FTDX101MPを設置した機会に記録のため，常置・設置場所の無線設備の現況を写真撮影しました。
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棚の上段左側は，アイコムのIC-705です。
ちょっと見にくいですが，その後方には，IC-705の出力監視用に，第一電波工業のSWR・パワーメータSX-600を置いています。
上段中央は，後方に，クリエイトデザインのローテータコントローラRC5-3を置いています。
手前に出した方が見やすいのですが，置き場所の関係からこうなっています。
上段右側は，手間に，クリエイトデザインCD330V-1のコントローラです。
その後方には，安定化電源ダイワのSS-330Wです。
FTDX101MP以外のすべての無線機の電源を賄っています。

棚の中段左側は，Elecraft K3です。
中段右側は，アイコムのIC-911Dです。
その右隣は，テクニカルシャック製インターフェースユニットDIF-3R2plusです。

棚の下段左側は，八重洲無線のFTDX101MPです。
その右側のプラケースには，ハンディ機を入れています。
一番手前で写っているのは，アルインコのDJ-G7です。
写真ではわかりませんが，その奥に，バーテックススタンダードのVX8，VX6があります。

右側のディスプレイは，モバイルモニター 16インチ（2560×1600）です。
床に置いてあるパソコン工房のPC（Core i5-13400）とつながっていて，ターボハムログによるロギング，WSJT-X（FT8の運用）などに用いています。

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