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「クルマ買うならHVとPHEVどっちがいいのか?」ベストカー誌より
クルマを買い替える際に、BEVはさておいてHVとPHEVで悩む方も多いと思います。今日はベストカー誌のこの問いに対するシンプルな解を紹介します。 バッテリー容量の大きいPHEV最大のメリットはEV状態での走行距離の長さだ。 走行の動力源をバッテリーのみでまかなえるのであれば、その間の燃料消費量はゼロになり、有害な排気ガスを出すこともない。 そして電動走行の割合が増えれば最終的な燃料代節約にもなるのは自明といえる...
2024年度上期(4~9月)の国内電動車全体のシェアは前年比で約20%増加し、販売台数全体の約53.9%に達しました。特にハイブリッド車(HV)のシェアは初めて5割を超え、国内電動車市場をけん引しています。一方、純電気自動車(EV)は販売の伸びが鈍化し、全体の約2.1%に
北米でプリウスが人気なようです。EVが失速し、HVの人気が上がっているようです。車両に対する信頼もトヨタが獲得していると思われます。この冬、EVに懐疑的な人々にとって「ほら、やっぱり」という事案があった。異常な寒さに見舞われた北中西部で、充電のスピードが緩やかになったり機能しなかったりするEV充電ステーションでドライバーらが立ち往生したのだ。(シカゴでの充電難民)米消費者情報誌コンシューマー・レポートは自動...
欧州の電動車両市場も、HVおよびPHEVが復権?BEVは最初の壁に
昨年前半までの、EV一色モードから、昨年の後半から急激に、EV一色を見直す動きや、データーが取り上げられ、論調は、「電動化は進むが、BEVだけでなくHVを入れたものになる」(内燃機関が残る)との傾向が強く出ています。米国と中国は特殊事情が多く、あくまで大市場の傾向であると言えますが、世界のトレンドをリードするEU欧州でも同様なようです。欧州自動車工業会(ACEA)によると、2023年の欧州連合(EU)27カ国の新車登録...
【HⅤ】米国でハイブリッド車に想定超える人気 増産する会社も、他方でEV需要は低迷
0001田杉山脈 ★2023/08/26(土) 23:03:35.13ID:ZkFG1/3S自動車業界は完全な電気自動車(EV)化の動きが急激に進むが、ガソリンエンジンと電気モーターを併用するハイブリッド車(HV)は思いのほかしぶとく生き残るかもしれない。 フォード・モーターは最近、今後5年間でHVの販売を4倍に増やす計画を公表。同社のほかトヨタ自動車やステランティスなど大手が、向こう5年間に米国で生産・販売するHVは数十万台規模に上る...
今日からルマン24hですね 10年程前はこれのインバータ設計してた・・・
マイクロロボ製作とは全然関係ないけど 10年程昔はHVレース用のインバータ設計をしてた。 当時はアウディ、プジョーとかワークスが他にも出てた。 でも最近は他の車メーカはでなくなって ルマンはまともなワークスはトヨタだけ・・・って 感じになって勝ってもあまり自慢できない感じで メディアにも取り上げられなくて話題にもあまりならなかった。 でも今年はいろんな車メーカーが参戦するらしい。 toyotagazooracing.com ちょっと応援しなくっちゃ。 当時、、、モータの制御はそれなりに最先端技術でやってた感あった それが今のマイクロロボ製作での モータ制御にも活きてるかなー 出力は数百kWがμ…