2月は24日までずっとヒペリカムを飾っていました。
大写しにするものでもありませんが、ヒペリカムの赤い実は、このようにしおれてしまいます。ハルハナは「梅干し」と呼んでいました。
徐々に葉が落ち、ついに3粒しか真っ赤なのがなくなってしまった25日、傷んだ部分を取り除き、スイセンと一緒にしてみました。
最初は、黄色いアクリルアイスをそのまま使っていたのですが、視覚的にうるさかったので、青いのに変えました。清潔感があり、涼やかで良いですね。
アクリルアイスを使っても、とっても短いヒペリカムは、安定しません。「口の狭い瓶にすればいいんだよそういえばコショウの瓶(次の写真)があったはずだ」と思っていたら、お仏壇から下げた花に使われておりました。
2月はこれだけです。
3月は、いよいよ春の球根が咲き始めますね! 今から楽しみです!