ロースト・ポテト

ここ数年穏やかにクリスマスを過ごすことが難しい。年内納品のお仕事を受けているので、どうしてもクリスマスあたりがバタバタする。アメリカ人はクリスマスは絶対に休むと言って、私を悩ませるし… 24日は普通の夕食。まったくクリスマスらしくないのも寂しいから、25日はなんとなく形だけは整える。メインはラム、サイドにローストポテトとサラダ。切って、焼いて、並べただけ（笑）ケーキはない。ラム肉がちょっとだけ非日常感。暖かい部屋で、ワインと一緒にいただく。十分にハッピー、そして感謝。

みなさんにとって、アイルランドは馴染みのある国でしょうか？ この記事を読んでくださっている方の中には、ワーキングホリデーの渡航先や語学留学先としてアイルランドを検討されている方もいらっしゃるかもしれません。 この記事では、アイルランドの基本的な情報と、北アイルランドとの違い、アイルランドの魅力について、ぎゅっとまとめました。ぜひ、最後までお読みください。 アイルランドとは？ アイルランドと北アイルランドの違いは？ 主な違い なぜ一つの島に2つの国が存在するのか？ アイルランドの基本情報 面積・人口、首都、言語、宗教、気候 言語と宗教 政治と産業 歴史 アイルランドの魅力 パブ文化とフレンドリー…

※本ページはプロモーションが含まれています※ 本日は2024年12月24日（火）、クリスマスイブですね！ メリークリスマス！ 聖なる夜に皆さまはいかがお過ごしでしょうか。私は自宅で猫たちと幸せなひとときを過ごしております。今日は猫たちにちょっと贅沢なごはんをあげたり、写真撮影会をしたりして遊びました。穏やかな一日に感謝です。 日本のクリスマスイブ 恋人はサンタクロース 宗教的な意味合いは薄い 日本特有の食文化 家族よりも恋人優先 西洋のクリスマスイブ 宗教的・家庭的な行事 プレゼント交換の準備 西洋の食文化 家族優先のイベント なぜ違う？日本と西洋の文化的背景 日本の文化的背景 西洋の文化的背…

ポトフを作ろうと冷蔵庫を開けたら、ジャガイモが無い❗️😱 一気にやる気無くした。 近頃簡単に『ココロ折れる』😔 骨付きモモロースト、ポテトサラダ、イタリアンサラダ、 北海道ホワイトカレー、白ごはん、晴れ風。 このカレーの部分がポトフの予定だったのよね。 でもまぁ、何とかなった？（笑） 『みつせ鶏』のモモロースト、ノンフライヤーで焼いた。美味しい❗️😋 ご飯は冷凍でレンジ解凍、カレーはレトルト鍋で温め。 作り置きのポテサラ、 ほとんど料理してない😵❓ 一緒にポインセチア撮ればよかった。

今週はすでに 給食のあと すぐに下校という 夢のような日々が 始まっております ちょっとでも 雨が降ると そのたびに 雪かも といって 外へ飛び出す弟 夏と違って 好きな虫たちは いなくなったけれど 雪や ザクロや 川の魚など まだまだ 外の楽しみがあって それなりに 忙しそうです そう 二学期も 今年残すところ あと 数日 いよいよ 学校より 家にいる時間も長くなって さあ あとは 大掃除だね わたしたちは あれだから どうぞどうぞ 遠慮せず 先陣きって とりおこなってほしいものです そう そして 大変心苦しいのですが 来年1月より さまざまな事情から 一年ぶりに パンの価格を改定いたします…

ポルケッタ：ローズマリー・パセリ・セージ・ニンニクのみじん切りを 豚肩ロースで巻きオーブンで焼いた。 ローストポテト 柿と生ハムのサラダ

ミッシェルズに、1年半ぶりに行きました。 今夏は、月に1度だけの「ミッシェルズ・ファーストサンデーブランチ」($66)に伺いました。 サン・スー・シービーチが、朝も心地よい雰囲気で慌ただしい朝をゆったりとさせてくれます。 メニュー 毎月内容が変わり、スターター、アペタイザー、メイン、デザートの4コースで供されます。 Morning Mimosa($10) 5種類から、定番のオレンジを スターターは共通で マノアハニーオーツの乗ったヨーグルト クルミのレーズンパンのトースト ハワイ産で作られたレモンガード 3種類から選べる前菜から自分選択の Bostonスタイルのシーフードチャウダー 中は、ロッ…

どんな料理にも合う！ ギリシャ伝統のローストポテトの魅力 父の教えとギリシャの味 ギリシャの伝統的な料理は、単なる食事を超えるものです。それは家族の絆を深め、思い出の一部として子供たちに受け継がれていくのです。筆者は、父から教わったギリシャ風のローストポテトを作ることになりました。これは、父が昔から作り続けている料理で、レモンとオレガノの風味が絶妙に組み合わさっています。この特別なレシピを通じて、家族の愛と感謝を感じることができるのです。 シンプルで美味しい材料たち このローストポテトは、シンプルながらも深い味わいを持っています。必要な材料はじゃがいも、レモン、バター、ドライオレガノ、塩、黒胡…

12時半にヴィラに戻ってシャワーから出ると、お日様が顔を覗かせていましたー。 1時からはランチ・ビュッフェに出発です。 やっぱり晴れていると綺麗ですねー。 ビーチに一番近い水上ヴィラは、半分ビーチ・ヴィラになっていました（笑。 波打ち際にちびたサメさんがいっぱいいて、小魚の群れを追いかけていました。 昼間からビールを飲んだくれてる感じが、なんだかイギリスのバーっぽくて、これまた見ていて楽しかったです。 ヤシの木の間をすり抜けて、ソウル・キッチンに到着しました。 いつものテーブルでドリンクの注文を済ませて。。。 ビュッフェ・ルームに入ると。。。 入り口には今朝と同じくパネトーネに。 どっしりとし…

新たな食習慣の提案 皆さん、こんにちは！最近、私たちの食生活に変革をもたらす「プラントベース」の考え方が注目されています。これは、植物由来の食材を基本にした食生活のことで、健康を意識する方々にとても人気があります。ミラノ在住のヴェルヌ華子さんが提唱する料理は、そんなプラントベースの代表例と言えるでしょう。この度彼女が提案するレシピ「シチリアンレモンローストポテト」は、ぜひ試していただきたい一品です。美味しさはもちろん、作り方もシンプルです！ シチリアンレモンローストポテトの魅力 このレシピの最大の魅力は、ジャガイモの新たな可能性を引き出す点にあります。レモンとビネガーを使うことで、いつものロー…

味覚の秋。ドイツでの生活も早半年が過ぎた、秋も深まる11月のある日、私はある欲求を抑えられずにいた。 ホックホクのさつまいも、食べたい。 生まれてこのかた日本食で育ったので、舌があのホクホクねっとりした甘味をすっかり覚えてしまった。焼き芋、さつまいもご飯、大学いも…。毎年秋が来ると「今年も、食べたくなーい？」と食欲が脳内に訴えかけてくる。だがここはドイツ。日本と同じ野菜が手に入るとは限らない。 しかし食欲とは時に、人間（私）の重い腰を上げるのに一役買う。 「ダメもとで、探してみようよさつまいも」 そこまで上手くない五七五で私を奮い立たせる。私は財布と買い物袋を携え近所のスーパーへ向かった。 野…

こんにちは、びびです☺︎ 南ドイツ1週間の旅、最後の街はヴュルツブルクを訪れました。ロマンチック街道はこのヴュルツブルクから始まっているのと、観光スポットも多いことから、ドイツ人にとっても有名な観光地なんだそうです。 まずやってきたのは、1981年に世界遺産に登録されたヴュルツブルク宮殿です。18世紀に建築家のバルタザール・ノイマンによって建てられましたが、戦争で壊滅的な被害を受け、改修工事を経て今の姿になりました。しかし、当時使われていた家具や装飾品などは奇跡的に残っているものも多く、見学することができます。 www.residenz-wuerzburg.de カメラに収まらないスケールの大…