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現代はパソコンが普及して、紙に書く行為が減ってしまっている。パソコンは便利だけど、紙の上では自由が広がる!紙を使える人が、パソコンを超える想像力をもつ。四年の学生生活を将来振り返れるように、きちんと記録して生活したいと思った。
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高級ノートの代名詞、モレスキンを活用している人たちのその活用方法が紹介されている。読んで改めて思ったが、モレスキンは使う人によって全然違うものになってしまうということ、活用の仕方は人それぞれ。この美しい表紙と上質な紙で構成されるモレスキンというノートは不思議な魔力を持っている。これを読み終わってから夜中に近所の書店でさっそくモレスキンを買い。いくつか書き込んで見た。普段紙に何かを書くということもあるかもしれないが、不思議とペンが進む。非常に書きやすい紙で、何かを書くのが楽しい。
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「モレスキンとは?」最初の3つの章に語られているようだ。
・モレスキンとは、「まだ生み出されていない白紙の未来」である。
・モレスキンとは、「浪漫」である。
・モレスキンとは、「終わりなき好奇心の物語」である。
これ以降はノートの活用術がカラーの実例を挙げて説明をしている。こんなノートが作れたらさぞ楽しいだろうなと思えるページばかりだ。私もせっかくこれからモレスキンの利用を始めるのだから、後で見返したときに残念な気持ちにならないようなノートづくりをしてみたい。
ただ残念なのは、モレスキンでなければならないという決定的な理由が見あたらなかったことだ。最近では百円ショップで「ダイスキン」なるものが出回っているとか?噂によると紙質ではダイスキンの方が優るという話もある。
モレスキンはけっこう高額なだけに、ファッションやブランドにこだわらなければ別に大学ノートで済むことだ。
でも、私は「星の王子さま」のダイアリが気に入ったので使ってみるけど。
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立読みで十分。
発想を広げるのに有用、然し飽く迄ファンブックの域。
ノートなど使いたいように使えばいいんだもの。
私のモレスキンは「料理ノート」と化していますが。
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今、愛用中のMOLESKINE。
使いやすいだけでない魅力があるノート。
文字を書くこともより楽しくなるから不思議。
今は読書ノートとしてウィークリーダイアリーを
使っていて、すごくお気に入りだけど、
万年筆で文字を書くから、インクがうっすら裏写り
してしまって読みにくくなってしまうのが残念[´iωi`]
なので、今度は少し厚めの紙タイプを使いたいなぁ
とは思うものの、MOLESKINEは愛用を続けたいな♡
みんなのMOLESKINEとの付き合い方も
それぞれにステキで、更にMOLESKINE愛が高まる[*Ü*]
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モレスキンノートの使い方自慢。ノートの種類が多数あり、使い方も様々である。ブログで集めたユーザーの実際の使用を紹介。ブログでこれだけの実例が集められるのもスゴイが、ユーザーのこだわりもあり。ノート術とはチョと違うようだ。
ほぼ日手帳のこだわりと同じだよね。
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書いてあることはモレスキンノートじゃなくても出来ることばかり。
しかし、本書にも書いてあるように使っている人の本なので関係はない。
「モレスキン」というブランドのノートを購入して使い続けた人達の個性が詰まっていてとても参考になる。いい本。
自分の使い方は貼り付けたりちょっとしたメモだったりなので、貼り付ける道具を持ち運んだり、毎日ノートに考えを書き出す時間を作ったりしてみたくなった。
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人それぞれのモレスキンの使い方が紹介されていて、自分もモレスキンを使ってみたくなった。モレスキンの使い方については、あまり厳密なルールを決めてしまうと長続きしない。これは、モレスキンに限ったことではない。何かを継続しようというときには、ある程度のルーズさが必要だ。人それぞれのモレスキンの使い方のいいとこ取りで、書く度にルールを変えたっていいのだろう。大切なのは、記録を、記憶を書いて残すことだ。でも、手帳も持ってる、ノートも持ってる、ブログも書いてる、Evernoteにも日記を書いているという状態で、さらに記録する物を増やして、果たして、どうなるのだろうか。ほぼ日手帳に比べると、モレスキンは日付に縛られずに書きたい日だけ書くという使い方ができるので、白紙ページができてしまうこともない。もったいなくない使い方ができそうだ。悩んでいるときは、悩んでいる時間がもったいない。買ってしまおう。でも、サイズはどうしようか。
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61の使い方、とありますが、
要はファンブックです。
モレスキンを使う使わないはともかくとしてノート活用、工夫のノウハウは見てて楽しいかと思います。
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モレスキンの使い方の本。
手帳とかの中でも、デコデコしたのはそんなに興味がなくって、それよりは毎日まめに書いているほうが羨ましい。字が汚いから飽きるけど、今度こそ最後まで終えたい。
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61人のモレスキンノートの使い方
人それぞれ使い方は異なり、どれが正しいということはない
要は自分なりの使い方を見つければいい
自分もモレスキンノートを使ってみたくなった
何かを始めるのに遅すぎるということは無いだろう
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色々なユーザーから寄せられたモレスキンの使い方が載っていて、イラストを使っているものは見応えがあった。
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自分がなりたい、と思ってる自分のことや知りたいと思ってることを書き続けるための相棒。
さっそくモレスキンと万年筆を!
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モレスキンの様々な使い方を紹介する本。
旅ノート、格言、読書。あるいは立てた目標に向けてどう実現するのかとか。
ノートの使い方っていろいろある。
モレスキンに限らず書きやすいノートに出会うといろいろなことをしたくなる。
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61人いたら61通りの使い方があるものだなと感心してしまった。
この時ほど自分の絵心の無さを悔やんだことはない。
その日の出来事や食べたもの、育児日記もそうだ。
ササッと思うようなイラストが描けたらどんなに楽しいだろう。
アイデアをマインドマップにしてカラフルなペンで描くことだったら自分にもできる。
読書の感想をマインドマップで綴っていくのも素敵だ。
モレスキンで切り絵細工なんて発想には思わず拍手。