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Mac用Final Cut Proユーザガイド
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Mac用Final Cut Proの新機能
Final Cut Pro 10.7には、以下で詳しく説明する新機能と機能強化が含まれています。
タイムラインの自動スクロール
再生中も再生ヘッドの下にクリップを表示しておくことで、編集に集中できます。Mac用Final Cut Proのタイムラインでスクロールするを参照してください。
ビデオロールの色
ビデオロールとオーディオロールの両方の色を表示して、タイムラインの構成を一目で簡単に確認できます。Mac用Final Cut Proでビデオロールの色を表示するを参照してください。
接続されたストーリーラインにしまう
接続されたクリップまたはストーリーラインのグループを、接続されたストーリーラインに結合することで、効率性が向上します。詳しくは、接続されたクリップやストーリーラインを単一のストーリーラインにしまうを参照してください。
高速化したH.264とHEVCの書き出し
ビデオのセグメントを利用可能なメディアエンジンに送信して同時に処理することで、H.264とHEVCの書き出しを高速化します。詳しくは、Mac用Final Cut Proの同時処理で書き出しを高速化するを参照してください。
拡張オブジェクトトラッカー
Appleシリコン搭載のMacコンピュータで、オブジェクトトラッカーのまったく新しい機械学習モデルを使用して、顔やその他のオブジェクトの動きを解析すると、処理結果の向上を確認できます。詳しくは、Mac用Final Cut Proでトラッキングの解析方法を変更するを参照してください。
システム要件
最小システム要件は、macOS Ventura 13.5です。詳しくは、Final Cut Proの技術仕様のWebページを参照してください。
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