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婆さんのこれからが心配
・婆さんとはA婆のことです。 つまり、以前私がバイトでマンション管理人をしていたときのそこの住人、 二人で昼飯
#婆さん
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よれよれシニア日記
シニアの接客、特に婆さん
・バイトをしながら年金の不足分をカバーしている名もないシニアです。 パン屋に併設のカフェでマスターとして働いて
シニアになると性格が二分される不思議
・つまりですねえ、声をかける人と待つ人です。 なにかをする場合、その二択しか無いわけですがね。 それが顕著に表
あの婆さんは今?
・あの婆さんとは、A婆のことです。 つまり、いつも一緒に昼飯を食べに行っていたあの婆さんであり、 私がマンショ
10か所も蜂に刺されて・・
ご近所の婆さんが、生垣に絡み付いた雑草を引っ張ったら蜂が出て来て・・10か所も刺されて救急車で運ばれました 今年一番のサイズ・・凄い数の蜂が出たと思いますまた…
御前崎フルーツファーム
一人暮らしの婆さんと熱中症
・つまりそれは、誰のことかと言いますとA婆なのです。 以前からよく昼飯を食べに行っていたのですが、 私がマンシ
年金ジジイの習性
・高齢社会となった日本です。 ここにもあそこにも……津々浦々に爺さんが歩いております。 そして、私もその範疇の
耐える貧乏シニア
・こう暑いとやってられません。 年寄りには耐えがたい高温多湿、どこかに逃げてしまいたい! テレビでは連日熱中症
元バイト先のこと
・A婆との会食で飛び出してきた元バイト先の話。 意外でした。 たぶん人のいい店主はオロオロするだけで、 根本的
婆さんと会食
・まあ、会食といいましても、かつて良く通った定食屋です。 レストランや割烹なんてところではない。 そんなところ
婆さんからデートの誘い
・以前に私がマンション管理人をしていたことがありましたが、 そこの住人で、近くの定食屋に昼飯を一緒に行っていた
悩みは誰にでもある
・久しぶりに会ったA婆ですが、少し寂しそうでした。 かつて二人で通った定食屋で昼飯を食べたのですが、 最初は久
婆さんは元気だったが……
・以前マンションの管理人をしていたことがありました。 そこの住人にAという婆さんがいまして、 私はA婆と呼び、
人間って案外強いもの
・夜寝れば朝が来て目を覚まします。 一日のはじまり 妻は少し遅れてバイト出勤しますから、私は先に外に出るわけで
徒然なるままに思うところ
・シニアになってずいぶんになります。 やはり重要なのは休日よりも平日が長いということです。 土日で2日、平日は
突然何が起こるか分らない
・どこもかしこも人で満ちあふれていました。 そんな連休もあっという間に終わってしまい、内心ほっとしています。
徘徊老人の今は?
・パン屋にバイトに出かけるため、マンションのエントランスに降りました。 すると、中年男性が一人立っていましてね
婆さんは高いところから物事を見ている
・私の献身的な看病により?、妻の体調もかなりよくなりました。 とはいいましても、元々は私の風邪がうつったもので
婆さんたちの世界
・私の場合、今すぐ何かをしなければならないという切羽詰まったものはありません。 ですから、A婆から妹の家に行こ
婆さんと腐れ縁
・久しぶりにA婆さんとゆっくり話をしました。 たまたま商店街を歩いていて会うなんて、縁があるのでしょうねえ。
懐かしい人と再会
・多少体はフラつくものの、それをいいことにこのままじっと家に居ちゃダメだと思いましてね。 外を歩いてみることに
関係性の薄い知人もいいもんだ
・このところ話したくても話せずストレスのかかる日々です。 つまり、元同僚の引きこもり息子の同棲話! バイト先で
心の闇はない方がいいけどね
・心の病は悩みや不安によるところが大きいのでしょうか。 私が管理人をしているマンション住人のA婆さん! 白内障
人間関係もちょっとしたことでギスギス
・毎日ごくごく普通に暮らしているつもりです。 もうシニアですから、無茶もせず淡々とした日々です。 その流れに沿
婆さんの目の手術は見送りとなる
・引き続き恐縮ですが、マンション住人の婆さんの白内障手術の件です。 医者に白内障と診断され、手術を勧められてい
老人の不安解消にはどう対処する?
・平日午前中はいつもマンション管理人の仕事です。 そして、本日もルーティン的に働くのですが、 何時にあれをやり
精神的に追い込まれる婆さん
・このところ心をざわつかせることが続いていまして、 私が管理人をしているマンションの住人A婆さんですが、 先日
老化は目にも忍び寄る
・マンション管理人の仕事を終えたころ、いつものように住人のA婆さんがやってきました。 二人で近くの定食屋に行き
年々先細りの人間関係
・久しぶりに元同僚たちとの飲み会でした。 実に楽しいひとときでした。 しかも、今回は現役のT川女史も参加! 社
シニアおじさんの日常とはこんなもの
・元同僚S山さんの引きこもり息子のバイトはなんとか船出しました。 そういつまでも関わっているわけにいきません。
オレオレ詐欺身近に迫る
・先日、いつものようにA婆さんと近くの大衆食堂で昼飯を食べていました。 婆さんが言うには、最近孫を語る男から電
お金は多ければ良いというものでもなさそう
・バイト先の焼き鳥屋が人手に渡るといううわさの件です。 昼飯食べながらA婆さんに聞いてみると、知っているという
情報通の知人は大切だ
・結局バイト先の焼き鳥屋が人手に渡るのではないかという話の真偽ですが…… わかりません。 :roll: 妻がテ
婆さんとの付き合いは難しい
・マンション管理人の仕事を平日午前中は続けているわけです。 元薬局店主の婆さんが亡くなった後、その手下格だった
シニアの人付き合いには枠がある
・私の以前のバイト先だった薬局の店主で、 今のバイト先の焼き鳥屋オーナーの母親でもあった婆さんが亡くなり、 生
後悔先に立たず
・問題は妻が雇われている立場だと自覚していないことにあります。 いや、最初はわかっていたはずなのですが…… :
時間が解決してくれるもの
・年金生活者となり幾年月 年々世間は狭くなり、付き合う相手も限られてきました。 その限られた人々も数年単位で見
この先どうするかという問題
・婆さんが亡くなって、商店街における人脈と影響力に驚嘆しました。 葬儀に参列する面々を見るだけで婆さんの偉大さ
元薬局店主の婆さん逝く
・しばらく日々の報告は途切れておりました。 実は元薬局店主で私がマンション管理人をしているマンションの住人でも
婆さんの体調思わしくなく
・もはや腐れ縁に近い状態なのかも知れません。 元薬局店主でバイトで雇ってもらったのが始まりで、 妻も知り合いで
基本は年金が頼りの生活
・不思議と心をざわつかせる騒動が発生するものですね。 しかし、これも生命活動を行っている証のようなものと見なす
競合店オープンしてしまう
・同じ商店街でこちらより立地の良い焼き鳥屋がオープンしてしまったようです。 正確には、まだ競合店と呼べるのかど
店の経営には泥臭い実戦経験が必要みたい
・同じ商店街によく似た焼き鳥屋がオープンするといううわさは、 すぐに婆さんの息子、つまり店主の耳にも入りました
孤独な老人は自分だけではない
・元上司の爺さんはフラつきながら帰っていきました。 かつては同じ会社で上司と部下の関係で、けっこう陰湿なイヤミ
老いても切れない腐れ縁
・婆さんが体調不良で昨夜来寝ていることは、焼き鳥屋の息子には話しておきました。 このところずっと良くないようだ
この病は伝染する?
・先日来続いていた私の体調不良も、徐々にですが回復しつつあるようです。 なかなか歳を取ると、元に戻るにも時間が
商売は水物だけど
・かくして、婆さんの息子が再起をかけた焼き鳥屋がオープンしました。 そりゃあ、気合いの入れ方も半端ないです。
生きて行くには決断が必要
・骨折から復帰し元気を取り戻した婆さんでしたが、 80歳という高齢ではなかなか無理も利かないようです。 :oo
バイトの話、思案のしどころ
・婆さんの息子の焼き鳥屋構想を婆さんから聞き、 スタッフとして一緒にやらないかという誘いがありましたが…… 話
新しいバイトの予感
・婆さんが店じまいした薬局は、その後息子が焼き鳥屋を始め、 今は店を閉め貸店舗の状態です。 ポツポツ借り手の話