なるほど
AKRの記事によると、生徒達は僕を怖いと思っているようだ。
実際に怖いかどうかは別として
生徒が怖いと思っている以上、怖いのだろう。
大半の生徒達にとって、
怖い先生というのは「怒る」先生なんだと思う。
では
松江っ子達
僕に怒られたことがどれだけあるだろうか笑
僕の自覚としては
年に1回?2回?
声を荒げて怒るのは
多分それくらいだと思う。
だから
「怒る」=「怖い」
というのは僕には当てはまらない。
しかし
僕は「怒るかもしれない」オーラは
秒で出すことができる。
目力なのか、威圧感なのか、オーラなのか
よく分からないけどね。
笑
そうだ
松江塾の先生は怖い。
それは間違いない。
しかし正確に言うとしたら
怒るかもしれない先生
怖いかもしれない先生
である。
まあ、生徒が怖いと思っているのなら
怖いんだろうけどね笑
どれくらい怖いのかは
松江塾に子供を通わせているママ友から聞いてね。
生徒達は僕の怖さに萎縮して縮み上がり、
指されたら立ちすくみ声が震え
間違えたら顔面蒼白
走って脱走しようとしても首根っこを掴まれて
泣き叫ぼうが教室に連れ戻される。
そんな事実、鮮明に教えてくれるはずだから。