIVE TOUR 2022「お互い元気に頑張りましょう!!」』
名古屋ドーム公演の翌日、岡本太郎作品巡りをしました。
日本モンキーパークにある、『 若い太陽の塔 』 を観てきました。

今回が名古屋遠征編のラストです。
この後、名古屋市の大須商店街に戻って
ペンギンカフェでアフタヌーンティーをしてから帰りました。

名古屋～東名～圏央道～埼玉まで
NEOPASA駿河湾沼津での休憩を
１回しただけで、あとはずっと運転。

帰り道は左車線で、のんびりドライブでした。
行きは右車線でガンガン攻めるのですが
疲れが溜まっている時に急ぐのは良くないので。

２４時～２５時の帰宅を目安にすれば
首都高の渋滞も解消されているので
それが一番良いかな、と。

日帰りで戻って来られるのは、半径２００ｋｍくらいで
片道が４００ｋｍを超えたら１泊かなぁ。
日帰り往復８００ｋｍの運転とか、もう若くはないので。

日帰りの限界は一番遠くて、北は猪苗代湖。
西は松本スタジアム。南はヤマハスタジアムまで、です。
それすらも、温泉宿で１泊したいかな。

半径５０ｋｍは生活圏内。
半径１００ｋｍは近場。
半径２００ｋｍは日帰り可能。

４００ｋｍを超えたら旅行です。
しばらく、旅行をするお金を貯めないとです。
大阪（万博記念公園）まで、車で行けるかなぁ。

次回から、またペンギンです。

＊＊＊

春のパンクロック／ミクスチャー祭り開催です。

Millencolin - Move Your Car



スウェーデンのメロディック／ポップパンクバンド、
ミレンコリンの 2nd " Life on a Plate " より。
Move Your Car と言いながら雪山のビデオです。

体力だけ２０年前に戻れたら
ゲレンデで思いっきり遊びたいなぁ。
今、雪山に行ったら確実に膝を壊すかと。

今年も冬場は雪山に行かなかったし
ウゾダドンドコドーンのドンドコ山にも
いつ、撮りに行けるのかな。

スキーボード＆ブーツも新しいのが欲しい。
来シーズン、行けるかな。どうだろう。
車もチェーンを買わないと、です。

９０年代に毎週末、ゲレンデに連れてってくれた
うちの親、今から考えると凄いな、と。
自分に子供がいたら、それだけ家族サービスできるのか。

夫婦揃って公務員の共働き、ある意味で理想です。

～　以下　続き　～

テーマ:岡本太郎＆タローマン - ジャンル:学問・文化・芸術

1. 2024/04/10(水) 13:49:28|
2. Taro Okamoto
4. | コメント:0

Date : 2022/11/21
Place : Japan Monkey Park in Inuyama City
Today's equipment 1 : OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
Today's equipment 2 : M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

『桑田佳祐 LIVE TOUR 2022「お互い元気に頑張りましょう!!」』
名古屋ドーム公演の翌日、岡本太郎作品巡りをしました。
日本モンキーパークにある、『 若い太陽の塔 』 を観てきました。

塔の展望台に昇って、顔の真下から見上げた様子です。
ここで地震が起きて、顔が落っこちてきたら怖いね、と
軽く恐怖感を覚えました。顔に潰されて御陀仏はイヤだな、と。

展望台も老朽化が進んでいるのか
ちょっと怖い感じもしました。
高所恐怖症の方には厳しいかもしれません。

ただ、眺めは凄く良く、名古屋方面を一望できました。
濃尾平野に思い入れのある方は
この景色は心に響くだろうな、と。

関東平野を眺めた時の、関東の人と
同じような気持ちを、地元の人は抱くだろうと。
濃尾平野に住む方は、ぜひ一度。

扇状地帯を高い場所から目視する体験なども、
地理や地形が好きな方に
とても刺激になると思います。

ただ、真上の顔は、マジで怖いです。今にも落ちてきそうで。

＊＊＊

春のパンクロック／ミクスチャー祭り開催です。

blink-182 - Going Away To College



全国各地で大学の入学式が行われた、ということで
卒業シーズンの歌ではありますが、この曲を。
初めて大学の教室に入ったドキドキ感、今でも覚えてます。

白雲なびく駿河台、懐かしい日々かと思いきや
アル中＆メンヘラになり、ほとんど学校には行けずに留年しまくって
結果、７年も大学に通ったので、良い思い出は無いなぁ。

今でも単位が足りなくて留年という夢を見るし、やや悪夢。
立派な人は、ちゃんと４年で就職先を見つけて卒業を。
僕は精神病院に通いながら、なんとか中退だけは逃れました。

７年も通ったので、まともな就職先も無く。
就職活動して正社員になっても、すぐに解雇。
無職の状態も長く、二十代は地獄だったなぁ。

氷河期世代プラス、メンタルの病気で
人生に絶望感しかなかった、あの時まで。
自分の人生を取り戻すきっかけになった場所。

ありがとう、埼玉スタジアム。ありがとう、浦和レッズ。

そして、今の自分がこうして生きている理由。
それは、キャラ写活動に関わられた方々のおかげでもあります。
皆さま、本当にありがとうございます。

昔の因果が自分に返って来て
たまに苦しんだりもしますが
あの頃よりは、ずっとマシです。

僕を見下したり切り捨てたりした連中よりも、長生きできたらいいなぁ。

～　以下　続き　～

テーマ:岡本太郎＆タローマン - ジャンル:学問・文化・芸術

1. 2024/04/09(火) 18:51:14|
2. Taro Okamoto
4. | コメント:0

Date : 2022/11/21
Place : Japan Monkey Park in Inuyama City
Today's equipment 1 : OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
Today's equipment 2 : M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

『桑田佳祐 LIVE TOUR 2022「お互い元気に頑張りましょう!!」』
名古屋ドーム公演の翌日、岡本太郎作品巡りをしました。
日本モンキーパークにある、『 若い太陽の塔 』 を観てきました。

赤い部分だけ残して、モノクロに。

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春のパンクロック／ミクスチャー祭り開催です。

Schleprock - Happy Home



カリフォルニア州ロサンゼルスから
2nd の " Propeller " より。
このアルバムもまた、名盤です。

このアルバムを出した、
Dr. Strange Records という
アメリカのレーベル。

パンクロッカーにはお馴染みの
レコード会社で、以前に紹介した
バンドも所属していました。

メロディック・パンク／ハードコア好きなら
レーベル買いしても問題ないという安定感。
１９９０年代の音楽文化における、象徴の一つです。

影響力はエピタフ・レコードほどでは無いものの
今でも来日するバンドがいたりもするので
当時の人気はかなりのものだったろうな、と。

～　以下　続き　～

テーマ:岡本太郎＆タローマン - ジャンル:学問・文化・芸術

1. 2024/04/08(月) 10:46:27|
2. Taro Okamoto
4. | コメント:0

Date : 2022/11/21
Place : Japan Monkey Park in Inuyama City
Today's equipment 1 : OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
Today's equipment 2 : M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

『桑田佳祐 LIVE TOUR 2022「お互い元気に頑張りましょう!!」』
名古屋ドーム公演の翌日、岡本太郎作品巡りをしました。
日本モンキーパークにある、『 若い太陽の塔 』 を観てきました。

『 若い太陽の塔 』 は岡本太郎作品のうち
三番目に大きい作品だそうです。これより大きいのは
『 太陽の塔 』 と、渋谷駅にある 『 明日の神話 』 です。

明日の神話は普段から見慣れているので
本当、残るは太陽の塔だなぁ。
大阪遠征、いつになるのだろ。今年中に行けるかなぁ。

大阪へ行くなら、太陽の塔以外にも
岡本太郎作品があるので
時間があれば、そららも観てみたいです。

岡本太郎のパブリックアートをフルコンプで
紹介しているホームページやブログは
何処かにあるのかな、と。

岡本太郎の本を購入して読んでも
フルコンプで載っているわけではないので
パブリックアート、どれだけあるのかと。

＊＊＊

春のパンクロック／ミクスチャー祭り開催です。

Pennywise - Stand By Me ( Ben E. King Cover )



カリフォルニア州出身のパンクバンド
ペニーワイズによるカヴァー曲です。
パンクバンドらしいカヴァーになっていますね。

Stand By Me の映画、何度も放送しているのに
いまだに観たことがない作品です。
スティーヴン・キングの映画は結構、観ているのになぁ。

多感な少年時代に観ておくべき映画なのでしょうけれど。
オジサンになってからも楽しめるのでしょうか。
ミストのような映画でないなら安心できるのですが。

～　以下　続き　～

テーマ:岡本太郎＆タローマン - ジャンル:学問・文化・芸術

1. 2024/04/05(金) 11:10:07|
2. Taro Okamoto
4. | コメント:0

Date : 2022/11/21
Place : Japan Monkey Park in Inuyama City
Today's equipment 1 : OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
Today's equipment 2 : M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

『桑田佳祐 LIVE TOUR 2022「お互い元気に頑張りましょう!!」』
名古屋ドーム公演の翌日、岡本太郎作品巡りをしました。
『 歓喜 』 がある久国寺を出てから、日本モンキーパークへ向かいました。

目標は、『 TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇 』 の主人公である
芸術の巨人、タローマンのモデルになった、『 若い太陽の塔 』
『 太陽の塔 』 を観る前に、先に行っておくか、ということで。

国道４１号線を走っている時点で、もうアレの姿が目視できて
駐車場に着いた時点で、「こっち見てるよ！　睨んでるよ！」となり
南ゲートから入って、長い坂道を登り、入口へ。

若い太陽の塔への、細い坂道は足元が苔だらけで
行く手は蜘蛛の巣に阻まれ、それを掻き分けながら往きました。
ほとんど管理がされておらず、しばらく人も入っていない状態。

塔の周辺の草は伸び放題で、そちらも蜘蛛の巣だらけ。
タローマンの放送から、そんなに経っていないのに
観光資源にするつもりは無いのかい、と文句の一つも。

お天気も良いのに、若い太陽の塔周辺には
誰も来ず、自分たちだけで独占していました。
これのせいで、ヒヒは睡眠不足になるし、子供たちは寄り付かないし。

それでも、万博記念公園にある太陽の塔を観に行く前に
若い太陽の塔を観ておいて良かったな、と。
犬山市までは、なかなか行かないので、この際に。

距離は離れていますが、お菓子の城があり
日本モンキーパークの近くには犬山城もあるので
犬山市は観光に強い場所？　という印象も。

日本モンキーパーク編は、全５回です。

＊＊＊

春のパンクロック／ミクスチャー祭り開催です。

Roadrunner United - I Don't Wanna Be A Superhero



ロードランナーレコードに所属するバンドの
メンバーが集まって作った楽曲のうちの１つ。
有名メタルバンドのメンバーが揃っています。

ボーカルは、Misfits という、ニュージャージー州出身の
パンクバンドの、２代目ボーカルが担当。
Misfits は現在、初代ボーカルに戻っています。

スーパーヒーローではない、ということで
タローマンに掛けて、この曲を。
タローマンも、ヒーローではなく、芸術の巨人です。

Roadrunner United の楽曲で
パンクロックなのは、この曲だけです。
他はヘヴィメタルです。

良い曲も多いので、そのうち紹介します。

～　以下　続き　～

テーマ:岡本太郎＆タローマン - ジャンル:学問・文化・芸術

1. 2024/04/04(木) 12:42:24|
2. Taro Okamoto
4. | コメント:0