ユーフォルビア・クランデスティナ。
(Euphobia clandestina)
またの名を「逆鱗竜」!
洋名も和名もカッケー!
と、個人的には思っています。
衝動的にコレクションに加えました。
どんなヤツか、詳しく
見ていきましょう。
ぱっと見た感じでは、
パキポディウムのゲアイーとか、
ユーフォルビアの蛾眉鉄ぽいですかね。
⇧因みに我が家の峨眉山鉄甲。
似てるっしょ?
実際、球根さんには同じのが
3つもある〜とか言われました(笑)。
いや〜、違うだろ〜。
まだ小さいので、そう見えて
しまうのかもしれません。
実生苗で、1年ぐらいの
モノなんでしょうかね〜。
これが生長して伸びてくると、
竜のごとくクネクネとした
カタチになってくるわけですね。
そうなれば、おんなじヤツ〜とか
言われなくて済むと思います。
そうなるのが今から楽しみです。
では、逆鱗と言われる
表面部分を見てみましょう。
逆さかどうかは別にして、
鱗のように見えるのは
間違いないところですね。
ペットボトルの蓋で
こすりたくなります(笑)。
一応、花も咲くようです。
ユーフォルビアの仲間って、
雌雄異株のモノが
多いようにも思いますが、
コヤツは自家受粉するそうですよ。
なので、いつの間にか種が
できてたり
するらしいですね。
つまり、実生の苗を育てることも
できるということになります。
それも今後の楽しみになりますね。
どうすか、逆鱗竜(笑)。
でわ、また。
最後までお読みいただき、
ありがとうごさいます。