西岡研介

西岡研介にしおかけんすけ

ノンフィクションライター
関心ジャンル:災害政治司法メディア人権

1967年、大阪市生まれ。91年、「神戸新聞」の記者となり、阪神・淡路大震災、神戸連続児童殺傷事件などを取材。 98年、「噂の眞相」編集部に移籍。その後「週刊文春」「週刊現代」の記者を経て、現在はフリーランス。『マングローブ テロリストに乗っ取られたJR東日本の真実』(講談社)で2008年、第30回講談社ノンフィクション賞を受賞。著書に『襲撃 中田カウスの1000日戦争』(朝日新聞出版、09年)、『ふたつの震災 [1・17]の神戸から[3・11]の東北へ』(松本創との共著、講談社、12年)、『トラジャ JR「革マル」30年の呪縛、労組の終焉』(東洋経済新報社、19年)など。神戸市在住。

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