A館では小学生の授業
B館では中学生の補習、高校生の自学
そして
C館では中3の模擬入試
今日も松江塾はブンブンだ。
いつも不思議に思う。
この塾、なぜ回ってる?
「先生」は2人しかいないのに。
当然ながら、アルバイトの子たちの力が大きい。
今この瞬間、
僕は中3の後ろでブログを書いてる。
この親指真島が。
でも、A館では斎藤君が小5の授業をし、
アルバイト3人がプレスクールを担当してくれてる。
B館の中学生の補習はアルバイト2人が担当。
アルバイトは全員松江っ子。
ここで学び、ここで成長した子たちが
後輩たちを見守る。
時には「わちゃわちゃ」する時もあるけど
でも
大丈夫なんだよね。
結構いい感じで回る。
どうしてだか分かる?
「自学」
これがみんなのどこかに根付いてるから。
自分でやらないと
1ミリも前には進めない。
誰も背中を押してはくれない。
そして
周りには、自分の足で前に進む同学年の子たち。
それを当たり前の基準として見守る僕や斎藤君。
アルバイトの先生
ブログを読んでる塾の先生や、見学に来てくれる先生達、
きっと意味不明だろうね
なんで松江塾が回るのか
真似しようと思ってもできないよ
そもそも、真似しようって思えないはず。
自分の塾だけど
なんだか気持ち悪いくらい「独特」
あまりに不思議すぎて、松江塾の門を叩くことを躊躇してしまう人がいるのも
なんとなく理解できる笑
でもさ、ほら
これだから笑
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高校入試進学実績(トップ固定記事) - 学力向上爆裂松江塾!
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松江っ子って凄いよねー
最近はマジで「敬意」すら感じてしまう
みんな、頑張れー
もっと感動させてー
そんでもって、その感動を記事にさせてー
もっと凄い結果出してー
そんでもって、それを全国に自慢する記事を書かせてー