Date : 2022/07/31
Place : Zoshigaya Kishimojindo Temple
Today's equipment 1 : OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
Today's equipment 2 : M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
雑司が谷の鬼子母神堂へ参拝に行った際の
写真です。
江戸の鬼子母神といえば、入谷を思い浮かべる方が
大多数だと思います。『恐れ入谷の鬼子母神』ですね。
雑司が谷の鬼子母神は、鬼の字のツノが無いそうで
悪鬼から仏へと転身した際の姿を表しているとか。
ツノの無い鬼の字を持つ姓の方も、いらっしゃるようで。
日本人が食人を嫌うのは何故か、という話題が
ネットにありましたが、人を喰う存在は鬼だから、
ではないのかな、と。鬼というか、異形というか。
人間が人を喰ったら、それはもうヒトではないし
夜叉や魍魎、悪鬼の類なのです。
鬼殺隊の出番なわけです。頑張れ炭治郎。
食人鬼が改心して真人間に戻ることは無さそうですが
鬼子母神はお釈迦様の手により改心したので
心や愛が、身体にまだ残っていたのだな、と。
すべての子供たちの守護神として
鬼子母神がいてくれたらな、と。この世の中。
子供を犠牲にする大人たちへ罰を与えてほしいです。
雑司が谷回は、以上です。
***
明日はハロウィーンなので、この曲を。
Korn - Kidnap the Sandy Claws
ハロウィーンの悪夢が年中続くような
そんな世の中です。聖夜も黒煙の中。
サンタさん、今年は何を運ぶの?
今年のクリスマスも War is never over で
Keep on rotting in the free world な。
あと2ヶ月したら、新しい戦争が始まる?
狂気と混乱をもたらす存在は、誰なのか。
人が作ったアブラハムの神そのものではないか、と。
悪魔の仕業では無いな。これは、人の業です。
ニャルラトホテプも、人間の愚かさを嘲笑するどころか
お前らいい加減にしろ、と言いたくなると思います。
自分が関与していないところでも大量にバカが湧く。
無貌の邪神も呆れかえる世界。
人類は滅ぼした方が良いかも、と考える
上位存在が来訪したら、人類は変わるのかなぁ。
宇宙人は、そんなに暇でもないと思いますが。
グレート・リセットは人の願望が生み出すのかもです。
アセンションも起きそうにないですね。
皆さんは、サンタさんに何をお願いしますか?
それとも、クネヒト・ループレヒトにお願いを?
クランプスの群れが悪い大人たちを罰するように。
この世はいつだって地獄です。
ヘルジャパンではなく、ヘルアース。
人生の最終目標は輪廻からの脱出です。
この小さな星の上で、終わりの見えない輪廻を繰り返しながら
生存の為の闘争を、延々とさせられる。
我々が、どんな罪を犯して、この世界に生まれてきたのか。
Good-bye my earth と言える日が、いつか来るように。
~ 以下 続き ~
テーマ:史跡・神社・仏閣 - ジャンル:写真
- 2023/10/30(月) 19:00:20|
- Shrine & Temple
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Date : 2022/07/31
Place : Zoshigaya Kishimojindo Temple
Today's equipment 1 : OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
Today's equipment 2 : M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
雑司が谷の鬼子母神堂へ参拝に行った際の
写真です。
大黒様が鎮座している大黒堂で、日暮里の羽二重団子が
茶屋を出していて、そこで『おせんだんご』を食べることができます。
雑司が谷には七福神があるそうで、近くの大鳥神社には
恵比寿様がいるとのこと。
同じ雑司が谷にある清土鬼子母神堂も七福神スポットです。
日蓮宗と鬼子母神は繋がりがあるそうで
父の実家の練馬区(豊島区の隣)にあるお寺も日蓮宗だったな、と。
酒と煙草が好きな生臭坊主が住職でしたが。
鬼子母神堂編は全2回です。
***
今日の1曲。
Fleshgod Apocalypse - Blinded By Fear ( At The Gates Cover )
フレッシュゴッド・アポカリプスの来日ツアーが
本日から3日間、東名阪であるはずだったのですが
興行ビザが下りず、東京だけ無料ライブ開催に。
興行ではないので、メインのバンドだけ物販も無し。
あくまでも観光ビザでのボランティア活動扱いと。
入管、ちょっとおかしいですよ、これ。
デスメタルバンドに厳しい何かがあるのか。
先週の SCAR SYMMETRY も興行ビザが下りずに
延期になってしまったし。ビザ申請に6ヶ月以上、かかるとか。
ライブツアーは中止で、特別無料ライブが開催という。
Evoken de Valhall Production も、また赤字じゃないですか。
Ethereal Sin の物販を購入するので、少しでも足しになれば。
16時からミーグリ(Meet&Greet)があるので
本日は午後休です。初台は、電源のあるカフェがあるかな。
近くの珈琲館にはあるみたいですが、混みそうだなぁ。
~ 以下 続き ~
テーマ:史跡・神社・仏閣 - ジャンル:写真
- 2023/10/27(金) 11:14:02|
- Shrine & Temple
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Date : 2022/07/18
Place : Ikebukuro
Today's equipment 1 : OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
Today's equipment 2 : M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
サンシャインシティへ行った際の、ウルトラマンダイナ像です。
訪れる度にウルトラマンが代わっていいるような気もして
その場でちゃんと観ていないので、うろ覚えなのですが……。
宇宙から侵略者が来ているわけでもないのに
「人間達は互いに敵視し傷つけあい、やがて自滅していく」のだとしたら
なんて愚かな種族なのか、と宇宙人から笑われますね。
戦争に次ぐ戦争。終わりのない闘争。
いつか、人類は修羅道から解放されるのでしょうか。
お互いに相手をケモノ扱いしていたら、いつまでも……。
人類が手を取り合って宇宙を目指す時代は、来るのかな。
***
今日の1曲は、昨日の悲報を受けて。
Buck-Tick - Bran-New Lover
『人間にはさよなら いつか来るじゃない』
その、いつか、が早すぎるのですよ。
あっちゃん、なんで逝っちゃうの。
まだまだ、歌い続けて欲しかった。
あっちゃんの歌声は、僕の青春に、
心に刻み込まれていたと思います。
どうか、安らかに、お眠りください。
『この宇宙でもう一度 会える日まで』
~ 以下 続き ~
テーマ:ウルトラマン - ジャンル:アニメ・コミック
- 2023/10/25(水) 19:14:44|
- sometime, somewhere
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Date : 2022/07/09
Place : Chigasaki City Hall
Today's equipment 1 : OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
Today's equipment 2 : M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
とある休日、
茅ヶ崎市へサザン聖地巡礼に出かけて
パシフィック・ホテルの跡地を見学してきました。
“ HOTEL PACIFIC ” の舞台です。
パシフィック・ホテル跡地の横の通りは
2nd アルバム、『 10ナンバーズ・からっと 』 収録の
” ラチエン通りのシスター ” の舞台でもあります。
一度に2つもサザンの巡礼ができてしまう、という、お得感。
ただ、肝心のパシフィックガーデンは外壁塗装の
工事中で、見栄えがあまり良くなかったです。
パシフィックガーデンは一部屋4000万円~5000万円だそうです。
お金のある人が、別荘にでもするのでしょうか。
埼玉の片田舎で5000万の家なら、大きいのが建つぞ。
道の反対側にはゴルフコースがあります。
そこのカフェ・レストランで、お昼ご飯を食べたり。
犬も一緒に入れるので、飼い主さんにもお勧めです。
この後、ゴルフ場の駐車場から駅前に移動して
サザン神社~小林園さん~エトアール洋菓子店さんと
はしごして、色々とお土産を買って帰りました。
茅ヶ崎観光の続きは37回後くらいに、また。
***
サザンオールスターズ - Relay〜杜の詩
先週土曜日は、茅ヶ崎サザン芸術花火2023 で
茅ヶ崎市まで行ってきました。
サザン茅ヶ崎ライブ2023 から1ヶ月も経たずに。
朝9時過ぎに、藤沢市の遊行寺に着いて
” 盆ギリ恋歌 ” のロケ地巡礼をして
駅近くの駐車場に車を停めてから
ペアソーダで有名な純喫茶『ジュリアン』へ。
その後、DEAN & DELUCA で充電をして
電車で茅ヶ崎駅へ向かいました。
15時に会場とのことで、それに合わせて
待機列が出来ていると思い
14時に会場前に着いたのですが
14時半まで、公道(歩道)で待たされる、という。
シミズのスタッフさんが、移動してくださいと
アナウンスをしても、何処へも行けないじゃないか、と。
明らかに近所迷惑な状態で、14時半になると
人もさらに増えてきたので、仕方が無いので
会場の待機場所へ移動してください、と。
それで待機場へ向かったところ、公道(歩道)で並んでた
人たちより先に、中の駐車場に入っていた人たちが
待機列の先頭を取っていて、何なんだよ、と。
待機列も、チケットのもぎりが2人なのに
2列にならず、お客さんたちはバラバラになっていて
まともな待機列形成もできないのか、と。シミズさん。
15時から開場です、とずっとアナウンスをしていたのが
突然、14時50分過ぎに開場。チケットは、もぎり無し。
物販が15時からです、という話に切り替わりました。
物販列は2列目だったので、すぐに全種類のグッズを
購入することができたのですが
桑田佳祐ドッグは一人1個までで、嫁さんしか買えませんでした。
仕方がないので、会場内のホットドッグ屋さんと
から揚げ屋さんで、お昼ご飯を買って
トンビの襲来を警戒しながら座席で食べました。
しばらくして、目の前の座席のおばさま二人組が
缶ビールを手にやってきて、飲酒を始め。
アルコールの持ち込みはご遠慮くださいってあったのに。
そのおばさま二人組含め、周りにいたお客さんは
子連れのママさんを除いて、規制退場を守らず
終わった瞬間に全員、帰ってしまいました。
マナーを守れないなら、サザンのグッズを
身に着けるなよ、と思います。マジで。
お前らがサザンの評価を下げるんだぞ、と。
運営もシミズもファンも、みんなドイヒーでしたが
花火は目の前だったので、圧巻でした。
音楽と花火の融合、芸術花火の名は本物でした。
“ 愛の言霊 〜Spiritual Message〜 ” の時の
花火が特に良かったよね、と嫁さんと。
セットリストも名曲揃いで良かったです。
これは来年も来たいよね、という話になり。
さすがに、3万7千人分も席があれば
チケットは買えそうかな。
規制退場は最後のブロックで
トイレに寄ったりしながらもたついていたら
ラストのお客さんになってしまいました。
サザン通りはアップダウンがあるので
少し遠回りでも、高砂通りから帰りましょう、と。
道も空いていて、茅ヶ崎駅まで余裕でしたが
茅ヶ崎駅は激込み。ただ、サザン通りからの列は
規制をくらっていて、反対側の階段は登れたので
待機列から電車に乗るまで、15分くらいで済みました。
規制退場を守らず急いで出て行って近道を選んだ人よりも
規制退場を守って最後に出て遠回りした人が
結果的に早く帰れる、という。急がば回れ、でした。
来年、また行くのなら、覚書き。
昼間は暑くても、夜はとても寒いです。
MAー1くらいは持って行くのが良いかと。
そして、16時半~20時半までは
会場内でスマホが繋がらない。
ツイッターも繋がらない。
あの狭い場所に、4万人近くの人が集まれば
そりゃそうか、という話です。
来年も、晴れたらいいな。
~ 以下 続き ~
テーマ:聖地巡礼 - ジャンル:旅行
- 2023/10/23(月) 18:42:43|
- sometime, somewhere
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Date : 2022/07/09
Place : Chigasaki City Hall
Today's equipment 1 : OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
Today's equipment 2 : M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
とある休日、
茅ヶ崎市へサザン聖地巡礼に出かけて
1泊2日で東横インに宿泊したので
ホテルの裏の
茅ヶ崎市役所に行ってみました。
サザンビーチちがさきに、Cマークのモニュメントがあるのは
知っていまいたが、市役所にも小さいのがありました。
ビーチで撮る前に、こちらで練習ということで。
茅ヶ崎周辺に宿泊したくても、茅ヶ崎には東横インしかないので
泊りで行くのはどうかな、と。さいたま市からでも
2時間かからず、大宮駅から直通でも行けますし。
鎌倉周辺なら、しっかりと観光したいので
1泊2日で、鎌倉プリンス辺りに泊まりたいのはありますが
茅ヶ崎観光は1日で終わってしまう感じが。
日帰りで海へ行く場所、というイメージです。埼玉県民からすると。
***
今日の1曲は、桑田さん所縁の地ということで、桑田さんの曲を。
桑田佳祐 – それ行けベイビー!!
人生の応援歌ですね。
そこがいい、そこがいいと、言いました。
~ 以下 続き ~
テーマ:聖地巡礼 - ジャンル:旅行
- 2023/10/20(金) 15:55:50|
- sometime, somewhere
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Date : 2022/06/24
Place : Hotel Metropolitan Tokyo Ikebukuro
Today's equipment 1 : OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
Today's equipment 2 : M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
ホテルメトロポリタン 『Suicaのペンギン ビーチリゾートルーム』
が開催されたので、泊ってきました。
今回が最終回です。空飛ぶペンギンです。
***
今日の1曲は、海をイメージして。
No Doubt - Sailin' On ( Bad Brains Cover )
原曲は、Bad Brains (バッド・ブレインズ)という
伝説的なハードコアバンドから。
No Doubt は世界的に有名なスカコアバンドです。
ノー・ダウトのボーカル、グウェン姉さんは
大の日本好きらしく、日本でもこのバンドは
多くのパンク・キッズに知られています。
" Sailin' On " の原曲は速いハードコアソングですが
ノー・ダウトのアレンジもまた、巧いと思います。
穏やかな青い海を眺めているような曲かな、と。
ホテルメトロポリタン編は終わりますが
次回以降もまだ、夏の海ネタが続きます。
本当に季節感がないな、このブログ。
~ 以下 続き ~
テーマ:ペンギンの写真 - ジャンル:写真
- 2023/10/18(水) 16:20:41|
- sometime, somewhere
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