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ヒバクシャ国際署名は2016年4月、日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)などが始め、各国の団体が共同で取り組んでいる。署名に関する説明や手順はこちら[外部リンク]
条約採択の興奮の余韻が残る米ニューヨークの国連本部。カナダ在住の被爆者、サーロー節子さん(85)は広島、長崎で被爆した人々への思いを、ゆっくりと力強い声で語った。「私はこの日を70年以上待ち続けていました」…[続きを読む]
核兵器禁止条約の交渉会議が再開した国連本部のある米ニューヨークで現地時間の17日、各国のNGOが参加する「核兵器を禁止する女性行進」が催されるのに合わせ、日本各地でも核廃絶を求めるパレードがあった。…[続きを読む]
米ニューヨークの国連本部で開かれた「核兵器禁止条約」の交渉会議で3月28日、カナダ在住の被爆者、サーロー節子さん(85)が演説した。その後に朝日新聞など報道陣に思いを語った。日本の交渉への不参加への痛烈な批判も。…[続きを読む]
核兵器禁止条約に日本が「反対」という信じられないニュースが流れました。いったいどうやってこの地球から無用な兵器を無くしていくつもりなのか?核を持つ国に追従するだけで意見は無いのか。原爆だけでなく原発でも核の恐ろしさを体験したこの国はどこへ行こうとしているのか、何を発信したいのか。
— 渡辺謙 (@harryken311) 2016年10月28日
⬜︎国連本部で開催中の核兵器を禁止する条約制定交渉会議で、不参加のため空席となった日本の席に、白い折り鶴1羽が置かれたhttps://t.co/qaw56DhKIg
— フィフィ (@FIFI_Egypt) 2017年3月29日
唯一の被爆国で、また原発事故も経験している日本が伝えるべきメッセージがあるはずなのに…今も、戦後レジームの中に pic.twitter.com/2UnzP8b2Mn
前に山田洋次監督の母と暮せばを観たので今夜は黒木和雄監督の父と暮らせばを観た。ちょうど日本の核兵器禁止条約、不参加のモヤモヤがあったので。この映画を日本、アメリカなどの子供に強制的に観せて、核兵器はこうなりますって教えておいたほうがいいと思った。いい映画だったのでずっと忘れない。
— 村本大輔(ウーマンラッシュアワー) (@WRHMURAMOTO) 2017年3月29日
世界には核兵器がある。それは現実。でもないほうがいい。それもまた現実なのであって、片方の現実主義ばかりで突っ走ってもいいことないわけです。そこでカウンタバランサーになる役割を日本は担うべきだと思うけどな。
— 東浩紀@ゲンロン0完成しました (@hazuma) 2017年3月29日
長崎の原爆資料館に展示されている、原爆「ファットマン」の模型とその炸裂で炭化した弁当箱のごはん。爆心地に近い場所にいた人は一瞬で即死し、少し離れた場所にいた人は大火傷や放射線障害などで苦しみながら死んだ。しかし今の日本政府は、核兵器禁止条約を巡る議論では、米政府の側に立っている。 pic.twitter.com/dgy5bL9Mm4
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2017年3月29日
今、日本は世界からこう見られている。
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) 2017年3月29日
被爆者は日本政府による交渉への不参加表明で「自分の国に裏切られ、見捨てられた」と感じたと厳しく批判、会場から大きな拍手が。日本の不参加批判 核禁止条約で「裏切り」 https://t.co/oL4a3EIX8y
ちょっとどうかと思いますね。唯一の戦争被曝国である日本がこの態度では、そうではない国とはまた、別の意味が発生してしまいますもんね。日本は徹底して非核の立場であるべきだと思いますよ。⇒核兵器禁止条約交渉 日本は不参加を表明 https://t.co/vjhKLHqcx3
— 松井計 (@matsuikei) 2017年3月27日
「国連会議」の会場で。
— 志位和夫 (@shiikazuo) 2017年3月28日
空席の日本政府席。「もしあなたがここに居れば」と書かれた折り鶴がおかれています。 pic.twitter.com/xRTBGRTGzn
普段は立ち入り制限されている原爆ドーム内部にカメラが入った。朝日新聞所蔵の貴重な過去写真も
朝日新聞記者が原爆投下直後の広島で撮影した街や人々の惨状。戦後70年を機にデジタル処理でネガを修復、公開した
アニメ映画「この世界の片隅に」が描いた広島や呉の街並み。朝日新聞社所蔵の今昔の写真で舞台を巡ります
チェルノブイリ原発事故から30年。被害を受けて廃墟となった土地や、故郷を追われた人びとを訪ねました
信頼性の揺らぎは、国際社会の核軍縮をめぐる議論にも影響を与えている。 3日から米ニューヨークの国連本部で開かれている核兵器禁止条約の第3回締約国会議では、過去2回の会議でオブザーバーとして参加… …[続きを読む]
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