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マレ地区はパリでも異国情緒があります。中東の気配がします。そんなマレ地区で見掛けたパン屋🥯の窓です。過去の投稿記事です。水彩画カフェの窓(ロダン美術館の庭にあるカフェ)-リタイアじーじの徒然絵日記よろしければポチお願いします。にほんブログ村ロダン美術館といえば考える人、カレーの市民など有名です。この美術館は庭も素晴らしく、小生のお気に入りでもありました。...gooblog色鉛筆16区バルザックの家の窓-リタイアじーじの徒然絵日記パリ市内で庭付き一戸建てを見ることほとんどありません。唯一知っているのが、ここバルザックの家です。16区の高台にあります。とても地味な家🏡とシンプルな庭です。立地...gooblog彦根城茶屋の窓-リタイアじーじの徒然絵日記彦根城登城の途中に茶屋が...マレ地区のパン屋さん
マレ地区は昔ユダヤ人が多く住んでいた地区です。この地区は中東料理等バライティーに飛んだ魅力的な場所です。そこで見かけてパン屋さんのウィンドウです。他には無いパンが並んでいました。過去の投稿記事です。スイスのスイーツ店のウィンドウ-リタイアじーじの徒然絵日記スイスはスイーツでも有名です。スイーツ店のウィンドウです。小さな美味しそうなスイーツが多いような気がしました。小さなスイーツであれば罪悪感も少ないでしょう。ウィ...gooblogドイツレストランの窓-リタイアじーじの徒然絵日記ドイツのレストラン窓です。窓に料理のPRが書かれています。正直、フランス在住していた小生にとって、ドイツ語圏の料理は当たり外れがありました。そこで、どこのレストラ...gooblogキリマンジャロの雪を観てビックリ-リタイアじーじ...マレ地区ブーランジェリーの窓
「同じ建物にいたミッシェルという娼婦のことを覚えていますか?」ドキュメンタリー作家だという女性から電話がかかってきた。彼女は、マレの娼婦の“生き残り”だったミッシェルのことを調べていて、通りのバーのオヤジから「あの夫婦が知っているはず」と言われたそうだ。覚えている、と答えたら週末にうちにやってきた。わたしたちがこのアパルトマンに越してきた96年、そのミッシェルは 60歳ぐらい、ブロンドに染めた髪、ミニス...
パリ3区散策、ピカソ美術館でアートにひたる。【マレ地区】フランス旅行
パリ3区マレで散策+ピカソ美術館をお届けしていきます。17世紀フランス、バロック様式の建築で鑑賞するアートはいかがですか?
そんな狭いところに!!通行の邪魔丁度良い鉄柱に繋がれていました。頑丈なロック🔏されてます。邪魔者ですが、よく見れば柱に繋がれたペットのようです。宜しければポチお願いします🙇⤵️にほんブログ村過去の投稿記事です。ポンピドーセンター前の自転車-リタイアじーじの徒然絵日記ポンピドーセンター前の自転車です。このエリアには自転車が沢山駐輪されています。パリの街角には似合わないと思っていた異形のポンピドーセンターもいつの間にか町並みに...gooblogパリの原付自転車-リタイアじーじの徒然絵日記昔日本では原付自転車よく見ました。これをパリで見るとは思いませんでした。横に2008年オリンピック開催地に立候補したポスターが見えます。宜しければポチお願いします。...gooblogパリシネマ🎦前のバイク-リタイアじーじの...マレ地区の青自転車🚲
お買い物@オフィシーヌ ユニヴェルセル ビュリー(Officine Universalle Buly)
まずは、、、約1ヶ月の旅を終え、無事ニューヨークに帰ってきました!なんだか、いつも見慣れたニューヨークのご近所がちょっと違って見える(笑)。長期旅行は、い...
今回のパリの滞在で初めて行ったピカソ美術館。私の中で、総合点でトップに入る美術館でした。総合点というのは、美術館が抱える作品の質だけでなく、美術館の建物、...
「ウエストをゴム」のブティックが閉まってから1年の月日が流れ、もうご縁がないかと思っていたら、近くに2件、アフリカンプリントのお店が開いた。しかも同じ道、間隔は5m足らず。1件はアフリカンプリントと無地の生地をパッチワークにしたりしてちょっとダサいが、もう1件はウィンドウのシンプルなワンピースが、ムム…悪くない。一度入って試着してみたけど、デザインがわたしには似合わなかった。でも張りのあるコットン...
鮮やかなプリント生地のロングドレス、お揃いのターバン。伝統的スタイルのアフリカ女性は思わず振り返るほど素敵。日本で着物姿の女性に振り返るのと同じだ。ワックスと呼ばれるこの生地は、実はアフリカ生まれではなく、インド更紗が元だと最近知った。インド更紗は中世からアジアやヨーロッパに輸出され、インドネシアでは王侯貴族の間で流行。自国で作ったインド更紗がジャワ更紗と呼ばれた。19世紀、オランダの会社が機械化で...
小生、まだ若かったころ老人と海という映画を観て大変感動しました。登場人物は老人と少年ほとんどは老人1人とカジキだけです。老人とカジキとのやり取りが見ものでした。さて、ヘミングウェイがパリに暮らしていたと云うことでモンパルナスの彼の行きつけのカフェに行ったりしていました。また彼の作品の映画と言うことで、誰のために鐘はなる武器よさらば等観てきました。そして、今回キリマンジャロの雪(1952年)を見ました。そして、その一場面でビックリしました。パリに住んでいたころ、マレ地区で何故か気になっていたあの看板?がしっかり出てきました。そうですあの赤馬の看板でした。そして、説明が肉屋の店でした。そうです、映画を製作した当時は、やっぱり肉屋だったんです。映画に出るくらいだから、あの界隈では有名なスポットかも⁉️70年以上...キリマンジャロの雪を観てビックリ
マレ地区のカフェでご婦人が1人で熱心に何かに集中されました。カフェの窓の外の風景と、とてもマッチングして印象的でした。宜しければポチお願いします。にほんブログ村過去の投稿記事です。色鉛筆エッフェル塔とビストロ☕😌✨-リタイアじーじの徒然絵日記夕暮れ時のエッフェル塔下のカフェです。小生、たまに行ったカフェです。店の中、賑やかで愉しそうです。冬はこんな店で食事がいいですね⁉️調べたら、店の名前はBistrotLeCh...gooblog水彩画パリのカフェドーム-リタイアじーじの徒然絵日記よろしければポチお願いいたします。にほんブログ村本日は昨日に続き水彩画パリのカフェドームです。ここは、カフェロトンドの対面にあります。この近隣には有名なカフェが...gooblogパリのカフェロトンド-リタイアじーじの徒然絵日...マレ地区のカフェにて
マレ地区にある紅茶専門店の鉄看板です。名前はマリヤージュ即ち結婚です。当初何で結婚と思っていましたが、創業家がマリヤージュ家だそうです。看板には1851年とあります。パリで紅茶もなかなかいいですよ‼️宜しければポチお願いします。にほんブログ村過去の投稿記事です。鉄看板-リタイアじーじの徒然絵日記ヨーロッパには日本ではない看板があります。派手ではありませんが、目を引きます。教会のシルエットが見えます。どんな関係の店でしょうか??宜しければポチお願いします。...gooblog謎の鉄看板-リタイアじーじの徒然絵日記相当前の写真からの作品で、何処の場所か失念しました。ネットでDETACHENET調べましたが、わかりませんでした。片手に何か抱えた少年、微笑みが見えます。何の店でしょうか?...gooblog老舗紅茶専門店の鉄看板
久し振りのパリ道路標識です。今回はパリ3区マレ地区のトリニ広場です。Googleマップで探して貰うと分かりますがとても小さな道路沿いの広場でとても良い雰囲気があります。ベンチがあり休憩している人がいます。作品は20年以上前のもので標識回りは現在は様子が異なります。トリニ広場パリ或いはPLACEDETHORIGNY(グーグルmap)で散策下さい。ピカソ美術館の近くです。小さな広場ですがこの標識を捜すのはちょっと難しいです。左側に見える白い標識は現在、在りません。近隣、小路が多く散歩は楽しいです。宜しければポチお願いします。にほんブログ村過去の投稿記事です。水彩画CitéduGénéral-Négrierパリ散策-リタイアじーじの徒然絵日記宜しければポチお願いします。にほんブログ村道路標識です。7区Citéd...道路標識3区トリニ広場
小生がドアに興味を持ったのはこの扉が原点です。確か、マレ地区を散策していた時に出会いました。思わず観いってしまいました。蛇の頭の毛はメビウスがモチーフでしょうか???こんな経験より扉、ドアの色々な表情に興味が湧きました。この扉、だいぶ老朽化していましたがその価値により現存していると思います。残念ながら詳細な場所失念しているためグーグルマップも使えません。パリ在住の方なら見覚えあると思います。何せとても印象的な扉です。宜しけれポチお願いします。にほんブログ村過去の投稿記事です。色鉛筆赤いドアTPOMQ???-リタイアじーじの徒然絵日記パリの街角で見つけた赤いドアです。小生、長年使用されたドアにはいろいろな表情があると思っています。TPOMQ???と読めるようなドアの落書きです。住人が書いたのかな??落......色鉛筆マレ地区の奇っ怪な扉🚪
マレ地区のレストラン前に駐輪された自転車です。味のあるレストランファサードです。歴史を感じます。自転車は車と違ってどこでも駐輪できて便利です。小生、近距離はなるべく自転車です。よろしければポチお願いします。フランス(海外生活・情報)ランキングにほんブログ村過去の投稿記事です。モノクロ写真パリの名所-リタイアじーじの徒然絵日記にほんブログ村モノクロ写真でパリのちょっと有名な名所を紹介します。一枚目サンマルタン運河沿いにあります。映画[北ホテルHotelduNord]で有名だそうです。実際に映画は見...gooblog再掲載モノクロ写真オルセー美術館-リタイアじーじの徒然絵日記よろしければポチお願いいたします。にほんブログ村再掲載です。以前紹介した記事が操作ミスにより消失しましたので再掲載いたします。オルセー...モノクロレストラン前の自転車
馬の看板前の自転車街角で見つけた赤馬です。目立つモザイク看板?で気になっていました。調べた所、マレ地区で33RueduRoideSicileの住所です。直訳だと(馬を買う)という意味????とても馬を売っているとは思えません‼️ネットで調べた結果、馬肉屋さんだった名残のようです。グーグルで調べ結果ビックリしたことになんと現在は日本の足袋屋さんになっているようです。パリで足袋(靴下)が売れるのかな⁉️近所のグーグル散歩楽しいですよ🎵上記住所で看板見えます。宜しけれポチお願いします。フランス(海外生活・情報)ランキングフランス(海外生活・情報)ランキングにほんブログ村過去の投稿記事です。2022/10/12-リタイアじーじの徒然絵日記モノクロ写真大好きです。パリは写真発祥の地で、写真美術館もあります。一枚目パ...モノクロACHATDEChevaux
20年以上前ですが、最初に見たときはとても嬉しかったです。日本のブランドが堂々とパリに出店。場所はマレ地区でした。競争の激しいパリでの出店、心配でしたがまだありました。それも、全く同じ場所にありました。ネットによるとパリのど真ん中に旗艦店を出店とのこと。おめでとうございます。マレ地区の店はRuedesFrancsBourgeois,Parisにあります。グーグルストリートで散策下さい近隣の雰囲気が楽しめます。和製ブランドがパリで頑張っていること嬉しい方ポチお願いします。にほんブログ村水彩画自転車と和製ブランド
よろしければポチお願いいたします。にほんブログ村今回も新しいカテゴリーで[扉]を作りました。パリの扉、ドアノッカーが日本にはないもので興味がわいたのかもしれません。長年使いこまれたドア、ドアノッカーは何か味があると思っています。皆さんは興味はないかも知れませんが、一度見てください。確かマレ地区を歩いていたときに、とびらの彫刻が目を惹きました。。彫刻がなかなかのものです。ドアノッカーです、口がノックする部分になっています。それではーーーーパリの扉色鉛筆画
昨日のお昼頃、マレ地区の有名なファラフェル屋さん As du fallafel (34, rue des Rosiers) の前に出来てた行列…。 この向…
にほんブログ村にほんブログ村今日は昨日に引き続きモノクロ写真です。パリの街角です。一枚目マレ地区のレストランだと思います。ネットで調べたら中東料理のようです。ここは、ユダヤ系の人がよく住んでいるようです。二枚目は二枚目は残念ながら場所は忘れました。落書きが気になって撮ったようです。まるでジブリの猫のようです。正直、落書きは好きではありません。ドイツから来たお客がいっていました。[落書きのない日本が羨ましい]まったく同感です。せっかくの綺麗な街角が台無しです。落書きのない日本に生まれたことに感謝それではーーーー❗モノクロ写真パリの街角
2週間くらい前からヴォージュ広場の大半が立ち入り禁止で、この作業-木を赤いチューブでぐるぐる巻き-が行われている。こんな光景は初めて見るので何事か?とうちに帰って調べたら、樹皮を護るためだそう。なぜ突然、樹皮を護ることにしたかというと、付近(15m以内)で工事が行われるから。樹皮のすぐ内側に樹液が貯えてあり、工事で樹皮が傷つくと木が水不足になるから、こうやって保護するそうだ。なるほど。でもなぜ赤?も...
パリ庶民の暮らし情報と料理を中心にご紹介してるmoiです。今週もお天気に恵まれて暖かいパリです。ということで、春服を着てパリ散歩出来る日を待っていたので行ってまいりました。まずは前日に着る服をチョイス。選んだのはコチラ。去年の春のブロカント市で買ったZA