Return of the Softcore PhotograPenguin

Date : 2023/02/24
Place : Kyoto Station
Today's equipment 1 : OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
Today's equipment 2 : M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

夜の京都駅、階段を使ったグラフィカルイルミネーションです。
京都の名物や宣伝が次々に出てきて
周囲にいる外人さんたちも、一所懸命に撮っていました。

隅っこに階段があるのに、イルミネーションの中を
歩いて上り下りする人たちもいて、自由だなぁ、と。
京都の人たちは、観光客が撮っているのを気にしないのかも。

ここを左に行くと、ガメラとイリスが降り立った
東寺の方角ですが、駅前の建物が少々、邪魔だったかな、と。
劇中では、このイルミネーションも破壊されたのだろうな。

ガメラとイリスのソフビをしばらくの間、この周辺で
撮っていたので、次回もこの階段の近くからです。
この駅を設計した人、空間の使い方が凄いなぁ。

＊＊＊

８月も、あと一週間です。暑すぎて惜しむような
夏では無かったかも知れませんが
リゾートで過ごすような夏のイメージで、１曲。

ミア・テイラー(CV.内田 秀) - Lemonade



虹ヶ咲スクールアイドル同好会に所属する、
１４歳にして飛び級で高校３年生の天才少女。
推しかと問われたら箱推しなので、そうです、とも。

高咲侑が最推しではありますが
それ以外の同好会メンバーについては
「ヒトリダケナンテエラベナイヨー！」なので。

ただ、一人だけ１４歳というのも
オッサンが推してたら犯罪臭が。
高校３年生でも犯罪ですが。

自分が３０歳の時、嫁さんが１７歳だったわけで？
２７歳の時は、嫁さん１４歳か。こりゃダメだ。
２３歳の時に付き合っても、ロリコン扱いされたし。

そんな嫁さんと、付き合ってもうすぐ１０年ですね。
時が過ぎるのは、早いというか。
１０年が経っても、この曲の歌詞みたいな感じ。

まだまだ、お互いに知らないことだらけ。
新しい発見も、まだまだあって。
結婚生活って、面白いなぁ、と思います。

嫁さん、１０年が経っても可愛いので
１０年後も、可愛いままだと思います。
人生は短いですが、そんな中でも一緒にいられるのは。

僕があと、どれくらい生きるかは、神のみぞ知るですが
最期の時まで、嫁さんには感謝の気持ちを忘れずにいたいです。
こんな、変な奴と結婚してくれたんだもの。ありがとう。

～　以下　続き　～

テーマ:駅の写真 - ジャンル:写真

1. 2024/08/26(月) 19:25:08|
2. sometime, somewhere
4. | コメント:0