僕は19歳からこの業界にいる。
約30年間、現場にいるわけだ。
さらにブログもアホみたいに書いているわけで、それは呼吸で言えば息を吐いているようなものだよね。
すると当然、吸わないといけないから
この業界のさまざまなことを吸収しようと心がけてきたわけだ。
かつて、塾や予備校と言えば「集団指導」だった。
学校の補完でき立ち位置だったわけだからね。
でも、そこに「個別指導」が登場し
一気にニーズを掴んで広まっていった。
そしてそこからいろんなスタイルやツールが増えに増え、
さらにそこに予想を超える少子化。
さらにコロナ
まず一番先にダメージを受けるのが「予備校」だ。
浪人の数が激減しているからね。
そしてそして今やばいのが「AI」の台頭。
これにより、「先生そのものが不要」というところまできた。
さー
どうする?
塾業界や予備校業界!
「先生は不要」
だってさ。
生徒の人数が減るとか関係なく、先生要らないんだってさ。
でもね、この「AI」の台頭が
実は僕らの生き残りの最大要因になると思うんだ。
AIをどう活用するか
とか、そういう話じゃないよ?
AIがもっともっと「教育」に踏み込んでくると
何が起きると思う?
そうだなー
親の気持ちになれば分かるかな?
教育にAIがどんどん進出してくると
親子バトルが激増するんだよ♫
どうしてか分かる?
それはまたいずれ書こう。