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前作「モレスキン『伝説のノート』活用術」が出たあと、モレスキンを愛用している多くの人から使い方についての意見があったそうです。
それらの個性的な多様なモレスキンの活用法を紹介する目的でこの本が作られています。
前作の仕事術をテーマにしたサイト「Lifehacking.jp」の堀さん、モレスキンファンサイト「Moleskenery.jp」の中牟田さんに加えモレスキンを通し生き方・哲学・思想を語るブログ「blanq_text」の高谷さんで様々なモレスキンユーザーからモレスキンの使い方をインタビューして書かれた本。
61人のモレスキンノートが紹介されていましたが、それぞれ個性的でした。
見た目がとっても可愛いもの、みっちりと予定やTo doリストを書いたもの、窓をくりぬくなどそれぞれの工夫がありました。すごい。目の保養。
61人、それぞれのノートを見ていいなあ、オイラもきれいに書きたいなあと思っていました。
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ノートが好きなんです。書くものも好きですけど一番好きなのはノート。出来れば分厚くてB5位のあまり大きすぎない物。紙がちょっとクリーム色っぽくて薄い方眼だとウキウキ。LIFEのノーブルノートとか、ミドリのMDノートとか好き。で、ノートにきれいな字が隙間なく書いてあってイラストとか描いてあるとワクワク。ちょっと古びてて大事に使われていたノートとか見ると羨望が沸きあがります。妻のノートがまさにそれでとってもうらやましい。いいなあ、自分も字がきれいだったらいろんなノートに書きたい。でも自分悪筆なんで書いていて本当に嫌になるのです。まさに絶望。
モレスキンって高すぎて買ったことないです。はっきり言ってノートの金額じゃないですよね。でもこうやって書かれているの見ると欲しくなります。たまに取引先の人が持っているとちょっと見る目変わるのはノートミーハーだからでしょうか。でも書くだけならコクヨで充分ですよね。自分も会社ではコクヨです。
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モレスキン本第二弾。
前回と同じく、自分のノートの足しになるものを探してみる。
しかし読んでいるとモレスキンが欲しくなるから、恐ろしい本。
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人の活用方法を覗き見するのは面白い。自分の手帳の使い方としては、行動記録が役に立ちそう。とむとむさんの記録の仕方が参考になった。
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モレスキンのすごさを再認識、
モレスキンの重厚感は普通のノートと一線を画します。
人生の先輩方のノートの使い方をびっしり61通り、モレスキン好きの人、これから使いたい人
必見の1冊です。
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【ノート】
・ほぼ半年待った。札幌図書館では2冊。うち1冊は寄贈本。
・色々な使い方が紹介されてて、刺激になる。そのどれもが、Moleskineでなくてもいいじゃないかというツッコミを受けそうなものなんだが、紹介されているだれもが、Moleskineでなくてはダメだと言うんだろうな。
・いつもながら、お高いMoleskineでなければいけない必然性というのは説明しづらい。何というか、モノとしての存在感が違うとでも言えばいいのか。かつてダイソーで100円で売ってた類似品、通称「ダイスキン」でもいいようなもんなんだが。とは言うものの、どうも紙質の劣化が激しいみたいで、書いてて気持よくないというのが最近のMoleskineを使ってて拭えない印象。ずっと昔から使ってる方々ってのは、どんな印象を持ってるんだろうか。
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理屈抜きで楽しい。
webなどを見れば同じような情報は取れると思うんだが、そういう問題じゃない。手元に置いておいて、気が向いた時に繰り返し眺め、その時の自分の状態に合ったヒントが得られる。この本にはそんな使い方がいちばん合っていると思う。
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モレスキンユーザーの実際の使用例を紹介。紹介されている方はみんな自由で輝いて見える。何もしなければ日常に流され忘れてしまうことでも、記録して記憶にとどめておけばその分濃密な人生を生きられるんだ。
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モレスキンユーザーではないが、これだけ使い方を紹介されると惹き込まれる。種類がこんなにあるとは新しい発見!
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小さなノートにありったけの思いを込めて、文字を書き込んでいく。
それは祈りにも似た行為だ。
糖尿病のとむとむさんの日記から、そのことを知る。
願わくは、我がノートもそのような存在に昇華されるように、日々を歩まん。
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モレスキンを使うことになり、自分にあった使いみちは何かを模索するために手に取りました。
モレスキンをこう使うのだと主張するというより、こんな使い方をしていますという形でモレスキンの利用方法を紹介しています。
その人の個性がモレスキンを通して浮かび上がっているようで、確かにと思ったり、なるほどと思ったりしました。
自分も何冊か利用しながら自分の最適な使い方を見出していけたらいいかなと思っています。
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ここらへんの一連のwebを使ったモレスキンのプッシュは、誰が企画したのだろうか。モレスキン自体は品質悪くて使いものにならないのに。
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61人61色のモレスキン!写真もインタビューも豊富で読み応えがあった。こういうの見るの大好きだし自分も何か書きたくなる。
私は川口健太さんと同じ文字びっちりタイプになりがちだけど、憧れてるのはイラストや写真を織り込みながら色々書く形式!自分にないものを求めがち!
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何書いたらいいかな〜と迷ってたから、いろんな使い方が見れてよかった。こういうの見るの好きだから嬉しい。
買ったままあまり書けてなくて放置してたモレスキンもまた書き出そうと思う。