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ダイヤモンド社モレスキン本第二弾。
名刺交換の代わりに、自分のモレスキンに色々書き込んでもらう。人に書いてもらうという発想はとても新鮮で、ノートも面白くなるので実践させたい。
もうひとつ。「考えなければならないこと」「実践させたいこと」を全て羅列する方法。これも役にたつ。
色々な方の使い方が出ていて、それは予想通りで楽しいことは楽しいのだが自分の使い方に合わないものが多かったので、前作に比べれば感動するような興奮は読んでてなかった。
次作に期待したい。
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モレスキンものは、見るとつい気になって手に取ってしまう。
そして、自分も絵を描いたり思いを書いたりなにかを貼りつけたりして、モレをがしがし使っていこう!という気になる。
なる…けど、まだそこまで使えておらず。今のところ、日々使ってるのはスケジュールノートだけど、プレーンをどんどん埋めていきたいなぁ。
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記録のアイデア集としては面白いなと思った。結局モレスキンじゃなくても他のノートで自分のお気に入りがあればそれでもいいわけで。他の方がレビューで書かれているように、モレスキンという「ブランド」のものを使うのが楽しい!と思う人にはいいのかも。結構キレイに細かく書き込んでいる人が多くて自分には無理だなと思ったけど(もっとラフに気軽に書きたい派)、みんなに一言を書き込んでもらうというアイデアは使ってみたい。
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モレスキン愛好者達のそれぞれの使い方を掲載。どれも個性的で、全く自由度の高いノートであると思います。
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Moleskineユーザーの利用例掲載本。各ユーザーについてTwitterアカウントも掲載されており、興味があれば直接そのユーザーに話を聞く事もできます。ほぼ日手帳の利用例掲載本と違い、ノートの自由さから立体物としての利用等も掲載されています。
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モレ本2冊目。1冊目とはかなり趣向が異なり、他人がどんな風にモレスキンというノートを使っているのかを紹介する。一人当たり見開き1ページ(例外あり)というスペースの制限が少しもったいない。もう少しその人の使い方を詳しく見たいと思ってしまった。
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Moleskine生活がスランプ気味のときに最適。
色んな人の使い方が載っていてヒントを貰えます。
がんばればwebでも見れるんだけど、手軽に見たい読みたいときに便利です。
そういう意味で、こういうのありがたいかも。
手作り感があって、装幀もオモシロい。
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『モレスキンノートそのものよりも、モレスキンノートを使う人々が面白い』その通りである。モレスキンノートの中身が充実しているときはプライベートも充実しているし。その逆もまた然り、モレスキンに書きこみが少ないときは、だらだらと時間が過ぎて行く・・だから最近はどんなしょうもない気付きも書きとめるようにしている。この前、居酒屋で飲んでて先輩の最近よかった映画をメモしている自分がいた・・(^_^;)でも次の日、ちゃんと見ればわかるので助かっている。
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モレスキンってこんなにアートで活用されているんですね。
事例を見て楽しくなります。
しかし一方で、絵心のない私はどうすれば良いのか逆に落ち込みます。
次はビジネス現場での活用方法を期待します。
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副題通り、61人のモレスキンユーザの、様々な使い方を紹介している。全カラー。眺めているだけで楽しい。
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61人のモレスキンの使い方を紹介されています。
モレスキンの横使いは斬新で参考させてむらおうと思いました。
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自分でノートが書けなくなってしまっていて、元気がほしいなあと思って購入した。
モレスキン、前に2冊ぐらい使っていたことがあるけど、自分はそこまで好きな紙質ではないのでやめてしまったが、持ってるだけで嬉しいと思える伝統ある素晴らしいノートだと思う♪ヽ(´▽`)/
ノートを大切に使っている方、仲間(笑)を見れて元気になったので、オッケー♪
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ノートの使い方は人それぞれであるというのを再認識。ぱらぱらと流し読みしたが、特に印象深いものもなかった。
何か新聞の読者投稿欄を読んでいる感覚で、全部読むのも(私には)苦痛。
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ノートの使い方のヒントになるかなと思って読んでみた。
モレスキン楽しそうと思ったけど、そんなに私はそこまでノートに時間かけられないです。。
いろんな使用例に刺激されて「自分はどんなノートを作ろうかなー」とわくわくできる本。
モレスキン物色しにいってみようかな!
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モレスキンノートの素晴らしさを伝える一冊。
ただ、実際に自分がモレスキンを使うとなると、本書で取り上げられる例は、ハードルが高すぎて役に立たないのではないだろうか。
モレスキンの広告パンフレットと言ってもいい。芸術とかクリエイティブとかが好きな人はどうぞ。
実用的な使い方をしたい人には同著者の「モレスキン『伝説のノート』活用術」をオススメします。