- 検索
ヘルプ
- お申し込み
- ログイン
-
マイページ
- 有料会員紙面ビューアーコース登録済み
- 無料会員（クーポン適用中）紙面ビューアーコース登録済み
- 無料会員紙面ビューアーコース登録済み
- 朝日ID会員
- 紙面ビューアーコース
- お客様サポート（個人設定）
- お客様サポート（個人設定）
- お客様サポート（個人設定）
- メール設定
- 保存済みの記事
- マイキーワード
- 会員特典・プレゼント
- 提携プレミアムサービス
- ログアウト
ヘルプ
マイページ
ランティアサークル「SCRUM（スクラム）」。震災当時5～6歳で北海道や大阪出身の大学1、2年生のメンバー4人は震災の「語り部ガイド」として、代わる代わる14年前のことを話した。 あの日の朝、… …[続きを読む]
2025年3月7日11時0分
伊賀上野の魅力伝えて30年 「語り部の会」が春から新ガイドコース
三重県伊賀市の観光ガイド団体「カルチャーボランティアガイド いがうえの語り部の会」が昨年、創立30年を迎えた。コロナ禍で減った観光客を取り戻そうと、春から新たなガイドコースを始める。 同会は…
2025年3月7日10時00分
娘と馬の悲恋伝わる遠野、家族の一員のような津軽 地域の祈り様々に
俗学者・柳田国男の「遠野物語」でも紹介された民間信仰を一目見ようと、今も多くの観光客らが「オシラ堂」に足を踏み入れる。 語り部の立花和子さん（78）は「娘は死後、父親の枕元に立ち、蚕を授けて育…
2025年3月4日17時00分
（現場へ！）震災とオシラサマ：２ まるで家族、地域色豊かに
俗学者・柳田国男の「遠野物語」でも紹介された民間信仰を一目見ようと、今も多くの観光客らが「オシラ堂」に足を踏み入れる。 語り部の立花和子さん（７８）は「娘は死後、父親の枕元に立ち、蚕を授けて育…
2025年3月4日16時30分
悠仁さま、幼少から育んだ平和への思い 各地を訪問、被爆体験聞く
らさらに、人々と交流して視野を深めてほしい」と願っている。 秋篠宮さまは昨年11月の自身の誕生日会見で、悠仁さまが長崎で語り部から話を聞いたことを振り返り、「そういった体験は、平和な社会を大事…
2025年3月3日18時47分
中国残留邦人への理解深める集い 当時の証言映像も 札幌市で
中国残留邦人を知る集いが1日、札幌市の道民活動センター（かでる2・7）であった。当事者が高齢化する中、証言映像が放映され、戦後世代の語り部が講話した。 敗戦前、中国東北部（旧満州）には約15…
2025年3月3日10時45分
熊野川舟下り、瀞峡めぐりの運航開始式 和歌山・新宮
阪殖保（しげやす）代表理事は式典で「今年は大阪・関西万博もあるので昨年よりも忙しくなりそうな予感がする。スタッフ、船頭、語り部、そろって安全運航に努めたい」とあいさつした。運航は例年11月末ま…
2025年3月2日10時15分
（戦後８０年）核なき世界、願いを前へ 田中熙巳さん、箕牧智之さん、三田村静子さん
授賞式の翌日は、地元の若手の政治リーダーたちに被爆証言を語る機会があり、日本から紙芝居を持って行きました。オスロに行く直前に亡くなった語り部仲間の話を題材にした作品を選びました。たぶん行きたか…
2025年2月24日5時00分
「恥をさらしても」被爆者の小峰秀孝さんが伝え続けた「生きること」
「おいの人生、核兵器より強かったばい」。最後に会った2022年の長崎原爆の日。語り部を終えた後、焼酎のコップを手にした笑顔の、何と晴れやかだったことか。 4歳の夏、びわの木に登ってセミ捕りを…
2025年2月23日16時00分
被災者の借金「返すべき」期限延長は可 宮城・村井知事インタビュー
方法で、まずは学校の防災教育をしっかりするというのが重要。県内の伝承施設に足を運んでもらえるよう教育委員会と協力したり、語り部を学校に派遣したりすることを継続したい。（聞き手=福留庸友）…
2025年2月23日10時45分
戦後８０年「平和、思い新たに」 天皇陛下、きょう６５歳
と指摘。戦中・戦後の苦難を体験した人々が高齢化する中で、国内各地で、戦争を知らない世代が、経験者から話を聞き、語り継ぐ「語り部」として活動を進めていることは「一層意義深い」と期待をこめた。 戦…
2025年2月23日5時00分
天皇陛下65歳 戦後80年に「平和への思い新たに」 決意を表明
と指摘。戦中・戦後の苦難を体験した人々が高齢化する中で、国内各地で、戦争を知らない世代が、経験者から話を聞き、語り継ぐ「語り部」として活動を進めていることは「一層意義深い」と期待をこめた。 自…
2025年2月23日
（惜別）小峰秀孝さん 被爆の実相を長崎で語り続けた
■原爆より強かった「おいの人生」 ２０２４年１１月２４日死去（食道がん） ８３歳 「おいの人生、核兵器より強かったばい」。最後に会った２０２２年の長崎原爆の日。語り部を終えた後、焼酎のコップ…
2025年2月22日16時30分
戦争の記憶、世代をつなぐ 島根県遺族連合会が青年部設立
を守り、新たな時代へと推し進めたい」と決意を述べた。 総会後には研修会があり、日本遺族会の細貝洋子広報室長らが、「平和の語り部」として青年部が取り組む活動について説明した。 県遺族連合会による…
2025年2月18日10時30分
私を変えた「燃えない鶴」 ノルウェーに届けた被爆者の思い
せて米ニューヨークの国連本部へ。国内外で被爆体験を語ってきた。 息絶えた人たちの表情が頭に浮かび、話しながら涙が出る。「語り部なんてもう嫌、もう辞めたい」。そう思いながら続けてきた。 現在、京…
2025年2月14日12時00分
約1千体のオシラサマに祈りを捧げる「祈願祭」 遠野伝承園で
祈りを捧げた神官の北川正澄さんは「オシラサマはすなわち『祈り』。形だけでなく、心からお祈りをしてほしい」と呼びかけた。 語り部の立花和子さん（77）は「遠野では『オシラセ神』としても信仰されて…
2025年2月13日11時00分
福島を訪れた高校生らがプレゼン大会 高島・芦屋市長も参加
請戸小学校を訪れた。震災当時、校内にいた児童らが全員避難し助かった事例と、そこから得られた教訓を紹介。阪神・淡路大震災の語り部として活動している城田さんは「事実だけでなく教訓を伝えることで考え…
2025年2月13日10時15分
悠仁さま、舞鶴引揚記念館見学
果的に残した面もあるのでしょうか」などと興味深そうに話していた。 引き揚げ者が上陸した当時を再現したジオラマも鑑賞。語り部の大学生や高校生の説明を受けた。 悠仁さまは同年代の語り部に、「とても…
2025年2月13日5時00分
悠仁さまが舞鶴引揚記念館を見学 同年代の語り部に感謝も
果的に残した面もあるのでしょうか」などと興味深そうに話していた。 引き揚げ者が上陸した当時を再現したジオラマも鑑賞。語り部の大学生や高校生の説明を受け、悠仁さまは「舞鶴の人の温かさ。多くの方が…
2025年2月12日17時54分
「反ワクチン」のケネディ氏 熱烈ファンの意外な素顔とは
述べた。 しかし、グリートン氏のようにホームスクーリングを採用している母親たちの間では、ケネディ氏は長い間、大胆な真実の語り部であり、伝統的なワクチン療法を含む教育や保健の制度に対する懐疑論に…
2025年2月11日10時45分
堺大空襲を語り継ぐ 大学生「次世代の語り部」に 対象者拡大し募集
堺大空襲の体験を木村さんに伝えたのは、堺市南区の中野亘子さん(88)ら「ピースメッセンジャー」。市が協力を依頼している語り部ボランティアだ。 中野さんは教室で児童たちと一緒に、木村さんの話に…
2025年2月11日10時15分
PR注目情報
PR注目情報
